再演・百事録-前哨-
PC:“天之加久矢”白槻 椿(キャラシート)PL:月見鳥
PC:“青行灯”青行灯(キャラシート)PL:みはし
GM:雷鳥
メインログ|雑談ログ
目次
プリプレイ
Tekey:「雷鳥」がログインしました。
Tekey:「みはし」がログインしました。
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Tekey:「闇猫」がログインしました。
GM:
GM:
GM:ではやって行きます前哨。
GM:自己紹介から。キャラシを張って自己を紹介してね。
白槻椿:では私からかな。
白槻椿:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY08ybjgQM
白槻椿:白槻椿、家業である祓い屋をやっていますが今は独りで仕事を取っています。
白槻椿:一般の客からUGNの依頼まで手広く。
白槻椿:本家とはまあ、ちょっとごたごたがあり距離を置いている。
白槻椿:面倒見がよく姉御肌で、頼まれたら顔を顰めつつも最後まで付き合う質です。
白槻椿:実家の当主が代々受け継いできた遺産の弓を仕事道具にしており、
白槻椿:実物の矢ではなく、霊力を飛ばすことで祓いや清めを行う。
白槻椿:性能的にはオート全部振りのサポーター兼ミドルアタッカー。
白槻椿:《援護の風》と《砂の加護》の2種を使い分けて支援と攻撃を両立。
白槻椿:《限界突破》のおかげで3回まで支援と自己強化を行って戦います。
白槻椿:ミドルも達成値の暴力でなんとかする。
GM:ほんとにめちゃくちゃ暴力
白槻椿:そんな感じかな、よろしく頼むよ。
GM:よろしくお願いします。HOはこちら。
HO2
あなたは代々魔を祓う家系である。京の街にもその者どもは跋扈し、それらの正体がレネゲイドによるものだということをあなたは知っている。
UGN...日本のレネゲイド案件を古くから一任する組織からあなたに連絡が行く。『暴夜書房』の樋口という男と会って欲しいというものだった。
GM:胡散臭い人と会ってね。
白槻椿:胡散臭そうだな~信用できないな~
GM:将来心臓を託されちゃうかもしれないな~
白槻椿:字面だと怖すぎ
GM:(仮)付くから安心してね
GM:では次!
GM:
名もなき鬼火:了解私だ!
名もなき鬼火:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYherQ1QQM
名もなき鬼火:鬼火、まだ何者でもない頃の青行燈です。
名もなき鬼火:青行灯足らんとする行動を取ることが無いために豪快さや人を食ったような性格をしておらず
名もなき鬼火:そよ風によって消えかねない存在の薄さをしています。
名もなき鬼火:(※PLがそれを出来るとは思っておりませんが)
名もなき鬼火:自分が何者であろうとどうでもよいと思っており存在の確立に意義を見出していません。
名もなき鬼火:今回は樋口との出会いの物語という事らしいのでそんな状態からの変化していけたらな~なんて思っています
名もなき鬼火:戦闘スタイルはカウンター型のガード屋兼白兵アタッカー。
名もなき鬼火:自動触手と蒼き悪魔による反撃を行うという普段とはだいぶ違った型です。
GM:...あっほんとだ!?
名もなき鬼火:元々性格も含め、ボツキャラ案の一つでした。この機会に出してみようかな~なんて思った次第です
名もなき鬼火:同一人物だからシンドローム等々は一切変えていないよ!
名もなき鬼火:以上、よろしくお願いします~
GM:よろしくお願いします。HOはこれ。
HO1
あなたは京にすまうレネゲイドビーイングである。名も形もなく朧げに彷徨うばかりだったあなたは、夜に浮かぶ行燈をを目にする。側で寛ぐのは樋口と名乗る男だった―――――――
GM:こんばんは、樋口です
名もなき鬼火:「……うさんくさいやつ」
GM:大丈夫大丈夫、うさん臭くないよ
GM:という事でやって行きましょう。OPから。よろしくお願いします。
名もなき鬼火:はーいよろしくお願いいたします。
白槻椿:よろしくお願いします。
GM:
GM:
OP1
GM:OP1
GM:登場侵蝕をお願いします。
名もなき鬼火:名もなき鬼火の侵蝕率を1D10(→ 10)増加 (39 → 49)
名もなき鬼火:Oh……
GM:
GM:京都。
GM:碁の目が敷き詰められたその都市の末端。
GM:人間が踏み入ることの出来ぬ線と線の合間にそれは存在する。
GM:魔。妖怪。残滓。
GM:ごうごうと風が草木を揺らす。
GM:家々の灯も今は遠い。
名もなき鬼火:そんな闇の中蒼い焔がぽぅっと灯る。下に燭台があるわけでもなく中空に。
名もなき鬼火:それは俗に鬼火と呼ばれる存在だ。
名もなき鬼火:鬼火には少しばかりの意思があった。しかしその意思を、思考を何かに使う事もなくただ適当に京の妖怪たちに混じり暗闇を歩く人々を覗き見るだけの生活をしていた
GM:「おいあれだ」「ちいさいなあ」「まだこんなものか」
GM:ざわざわと、影の奥から同胞があなたを覗く。
名もなき鬼火:「……」何を気になることがあろうか。どうせおれとてお前らと同じ魑魅魍魎の一つであろうに。そう思いつつ出てくる言葉は
名もなき鬼火:「うるさい」「だまれ」そんな程度であった
GM:「きゃあ」「おこったおこった」「おこれるものだなあ」
GM:わらわらと捌けていく。暗闇が戻る。
名もなき鬼火:「……」鬱陶しいことこの上ない同胞たちもいなくなると少し寂しく感じた。
名もなき鬼火:踵を返し京の街に視線を移す。
名もなき鬼火:……あぁ踵を返す脚も目もないんだったか。
GM:眩しくも、暖かくもある街だ。
GM:陽炎のように、貴方の傍に在って無い。
名もなき鬼火:ぼぅっと街の様子を眺める。
GM:つかつかと、あなたへ真っ直ぐ伸びる足音がした。
GM:草履の様な下駄の様な。
名もなき鬼火:今時古風なやつもいるものだ。踏まれぬようにと路地裏に数歩分引っ込みチラリとその姿を拝む。
GM:口には煙管。羽織りに着流し。
GM:首元には布地が巻き付けられている。
名もなき鬼火:「いまどきいるのか、こんなの」つい声が漏れる
樋口:「いるとも。ここは京都だからな」
名もなき鬼火:返答があると思っておらず、無いはずの喉が「ひゅ」と変な音を鳴らし黙り込む。
樋口:「おや。人の形をしたものと話すのは、はじめてかな?」
名もなき鬼火:「……はじめて」
名もなき鬼火:「おまえ、ようかい?」
樋口:「いいや」
名もなき鬼火:「じゃあ……ひとなのか?」といいつつ本能は違うと訴えている。
樋口:「そうだなあ...」手に握られた行燈が、あなたを照らす。
名もなき鬼火:光に染まる視界。逃避を考える理性を本能が止める。
樋口:「かみさまだ」
名もなき鬼火:「かみ……さま?」
樋口:「そう。ほら、此処に入るといい」行燈を指す。
名もなき鬼火:「なんだ それ?」
樋口:「行燈だ。温かくていいぞ」
名もなき鬼火:あたたかい、それはどのようなものだったか。よく思い出せぬが魅力的な言葉な気がした
名もなき鬼火:誘われるがままに蒼い炎を伸ばし行燈の中の蝋燭にその身を預ける。
GM:京の街に、また一つ。
GM:足を踏み入れる者がいる。
GM:
GM:
GM:シーンカット。ロイスの取得が可能です。
名もなき鬼火:かみさま 好奇心/〇猜疑心 で取得します
名もなき鬼火:もひとつ あたたかさ 〇幸福感/恥辱 も取得します
GM:
GM:
OP2
GM:OP2
GM:登場侵蝕をお願いします。
白槻椿:白槻椿の侵蝕率を1D10(→ 5)増加 (32 → 37)
GM:白槻の家には、暫し文が届く。
GM:それは依頼であったり、伝令であったり、
GM:指令であることもある。
GM:使いの者が、貴方の部屋を叩く。
白槻椿:「どうぞ」
白槻椿:と声をかける。丁度読み終わった倉の書物を閉じる。
GM:「東の方から遣いです」「これを」
GM:洋封筒。見覚えのある紋章。両手が地球を支えている。
白槻椿:「東の方というと…ああ、なるほどね」
白槻椿:その紋章を見て頷き、封筒を手に取る。
GM:受取ったことを見遣ると、音も無く下がっていく。
GM:そう言う類の式神だ。
白槻椿:「さて、現当主ではなく私に直接とはね。どんな厄介事やら」
白槻椿:あの組織が回してくる依頼だ、一筋縄ではいかないだろうという予感がある。
白槻椿:竹製のペーパーナイフを取り出し、スゥと封筒に走らせ封を切る。
GM:『応答:封書を開封してから半刻以内に』
GM:『京都、”樋口”と名乗る男に接触し、その正体を掴め』
GM:『詳細:現地にて収集されたし』
白槻椿:「……」依頼というには内容の薄い文章を見て。
白槻椿:「はぁ」と、おもむろに煙草に火を付け、紫煙の吐く。
白槻椿:「なんだいこれは。全部こっち任せじゃないか」
白槻椿:「……しかしやらない訳にもいかないか、仕方ないね」断って仕事の斡旋が減るのもまた困る。
白槻椿:その場で承諾した旨の返書を書き、式神を呼ぶ。
GM:襖が陰る。
白槻椿:「これを東の方に返しておくれ」
GM:「は、」
GM:手元から返書が僅かな紙片と共に消える。
白槻椿:手紙が消えたことを確認すると、しばし考えこむ。
白槻椿:(”樋口”という男……か。あの内容からするにUGNではまだ何も掴めていない)
白槻椿:(だが、何かしらの嫌疑がある、または特定の組織の重要人物…か?)
白槻椿:(父上や兄様方なら何か知っているだろうかね…)
白槻椿:(本人と接触する前に可能な限り、情報を集めるに越したことはない)
白槻椿:「こっちに回っていたということはあやし絡みだろうが」
白槻椿:「いざとなれば」
白槻椿:と、いつの間にか手には弓が握られており、スウと流れるように構え。
白槻椿:虚空を見つめた後、ふっと笑い構えを解いて弓を消す。
白槻椿:「さてさて、UGNを煙に巻くのはどんな男か」
白槻椿:「楽しみだ」
GM:
GM:
GM:シーンカット。ロイスの取得が可能です。
ミドル1
GM:ミドル1
GM:全員登場。登場侵蝕をお願いします。
白槻椿:白槻椿の侵蝕率を1D10(→ 7)増加 (37 → 44)
名もなき鬼火:名もなき鬼火の侵蝕率を1D10(→ 9)増加 (49 → 58)
GM:
樋口:「ここは京都。かつては人と天狗と狸が争っており...」
樋口:「あぁ、今は下火になったがな。なんというか...鈍い人が増えた」
樋口:「...寝てないだろうな?おーうい」
樋口:行燈を揺らす。
名もなき鬼火:「うる……煩いぞ。おれの至福の眠りを邪魔する……な」
樋口:「...」
樋口:「お休み。暫し寝ていろ」
GM:見上げた先には、文字の無い行燈がぶら下がった押し車の様な、屋台の様なもの。
GM:糺の森の外れ、人成らざるものだけが知る場所にそこはある。
樋口:「そうさなあ....色々話したかったのだがまあ眠いのなら仕方あるまい」
樋口:「そうは思わないかね、きみ」
樋口:茂みに声を投げる。
名もなき鬼火:「ん……だれかいるの?」
樋口:「白槻の者だろう、その術理」
樋口:「いる。というか見えちゃった」
白槻椿:「おや、気付いていたか。中々どうして、節穴じゃないね」
白槻椿:スゥ、と誰もいない空間から歩いて出てくる。
樋口:「きみには負けてしまうと思うがね。御用かな」
名もなき鬼火:「鈍くない人……なのか?」
白槻椿:「いやなに、用という訳でもない」
樋口:「このままでは鈍くない人、で覚えられてしまうぞ」
樋口:「用を話す前に名乗るといい」
白槻椿:「んん…そうだね。最近はあやし相手が続いていて忘れていたよ」
白槻椿:「白槻家長女、白槻椿だ。以後よろしく」
名もなき鬼火:「しらつき……うん、覚えたよ」
樋口:「樋口だ。縁結びの神様をやっている」
名もなき鬼火:「そうなのか」
樋口:「そうとも。かもたけつのみのかみ」
名もなき鬼火:「かけもちのたつたあげのかみ?」
樋口:「食に関しては物知りのようだ」
白槻椿:「へえ、縁結びの神様か。ならその異形を連れているのもその一環かな」
樋口:「異形、か」
樋口:「何色に見える?」
白槻椿:「色?さて…あまり気にしたことなどないが」
白槻椿:と言いつつも、心当たりはなくはない。
白槻椿:「ふーむ、青色じゃないか?その炎のように」
樋口:「ほほう。ではそうさな」
樋口:「”青行灯”」
樋口:「行燈は、別のものに使うからな」
名もなき鬼火:「”青行灯”?それは何の名前?」
樋口:「きみだ」
樋口:「名があれば、我々以外も見ることができる」
樋口:「あとは、まあ...呼び名が無いと不便だろう。なあ?」白槻へ。
名もなき鬼火:「鈍い人っていうのにも?」
樋口:「うむうむ」
樋口:「飯も食える。風呂にだって入れる」
白槻椿:「名は大事だ。その存在を表すモノだからな」
名もなき鬼火:「風呂とか飯は……よくわかんないけど、不便だっていうなら……」
名もなき鬼火:「存在を表すモノ……」
名もなき鬼火:「うん、じゃあおれは」
”青行灯”:「これから”青行灯”だ」
樋口:「では青行灯、早速の頼みだ」
樋口:「お使いを頼まれてくれるかな?」
”青行灯”:「お使い、いいよ。一泊の恩義ってやつだね」
”青行灯”:その言葉と共に行燈から炎が漏れ出し人の形をとる。その姿は首元には布地が巻き付けられた着物姿。腰には脇差。
樋口:「白槻と一緒に京都で買い物をしてきなさい」
白槻椿:「そこで何故私が出てくるのかな?」
樋口:「色々詳しいだろう。入ったら出られなくなる小道とか、踏み入れたら戻れなくなる曲がり角とか。」
樋口:「怪我をして覚えるのもいいが、彼は未だ生まれたばかり。脆い」
”青行灯”:「街、詳しいの?すごいね」白槻のまわりでちょろちょろと歩き回り憧れの視線を送る
白槻椿:「なるほどね、言い分はわかった」と、視線を”青行灯”に向け。
樋口:「行ってきたら私の弱点も教えて上げよう」こっそりと。
白槻椿:(人型は難なく取れる…か。生まれたばかりにしては適応が早い)
”青行灯”:「おぉ……」視線が合ったことでやや照れる
”青行灯”:「その、よろしくお願いします?でいいのかな」
”青行灯”:樋口の依頼を受けたのかわからず両者を交互に見やる
白槻椿:(精神的にはまだ幼いが、知性もそれなり。人間が元ならあり得るが…)
白槻椿:「仕方ないね、いいよ引き受けた」「ああ、よろしく”青行灯”くん」
”青行灯”:「わ。やった!よろしく白槻お姉さん」
白槻椿:「正直、弱点に興味はないんだ。酒でもアテの話でも用意しといてくれ」
樋口:「おや意外。それなら色々と伝手がある。期待して待つといい」
白槻椿:正体を掴め、との依頼だが、どんな情報を、とは指定されていない。
白槻椿:「で、何を買ってくればいいのかな?」
樋口:「綿の縄と、和紙と竹ひご。店はこれで」
樋口:「硯と墨も頼もうか。」
”青行灯”:「何か作るの?ひぐち」
樋口:「揃ってのお楽しみだ。行ってらっしゃい」
”青行灯”:「むぅ……」メモを受け取り頭をひねる
白槻椿:「わかった、じゃあ行こうか」おいで、と先に歩き出す。
”青行灯”:「あ、待ってよ!」その後を短い歩幅でせこせこと歩いてついてゆく
GM:
GM:
GM:シーンカット。ロイスの取得と調達が可能です。
白槻椿:樋口 〇興味/胡散臭い でロイス取得
”青行灯”:白槻お姉さん 〇尊敬/ちょっとこわい で取得
白槻椿:調達は…無難に応急で
白槻椿:2dx>=8
DoubleCross : (2DX10>=8) → 9[4,9] → 9 → 成功
白槻椿:おk
”青行灯”:こちらも応急で良いかな
”青行灯”:2dx+4>=8
DoubleCross : (2DX10+4>=8) → 9[2,9]+4 → 13 → 成功
”青行灯”:かくほ!
GM:買い物上手
GM:
GM:
ミドル2
GM:ミドル2
GM:判定があるよ。全員登場。
GM:登場侵蝕をお願いします。
白槻椿:白槻椿の侵蝕率を1D10(→ 6)増加 (44 → 50)
”青行灯”:名もなき鬼火の侵蝕率を1D10(→ 2)増加 (58 → 60)
GM:
GM:・調達判定
GM:感覚:目当てのもの、要件に適したものを見つける 難易度8
GM:肉体:店まで迷わずたどり着ける、絡んでくる輩を倒せる 難易度7
GM:
GM:振るといいよ!
白槻椿:ほう
”青行灯”:技能は調達でいいのかな?
GM:あっこれはややこしいわ
GM:感覚・肉体でいけるよ
”青行灯”:あい了解!各能力値での判定だね。それぞれ得意な方を振る感じで良さげかしら
GM:うむうむ
白槻椿:感覚で振ろうかね
”青行灯”:ならば肉体を任せてもらおう
”青行灯”:5dx>=7
DoubleCross : (5DX10>=7) → 3[1,1,1,3,3] → 3 → 失敗
”青行灯”:ンン???
GM:な、なんという出目
白槻椿:ちょっと酷い
”青行灯”:ごめんね……はじめてのおつかいなの。許してママ
白槻椿:《援護の風》を自分の判定に使用するよ
白槻椿:9dx8>=8
DoubleCross : (9DX8>=8) → 10[4,6,6,6,7,8,9,9,10]+10[2,6,7,8]+10[9]+4[4] → 34 → 成功
白槻椿:まちがえた
白槻椿:9dx>=8
DoubleCross : (9DX10>=8) → 8[3,3,5,7,7,8,8,8,8] → 8 → 成功
白槻椿:片方成功かな
GM:では感覚は成功。肉体は失敗。
GM:踏まえてロールをしてみよう
GM:
GM:
GM:京の街は夜も賑やか。人々の往来に混じって、妖の者共もほっつきまわる。
GM:人の声。往来の音。煌々と点る街灯。
白槻椿:「ここから人が多くなるからね、離れないように」
”青行灯”:「あぶ……ちょ……」返事が鈍い
白槻椿:「人は避けて歩くんだよ…」
白槻椿:手でも繋ごうか、と提案しようとする。
”青行灯”:しかしそこには既に青行灯はいない。
”青行灯”:暫くし「白槻お姉さーーーん」と遠くからキミを呼ぶ声が天空から。
白槻椿:「おや、流されてしまったか」
白槻椿:この人混みでは無理もないか、と反省しつつ。
”青行灯”:よく探せば往来の団子屋の屋根の上、青行燈が烏天狗に絡まれている。
白槻椿:「……なんであんな所にいるんだろうね」とため息をひとつ吐いて。
白槻椿:《軽功》。一足でふわりと飛び上がり、軽々と屋根に着地。
白槻椿:そのままもう一足で団子屋の屋根、”青行灯”の傍に降り立つ。
白槻椿:「こら、うちの子を虐めるのは止してもらえないかな?」
”青行灯”:「あ、白槻姉さん!」財布をがっしりと抱え込みながら見上げる
白槻椿:「離れないよう言ったろう?」
”青行灯”:「え?あ……ごめん、なさい」シュンと項垂れる。
白槻椿:「こういう輩がそこら中にいるからね。何、次から気をつければいいさ」
GM:鴉天狗はあなたの弓を見て、顔を青くして飛び去って行った。
”青行灯”:「うんそうだね。次はちゃんという事聞くよ。任せて。」胸をどんと叩く「それと……」
”青行灯”:「助けてくれてありがとう。お姉さん」にへらと笑顔を向ける。
白槻椿:「それはどういたしまして」と目を細めて笑い。
白槻椿:「ま、目を離した私の落ち度でもある」と懐を少し探って。
白槻椿:「…そら、これでも食べな」
白槻椿:と、金平糖の入った袋を投げて渡す。
”青行灯”:「おわ……きらきらしてる」
”青行灯”:「お菓子……なんだよね?ありがとう!」
白槻椿:「甘いからね、少しずつ食べるんだよ」
”青行灯”:「うん…!」嬉しそうに一粒だけ口に運び頬がほころぶ。残りは懐にしまいこみ後で食べるつもりらしい
白槻椿:「よし、それなら買い物の続きといこうか」
白槻椿:今度は逸れないようにと、手を差し出して。
”青行灯”:差し出された手に戸惑いつつも恐る恐る手を握る。
”青行灯”:「えへへ、あったかい」
白槻椿:「そうかい、それなら良かった」
白槻椿:そしてまた、二人で人混みの中へと歩き始めた。
GM:
GM:シーンカット。ロイスの取得と調達が可能です。
”青行灯”:鴉天狗 執着/〇トラウマ でロイスを取ります
”青行灯”:購入はアームドスーツで
”青行灯”:3dx+4>=15
DoubleCross : (3DX10+4>=15) → 9[7,8,9]+4 → 13 → 失敗
白槻椿:青行灯 〇庇護/怪訝 でロイス取得
”青行灯”:財産点2点支払い購入! 残高5点
白槻椿:購入は…ボデマでいいか
白槻椿:《援護の風》《ウインドブレス》
白槻椿:7dx+9>=12
DoubleCross : (7DX10+9>=12) → 7[1,1,1,2,2,6,7]+9 → 16 → 成功
白槻椿:ok
GM:
GM:
ミドル3
GM:ミドル3
GM:全員登場。調達判定があるよ。
GM:登場侵蝕をお願いします。
白槻椿:白槻椿の侵蝕率を1D10(→ 7)増加 (50 → 57)
”青行灯”:”青行燈”の侵蝕率を1D10(→ 2)増加 (60 → 62)
GM:
GM:・調達判定
感覚:目当てのもの、要件に適したものを見つける 難易度8
肉体:店まで迷わずたどり着ける、絡んでくる輩を倒せる 難易度7
GM:
GM:やってみるといいぜ。
”青行灯”:二回目ですね。今度こそ成功できると良いな
”青行灯”:それでは前回と同じく私【肉体】で判定しちゃってもいいかな?
白槻椿:どうぞ
”青行灯”:はーい。ではでは
”青行灯”:6dx>=7
DoubleCross : (6DX10>=7) → 9[5,6,6,7,7,9] → 9 → 成功
”青行灯”:よっし!
白槻椿:では感覚。《援護の風》
白槻椿:白槻椿の侵蝕率を2(→ 2)増加 (57 → 59)
白槻椿:9dx>=8
DoubleCross : (9DX10>=8) → 10[1,1,4,7,8,9,9,10,10]+10[8,10]+5[5] → 25 → 成功
白槻椿:おk
GM:お見事!
GM:ではめちゃくちゃうまく買い物が進んだ。
”青行灯”:ウィンドブレスなしで凄い達成値だ!
GM:すごいぜ
GM:ロール!
GM:
GM:
GM:川沿いに歩けば、古くからの銘店が連なる静かな町並み。
GM:水が流れる音と、木の葉が掠れる音が夜に溶け込む。
白槻椿:「ようやく人が減ったね、これで歩き辛くなかろう」
”青行灯”:「うん、この街に詳しいんだね白槻姐さんは」手を握りついてゆく。
白槻椿:「幼子の頃から住んでいるからね」
白槻椿:「それに仕事柄、裏道を通ることも多いからさ」
白槻椿:「逆にキミはここらのモンじゃないね、何処から来たんだい?」
”青行灯”:「何処から……」困ったように首をかしげる
白槻椿:「覚えてないのかい?」
”青行灯”:「ごめんね。はぐらかしているように聞こえるかもだけど、おれもよくわかんない」
”青行灯”:「記憶喪失っていうより最初から無いっていうのかな……」
白槻椿:「そうかい。それならそれが答えでいいさ」特に気にした様子もない。
”青行灯”:上手く答えれなかったことを申し訳なく思いつつも白槻の様子を見て気を楽にする。
”青行灯”:「そんなことより白槻姉さんのお仕事ってやつを教えてよ!おれそっちの方が気になるよ」
白槻椿:「私の仕事かい?聞いて気分の良いもんじゃないよ」
”青行灯”:「もしかして、聞かれたくない事だった?」
白槻椿:「いいや?それは違うよ。私は望んでやっているし、誇りすらある」
白槻椿:「………まあこの京都にいるなら、そういう存在がいることを覚えさせるのも仕事の内か」少し考えて。
”青行灯”:「?」白槻の様子に首をかしげる
白槻椿:「私は”祓い屋”。キミのような、異形やあやしを追い払い、時に滅ぼす者さ」
白槻椿:「勿論、悪さをするモノや害を及ぼすモノに限るがね」
”青行灯”:「祓い屋」噛みしめるように繰り返す
白槻椿:「いいかい、この京都にはキミのような存在が大勢いる」
白槻椿:「それと同時に、それを好む者、畏れる者、憎む者もまた多く。それぞれの思惑が渦巻いている」
白槻椿:「誰が敵か味方か。誰が力を持ち、何を望んでいるか。よく見極めなければいけないよ」
白槻椿:「それがこの街で生きるための、私との約束だ。いいね?」
”青行灯”:「……生きるって難しいね」
”青行灯”:「うん、でもいろいろ教えてくれてありがとう」はにかみ笑う。
”青行灯”:「もうちょっと頑張ってみるよ白槻姉さんに案内してもらったからには、鴉天狗なんかに簡単に負けてなんていられないもんね」
白槻椿:「なに、この魑魅魍魎跋扈する街に幼子を放り出す訳にもいかないからね」
白槻椿:「烏天狗か、アレも中々執念深く質が悪い輩だ、あまり近づいてはいけないよ」
”青行灯”:「うん、変な縁ができない限り俺からは絶対に近寄らないよ。あいつら本当にひどい性格してたもん」
白槻椿:「……そうだね(既に悪縁が見えるが…まあよかろう)」
”青行灯”:「……そうだ、白槻姐さん。一つお願いがあるんだけど良いかな」
白槻椿:「ん…?なんだい?」
”青行灯”:「もしおれがさ。この街の魑魅魍魎の一匹、悪さをするモノや害を及ぼすモノって奴になってしまったらさ」
”青行灯”:「そのときはおれのこと、祓ってほしいな」にししと笑う
白槻椿:「へえ……ほう……ふぅん?」と青行灯の顔を見つめながら何か考えているよう。
白槻椿:「中々意地悪なことを言うね、せっかくの知り合いを祓えとは」少し悲しそうな顔をして。
”青行灯”:「え、あ……ごめん、なさい?」困惑しおろおろと頭を下げる
白槻椿:「……ふっ。冗談だよ」その困った顔を見てクスと笑い。
白槻椿:「いいよ、その依頼受けようじゃないか」
”青行灯”:「な、なんだよー!こっちは真剣だったんだぞ」ぽかぽかと白槻を叩きながら続く言葉に顔を上げ
”青行灯”:「え!いいの、やったー!」と、両手を上げて喜ぶ。
白槻椿:「キミが悪鬼に堕ちたその時は、責任を持って私が払おう」見上げて来た顔を見つめて。
白槻椿:「たーだーし」
”青行灯”:「んむ」姿勢を正す
白槻椿:「私の依頼料は、特に本家を通した場合は中抜きされていてとても高い」
”青行灯”:「せ、世知辛い」
白槻椿:「だからキチンと長生きして、私への依頼料を溜めておくように」と、冗談のように笑って言う。
”青行灯”:「むう」困ったように腕を組み首をこてりと倒す
”青行灯”:「生きるも消えるもなかなか難しいものなんだね。どの世界に至っても世は世知辛い」しわがれた男性の声を真似て語る。樋口の真似らしい。
白槻椿:「おっ、意外と上手いじゃないか」
”青行灯”:「んふふ」鼻高々
”青行灯”:「しっかし、生きる理由が、また一つ増えちゃったね」
白槻椿:「存在するということは、そういうことさ」
白槻椿:「せっかく生まれたんだ、精々その生を全うするように。楽しいことは多い」
白槻椿:「樋口の元にいれば色々教えてもらえるだろうさ」
”青行灯”:「そうなのかな…………そうかも」自問自答し白槻を見る。
白槻椿:「私が教えられるのは酒ぐらいかね……いや酒はまだ早いか……」
”青行灯”:「どんなのかよくわからないけど、一緒に楽しめたらいいねお酒も」
”青行灯”:「……たぶんおれは、今の時間を”楽しい”って感じてる」
”青行灯”:「こういうのの積み重ねなのかな”生”っていうのは」
GM:夜風が木々を擦る音がした。
GM:月は淡く、雲間に隠れ街を照らしている。
GM:
GM:
GM:シーンカット。ロイスの取得と調達が可能です。
白槻椿:ロイスはそのまま。調達はもっかいボデマかな
白槻椿:いやいいか
”青行灯”:ロイスは保留。購入はブルゲでも狙ってみよう
”青行灯”:3dx+4>=20
DoubleCross : (3DX10+4>=20) → 9[3,7,9]+4 → 13 → 失敗
”青行灯”:うん!失敗だ
白槻椿:うーん…ブルゲ《援護の風》
白槻椿:7dx+3>=20
DoubleCross : (7DX10+3>=20) → 10[4,6,7,7,8,9,10]+7[7]+3 → 20 → 成功
白槻椿:OK
”青行灯”:すごい!
白槻椿:ダイスは力
白槻椿:白槻椿の侵蝕率を2(→ 2)増加 (59 → 61)
GM:
GM:
ミドル4
GM:ミドル4
GM:全員登場。登場侵蝕をお願いします。
”青行灯”:”青行燈”の侵蝕率を1D10(→ 1)増加 (62 → 63)
白槻椿:白槻椿の侵蝕率を1D10(→ 1)増加 (61 → 62)
”青行灯”:なかよし!
GM:やさしい出目
GM:
GM:お使いを終え、糺の森へ戻った二人。
GM:夜は更けたというのに、荷車の周りは暖かな光で照らされていた。
樋口:「おや、戻ったか二人とも」
”青行灯”:「ただいま樋口」手提げ袋を持った手をぶんぶんと振る
白槻椿:「恙なく終わったよ、買い物もその他も」
樋口:「おかえり。」
樋口:「うむ...うん。揃っているな」手提げ袋の中身を確かめて。
樋口:「お駄賃だ。これを上げよう」
樋口:瓶に詰まった、きらきらとした琥珀糖。
”青行灯”:「おぉ!」目をキラキラとさせ両の手で受け取る
”青行灯”:「ありがとう樋口!」右手に琥珀糖の一粒を左手には白槻から貰った金平糖を持ち輝きの違いを光の下で見比べる。その目はごく普通の子供同様に輝いていた。
白槻椿:「私への駄賃はないのかい?」
樋口:「切子。それと良く冷えた冷酒がある」
白槻椿:「良くわかってるじゃないか」少し機嫌がよくなる。
白槻椿:「それで、これらを買ってどうするのかな?」
樋口:「提灯だよ。ただの提灯ではなく...」
樋口:「少々手を入れて、所謂記憶処理の仕掛けにする」
白槻椿:「へえ、キミのとこではそうするのかい」冷酒を唇に馴染ませながら。
樋口:「うむ。夢現。幻。幽霊の、正体見たり...」和紙を手に取る。
樋口:「記憶をいじる、というのはこの街では些か危いからね」
”青行灯”:砂糖菓子達を口に運びながら遠巻きに眺める。
白槻椿:「そんなものが要り様とは、いったい何をしているんだい?」
樋口:「なに、彼らが好ましいからだよ」青行灯の方を見て笑う。
樋口:「妖の者。異化したものどもは、人々の認識によってその縁を顕わにする」
樋口:「こうではないか、と古に書かれた浮世絵のように」竹ひごで形を成していく。
”青行灯”:唐突に視線を向けられ戸惑いつつ砂糖菓子を後ろ手に隠す「……もうおれのだから」
白槻椿:「それを我々の間では”形”と呼ぶものもいるね」
樋口:「そうさな」
樋口:「意味、と呼んでいるよ」
樋口:「彼らが存在していい、意味」「恐れであり、興味であり。」
白槻椿:「それらを保護するのが目的かい?」
樋口:「保護、か....」
樋口:「保護というよりは、うーむ」
樋口:「縁結び。人と異形の縁を繋ぐ」
白槻椿:「それが縁結びの神様の役割だと?」面白そうに笑う。
樋口:「それは神のみぞ知るというやつよ」酒を呷って。地面には既に行灯。
白槻椿:「なるほど、そこははぐらかす訳か」「手際がいいね」出来上がった行灯を見て。
樋口:「ひとつめではないからな」
”青行灯”:「完成したんだ」手持ち無沙汰になったのか近づいてくる
樋口:「芯に灯てもらえるかな?」
”青行灯”:「ん?わかった」しゃがみこみ蒼い炎を灯篭の燭台に灯す《炎の理》。
樋口:「...好い色だ」
”青行灯”:「んふふ」自分が褒められた気になり照れる
樋口:「じゃあ行こうか...付けそびれている場所があるんだ」
樋口:「比叡山でな―――ううむ、大丈夫かね」
白槻椿:「私はかまわないよ、キミの仕事も見てみたい」
樋口:「鴉天狗が仰山いるんだ」
”青行灯”:「ひゅ……」
白槻椿:「おや」やはり、という顔。
”青行灯”:「お、おれちょっとお腹が痛くなってきたような……」目が泳ぎあらぬ方向を向く
樋口:「下鴨総一郎はもう居ないからな....幾分かましにはなっているだろうが」
樋口:「まぁ、いざという時は我々が何とかするから。」
”青行灯”:「行かなきゃダメ?」助けを求める様に白槻を見る
白槻椿:「これから先、こういうことはついて回る」
白槻椿:「今逃げてもいつかは対峙するもの、頑張んなさい。何、私も一緒だ」
”青行灯”:天を仰ぎ、一筋の涙を流し二人に向き直る。
”青行灯”:「わかった……。縁とかよくわからないけど……この鴉天狗との因縁を絶つためにも行く!」
樋口:「類稀ない勇気だ。偉いぞ」
”青行灯”:「あり、がと」半泣きでずびりと鼻を啜る。
白槻椿:「よしよし、いい子だ」と、頭をポンと撫でる。
樋口:「よし、では行こうか」
樋口:「行灯の灯が消えぬうちに」
GM:
GM:
GM:シーンカット。ロイスの取得と調達が可能です。
”青行灯”:ロイス保留で調達はブルゲを
”青行灯”:3dx+4.=20
”青行灯”:3dx+4>=20
DoubleCross : (3DX10+4>=20) → 5[3,4,5]+4 → 9 → 失敗
白槻椿:ロイス保留、調達はもっかいブルゲで
白槻椿:《援護の風》
白槻椿:8dx+3>=20
DoubleCross : (8DX10+3>=20) → 9[1,1,5,5,7,7,9,9]+3 → 12 → 失敗
白槻椿:だめか
GM:
GM:
クライマックス
GM:クライマックス
GM:全員登場。登場侵蝕をお願いします。
白槻椿:白槻椿の侵蝕率を1D10(→ 3)増加 (62 → 65)
”青行灯”:”青行燈”の侵蝕率を1D10(→ 7)増加 (63 → 70)
GM:
GM:月夜も覆い隠すほど木々が生い茂る。
GM:遠くでざわざわと鳴き声がした。
GM:比叡山。
”青行灯”:「比叡山って言ったっけ?この山」
”青行灯”:「何か有名な逸話のある山だったりするのかな。どこかで聞いたことがある様な気がしないでもないんだけど……」
白槻椿:「ああ、北嶺や天台山など色々別名もあるが…」
白槻椿:「逸話…と言えば逸話か。有名なのは延暦寺の焼き討ちかな」
樋口:「なにかと人死にが多い山だなあ」
”青行灯”:「うへぇ……お化けとか出てきたら嫌だねえ」顔をしかめる
”青行灯”:「……勝てるかなあ」
白槻椿:「宗教色の強い山だからね、昔は何かと敵が多かったのさ」
樋口:「後はまああれだなあ」
樋口:「下鴨総一郎という名を知っているかな」
”青行灯”:「山を登る前にその名を聞いたばかりだね『下鴨総一郎はもう居ない』だっけ?」それ以外は知らないと付け加える。
樋口:「狸でね。それはそれは良い狸だった」
白槻椿:「ああ、ここいらの化狸を束ねていたんだよ」
樋口:「あんまり天狗たちが比叡山で暴れるものだから...化けたんだよ」
樋口:「比叡山そのものに」
”青行灯”:「ふーん。……うん??」
”青行灯”:「化けた?山に??」
白槻椿:「ああ、文字通り。大した男さ」
樋口:「そう。罠満載のそれはそれは酷な山だったらしい」
”青行灯”:「大きさだけじゃなく中身もぎっしりとは…とんだ大妖怪もいたもんだね」
”青行灯”:「白槻姉さんも称賛するって事はその上で悪しき妖ってわけじゃなかったんだ」
白槻椿:「ああ、人格者……いや狸だったよ。あれが治めていれば狸界も安泰だったろうさ」
樋口:「惜しい狸を亡くしたものだ」
白槻椿:「睨まれた相手が悪かったね」やれやれという顔。
樋口:「あぁそうだ。弁天という女には気を付けなさい」
”青行灯”:「狸界……惜しい狸……」哀悼を示そうにも語感の不思議さにクスリと笑ってしまう
”青行灯”:「弁天さんね。そうそういろんな人に絡むつもりがあるわけじゃないけど覚えておくよ。ありがとう」
樋口:「む、おや」
GM:行燈の灯が消える。
GM:闇が一層濃くなった中、幾重の視線を感じた。
”青行灯”:「なんだか嫌な予感がする」脇差に手をかける
白槻椿:「上出来だ、もう来ている」
烏天狗:「なんだなんだ、樋口が小童を連れてきたぞ」
烏天狗:「屋根裏でつつかれてたあいつじゃないか!」
烏天狗:「帰れ帰れ、弱っちいやつがいるところではないぞ」
”青行灯”:「うわっあの時の烏天狗だ」
”青行灯”:「お、お前達こそ巣に帰れ!悪さを悔やんで反省の意を示すなら今のうちだからな!」
烏天狗:「反省なんざするか」
烏天狗:「成り立てになにができる」
烏天狗:があがあと喚く。
白槻椿:「ひぃ…ふぅ…みぃ。大物はいないようだね」
白槻椿:「丁度いい相手だ。さてはこれも目的のうちかな、樋口?」
樋口:「はてさてなんのことやら」
樋口:「ぶら下げる為の場所を探しに行って来るよ。よろしく頼む」
白槻椿:「仕方ないね」
白槻椿:「さあ青行灯。キミの初舞台だ、私たちに実力を見せておくれ」
”青行灯”:「うん!ちゃんと約束したんだ、頑張るってだから……」脇差を鞘から抜き取る。「おれはもう引かないよ!」
GM:ごう、と風が鳴いた。
GM:戦闘を開始します。
GM:衝動判定。難易度は7
”青行灯”:2dx+5>=7
DoubleCross : (2DX10+5>=7) → 9[1,9]+5 → 14 → 成功
白槻椿:2dx>=7
DoubleCross : (2DX10>=7) → 10[6,10]+1[1] → 11 → 成功
”青行灯”:”青行燈”の侵蝕率を2D10(→ 12)増加 (70 → 82)
白槻椿:おっけー
白槻椿:白槻椿の侵蝕率を2d10(→ 10)増加 (65 → 75)
GM:エンゲージは5m。敵は3体。イニシアチブは0.
GM:
GM:セットアップ。
GM:エネミーにはありません。
”青行灯”:おれも特になしだよ
白槻椿:まだ使えないな、なし
GM:
GM:イニシアチブ9
GM:白槻さんの手番です。
白槻椿:はいよ
白槻椿:さて、どうしようかね
白槻椿:とりあえず一人減らそうか
白槻椿:マイナーはなし
白槻椿:メジャーは《ペネトレイト》を使用し、必中の弓で攻撃。
白槻椿:うーん、対象はAでいいか
白槻椿:妨害なければ判定行きます
GM:なし!
白槻椿:では《砂の加護》《砂塵霊》を使用。ダイス+4、ダメージ+12
白槻椿:白槻椿の侵蝕率を6(→ 6)増加 (75 → 81)
白槻椿:オート分で侵蝕率あがってボーナス追加。
白槻椿:10dx+17
DoubleCross : (10DX10+17) → 9[1,2,4,4,5,6,7,9,9,9]+17 → 26
白槻椿:まわらなーい
烏天狗A:ガード
白槻椿:ではダメージ
白槻椿:3d10+11+12
DoubleCross : (3D10+11+12) → 19[9,4,6]+11+12 → 42
白槻椿:あ、装甲無視です
GM:ウワーッ
GM:死にました
GM:演出どうぞ!
白槻椿:
白槻椿:白槻椿に夜闇を見通す力はない。
白槻椿:だが、ひとたびこの弓”天之加久矢”を握れば。
白槻椿:内に封じられし魑魅魍魎が、獲物の位置を嗅ぎ分け伝える。
白槻椿:それ故、見えずとも――――必中必殺。
白槻椿:烏天狗の大きな翼、その両翼を射抜き撃ち落とす。
烏天狗:呻き声すら上げられず、天から落ちる。
白槻椿:「まずは一匹、次はキミの番だ」
白槻椿:と、獲物から視線は逸らさず、青行灯に声をかける。
”青行灯”:一呼吸。「任せて。おれはちゃんと役に立つから」
GM:
GM:イニシアチブ0
GM:PC優先。青行灯の手番です。
”青行灯”:待機しても良いかしら?
GM:どうぞどうぞ
GM:
GM:イニシアチブ0
烏天狗B:《コンセントレイト:オルクス》+ 《鋼の顎》+《援護の風》
烏天狗B:対象は青行灯
”青行灯”:こーい!
烏天狗B:8dx@7
DoubleCross : (8DX7) → 10[2,3,3,6,7,7,8,9]+10[1,4,4,10]+10[8]+4[4] → 34
烏天狗B:おっ回ったぞお
”青行灯”:うわーこわいこわい!ガードです!
烏天狗B:4d10+7
DoubleCross : (4D10+7) → 23[2,10,8,3]+7 → 30
”青行灯”:このタイミングでオートエフェクト宣言します!
”青行灯”:蒼き悪魔+自動触手:ガード時宣言。攻撃してきたキャラクターに24のHPダメージを与える!
”青行灯”:”青行燈”の侵蝕率を5(→ 5)増加 (82 → 87)
烏天狗B:ぎゃーっ
烏天狗B:攻撃したのにしんだぞ!
白槻椿:いいぞ~!
”青行灯”:それはそれとしてガード値3の武器でガードし装甲が無視されているので27ダメージ。残りHP4
”青行灯”:生きてる!
”青行灯”:”青行燈”のHPを27(→ 27)減少 (31 → 4)
GM:
烏天狗C:おれもやるぞー
烏天狗C:《コンセントレイト:オルクス》+ 《鋼の顎》+《援護の風》
烏天狗C:対象は青行灯!
烏天狗C:8dx@7
DoubleCross : (8DX7) → 10[1,2,3,3,5,6,9,10]+10[2,10]+5[5] → 25
”青行灯”:これはガードすれば固定値でも死ねてしまうのでワンチャンを狙い回避!
”青行灯”:7dx+1 回避
DoubleCross : (7DX10+1) → 8[1,2,3,3,4,8,8]+1 → 9
”青行灯”:こーい!
烏天狗C:3d10+7
DoubleCross : (3D10+7) → 16[4,2,10]+7 → 23
”青行灯”:死! リザレクト
”青行灯”:”青行燈”の侵蝕率を1D10(→ 3)増加 (87 → 90)
”青行灯”:HP3になります
GM:演出!
GM:
烏天狗:「な、なんだあの弓」
烏天狗:「こっちだ!こっち狙え!」
烏天狗:「細っこい腕を折ってやる」急降下。脚でその腕を狙おうとする。
”青行灯”:下唇を噛み小さく一呼吸。
”青行灯”:そして急降下してくる烏天狗に位置を合わせてただ刃を斜めに固定する。
烏天狗:「そんなん当たる訳...ぐあっ!?」
”青行灯”:刃と足の接触の寸前。細く息を吐くと彼の落下の勢いを借り、脚を縦に断ち切る!
”青行灯”:「細腕だからなんだ……それならそれなりの戦いをするだけだ!」
烏天狗:「ち、ちくしょう...こいつめ」
烏天狗:「じゃあこうしてやるっ」
烏天狗:倒れた仲間を踏んづけて、そのまま頭突きを喰らわせる。
”青行灯”:「ぎゃっ!」もろに喰らいゴロゴロと草陰へと転がっていく
烏天狗:「へっ!この程度この程度」
烏天狗:「やり返せるもんならやってみるんだなー!」
GM:
GM:
GM:待機していた青行灯の手番。
”青行灯”:はーい!
”青行灯”:マイナーアクションで残っている烏天狗にエンゲージ!行動値0だけど5mなら届くわ!
”青行灯”:メジャーアクション:居合+コンセントレイト:ハヌマーンで烏天狗を攻撃!
白槻椿:その判定に《援護の風》《ウインドブレス》。ダイス+5、達成値+9
白槻椿:白槻椿の侵蝕率を4(→ 4)増加 (84 → 88)
”青行灯”:ありがとー!
”青行灯”:ではバフを受け取りまして判定に行くよ。妨害とかはありますか?
GM:ない!
”青行灯”:じゃあいっくよー!
”青行灯”:12dx8+6+9+8
DoubleCross : (12DX8+23) → 10[1,1,2,3,3,3,4,4,6,8,9,10]+10[1,1,10]+3[3]+23 → 46
烏天狗:逃げろ逃げろ
烏天狗:ドッジだ
烏天狗:9dx>=46
DoubleCross : (9DX10>=46) → 10[1,1,2,3,4,4,5,8,10]+2[2] → 12 → 失敗
烏天狗:ひーん
”青行灯”:よーしダメージだ!
”青行灯”:5d10+6
DoubleCross : (5D10+6) → 13[2,1,3,1,6]+6 → 19
”青行灯”:んん??
烏天狗:チキチキ....
烏天狗:おっ 生きてるなあ
”青行灯”:あのGM殿……今生き残っている烏天狗C君に対してロイスを取っても良いでしょうか?Sロイスで……
GM:なにっ
GM:いいぞっ
”青行灯”:そしてもし大丈夫だったらでいいんだけどオレンジのカラーロイスとしてダメージダイスブーストとかしても良いかしら……?
GM:殺意っ
GM:いいぞっ
”青行灯”:ありがとう!こいつら烏天狗を今後仇敵ないしライバルとしてしっかり認識していくわ!
白槻椿:因縁が出来てしまったわね
”青行灯”:縁は断ち切れなさそうですわ!
”青行灯”:そしてダメージダイスのブーストをかけたうえでダメージの再ロールをするよ!
”青行灯”:10d10+19
DoubleCross : (10D10+19) → 57[4,8,1,8,8,3,9,1,6,9]+19 → 76
”青行灯”:くらえーーー!!
烏天狗:ぎゃーー
烏天狗:たえられるかー!
”青行灯”:やったーーーー!!
GM:戦闘終了。演出をどうぞ。
GM:
GM:
”青行灯”:"青行燈"。彼の持つ刃には微力ながら魔除けの力が宿っている。
”青行灯”:それは矮小な同胞を寄せ付けない程度のもの。それを衝撃で取り落とした時、再び奴らは寄ってきた。
:「頭突きにやられてやんの」「ひんじゃく〜」「かわいそー」暗がりから出てきた同胞から、飛びかけの意識に声がかかる。
”青行灯”:「…うるさい」怒りか掛けられた声により途絶えかけた意識を繋ぎ止め、口内に入った土を吐き出す。
:「あらがうの?」「おろかだね」「天狗にはむかうなんて」
:「おまえは"下鴨総一郎"にはなれないんだよ?」
”青行灯”:「…わかっている」「おれは統治者でもなければ家族を守る大黒柱でもない、守れるものなんてたかが知れている。だけど……」
”青行灯”:「交わした約束も恩も仇も返さずに消えるなんてまっぴらごめんだ!」蒼い炎が体の節々から上がりだす。
白槻椿:「啖呵としては中々」「あとはそれを貫けるかどうか」彼女にしては珍しくニヤリと笑う。
白槻椿:その右手には青行灯が落としたはずの脇差を握っており。
白槻椿:「戦場で武器は己の命の次に大事なモノ」「今度は落とすんじゃ……ないよ!」
白槻椿:大きく振りかぶり、安全に渡す気があるとは思えない速さで、その刃を投げ渡す。
”青行灯”:瞬速の刃を逆手につかみ取り慣性に引かれ身体が回る。踊るかの如き流れの中で刃をするりと鞘に納める。
”青行灯”:「ありがとう白槻さん……!」
”青行灯”:舞の後には居合の構え。刃の声に耳を貸し標的たる仇敵烏天狗を視界に収める。
:__「汝にかかわりなきことを語るなかれ」
:__「しかして黙するを我は許さぬ」
:__「騙るなら語れ」
:__「百に至る物語の一項を」
:__「はじめの物語を」
”青行灯”:「烏天狗よ。お前との戦いの一幕をここで切らせてもらう」
”青行灯”:「覚えておけ、おれの名は”青行灯”だ!」
”青行灯”:その一言と共に刃を抜き放ち蒼い焔の斬撃が2撃十字の形を取り烏天狗の両肩へと吸い込まれてゆく
GM:こうして、緋色の幕のように血飛沫が舞った。
GM:そうして―――――
GM:
GM:
GM:バックトラック!
GM:Eロイスはありません。
白槻椿:こちらロイス3まい、素振りで
白槻椿:88-3d10
DoubleCross : (88-3D10) → 88-20[8,8,4] → 68
”青行灯”:ふたりとも100未満だから帰還は確定だね。こちらもロイス4つで素振り
白槻椿:4点
”青行灯”:90-4d10
DoubleCross : (90-4D10) → 90-19[7,2,5,5] → 71
GM:帰還!
GM:
GM:
ED1
GM:ED
樋口:「よし、灯った」
樋口:行燈を結び付け、ふわりと周囲が照らされた。
樋口:「おや、良い顔になったじゃあないか」
”青行灯”:すこしスッキリした顔で眉だけで樋口を睨む。
”青行灯”:「まったく、突然暗くなっちゃったから本当に苦労したよ。でも、これで目的は達成なんだよね」
樋口:「うむ。山に立ち入る者があっても、何かが起きるというのは無いだろう」
”青行灯”:「それはよかった。おれ達がたくさん苦労した甲斐はあったんだね」くるりと白槻に振り返り笑う。
白槻椿:「ん?ああ、キミはよく頑張った」煙草に火を灯し一服している。
”青行灯”:「褒められるのは嬉しいけど……」不服そうに
樋口:「切った張ったになるとは思わなくてな。ははは」
白槻椿:「これは使いの駄賃だけでは些か足りないな、そう思わないか樋口?」
樋口:「ううむ...」
樋口:「秘蔵だぞ、ほらこれ」
樋口:祠の奥から、上物そうな酒を持って来る。
樋口:「話は付けてきた。譲ってくれるそうだ」
白槻椿:「ほう、熟成酒か。良い物持ってるじゃないか」
白槻椿:「よし、下りてまた一杯やろう」
”青行灯”:「それがお酒?大人の飲み物?ふーん……」
樋口:「呑むかい?」
”青行灯”:「いいの!?」パッと笑顔に
白槻椿:「人間には早いがキミならまあいいだろうさ」
”青行灯”:「これを飲んだら大人って事だもんね……認めさせてやるんだから……」両の手で瓶を受け取る
樋口:手には3つの器。いつの間にか栓は開いていて、注ぐように促してくる。
”青行灯”:「お酌ってやつだね」プルプルと震える手で慎重に酒を注ぐ。
白槻椿:「どれ、キミのは私が注いでやろう」と、酒瓶を受け取り、器を渡す。
”青行灯”:器を受け取り、白槻に差し出す。
白槻椿:「一度に飲むんじゃないよ」と念押ししてゆっくり注ぐ。
白槻椿:「行き渡ったね?」と自分の器を少し掲げ。
樋口:「うむ」
”青行灯”:「うん!」
白槻椿:「では。……乾杯」
”青行灯”:「かんぱーい!」
樋口:「乾杯。」
GM:こうして物事は一件落着し、また京の街は巡り廻る。
GM:彼女の話はここからはじまり、
GM:彼の話はもうはじまっている。
GM:再演・百事録 -前哨-