タイトル:4話 少女は星を知る


PC1:“行止”安楽 らむね(あんらく らむね)(キャラシート)PL:名前
PC2:“祭囃子”狐田 祀(こだ まつり)(キャラシート)PL:名前
GM:雷鳥

メインログ雑談ログ

関連セッション

三話 少女は歩き出す


目次


関連セッション

三話 少女は歩き出す


プリプレイ


GM:メイン4話、始めていこうと思います、よろしくお願いしますー
GM:それでは自己紹介から。PC1からお願いします!
GM:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY3sOtrQMM
安楽 らむね:「L市第六支部長。“行止(カルデサック)”安楽らむねです」
安楽 らむね:「大変結構。私もやりがいがありますわ」
安楽 らむね:弱冠16歳ながら、L市第六区画支部を修めるエージェントにして、クライシス・バロール。
安楽 らむね:防御面に特化した能力から、幼少の頃から様々な任務を行い、UGNチルドレン時代は、サンダーストーム勲章ももらってたとかなんとか。
安楽 らむね:本人の性格は至って穏やか。年齢に不相応なほどに落ち着き、冷酷、冷徹。かつワーカホリック。
安楽 らむね:好物はチョコレートパフェ。最近。禁断症状が出かけた
安楽 らむね:能力は、圧縮。特に那由多の距離を圧縮した防御壁を形成しての防御能が突出している。
安楽 らむね:また、圧縮した『距離』をの一部を切り離し、外部からの刺激とともに開放し爆発させる『伏龍弾』という技を持つ。
安楽 らむね:データ的にはコマンドモービル+《拒絶領域》+《グラビティガード》のすごい防御と、ユニークコード含めたダイス支援。
安楽 らむね:申し訳程度の死神の瞳もあるぞ。
よろしくおねがいします。

GM:支援型でめちゃくちゃダメージ軽減している...固い!
GM:そんな安楽さんのHOはこれ!

GM:HO1 安楽らむね
シナリオロイス:”脱獄王“ ジャック・シェパード

中枢評議会、テレーズ・ブルムより秘密裏に通信が入った。
6区にてあなたが捕まえた”脱獄王“ ジャック・シェパードをより厳重な場所へと移送すべきとの
提案、その理由として彼がUGN研究班“アールラボ”にて盗みを働き、今もそれを所持しているということ。
ただでさえ事件発生率が高い区だ。だが、同時に解決率、損害率の低さはあなたの功績あってのもの。
脱獄王の行止とならん事を。

GM:テレーズさんからお電話ですよ
安楽 らむね:あらあらあらあらあら
安楽 らむね:お仕事を増やす悪い人は滅っ ですよ
GM:滅されちゃう~
GM:滅さないで話を聞いてあげてね!
GM:ではお次、PC2!
狐田 祀:はいさい!
GM:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYj9jK_QMM
狐田 祀:「やあやあ、ぼくは”祭囃子”、狐田祀だよ」
狐田 祀:「どう扱ってくれてもいいけど……崇めるのだけはやめてほしいかな?」
狐田 祀:「さもないと、全部滅ぼしちゃうかもね?」
狐田 祀:UGNとかFHとかまるで関係ない神社で神様としてあがめられた結果、本当に神様になっちゃった系14歳!
狐田 祀:具体的に言うと《オリジン:レジェンド》を発症しちゃった。
狐田 祀:そのせいで人間というよりは神様の精神性に近く、超越的に見えるけど実際そんなでもない。
狐田 祀:そんな彼女がUGNに保護された後、普通のとこにはいさせられないってんでL市にやってきたのです。
狐田 祀:L市では神社の裏っちょを借りて怪しげな薬屋を営んでいるぞ。
狐田 祀:性能としては、真面目に《サイレンの魔女》に《雨粒の矢》で勝とうとした結果生まれた産物。
狐田 祀:《起源種》《オーバードーズ》を使って《シングインザレイン》のLvを爆上げ、100%時攻撃力は驚きの76、これをシーンにばら撒くぞ。
狐田 祀:ただ、起源種アタッカーなのでダイスが2dxしかないのです。助けてくれると…有り難い!
狐田 祀:あと、結構ノリとかは良いのでそう言う所でもなかよしに慣れるといいなあという感じ!いじょう!
GM:はーい!高火力でなぎ払って欲しいぜ
GM:そんな狐田さんのHOはこれ!

GM:HO3 推奨ワークス:UGN関係

シナリオロイス: 安楽らむね

ひとつの依頼が舞い込んで来た。移送任務の警備を区長である安楽から頼まれる。
収容所から海底刑務所までを陸路で移送する。双方の警備の都合上、エフェクトによる転移は不可能。
対象を目的地まで守り切る事。対象を無事に送り届ける事。
多数の襲撃・妨害が予想される。それら全てを退けてほしい。

狐田 祀:まかせてまかせてー、まとめてぶっ飛ばすぞ!でもドッジだけは勘弁な。
GM:きっと潔くガードしてくれるだろう...
GM:移送のお仕事です、ならず者がいっぱい襲い掛かってくるかもしれないぞ
狐田 祀:ワーワー
GM:それでは最後にトレーラーを。

マフィア、ヤクザ、外人部隊、宗教団体、魔術的暴走族
非合法と反社会の坩堝の最中。それは夜だけを覆う裏の者共。
地上では抑えきれない犯罪者を収容する場が存在する。
海底刑務所。深海6000mに存在する鉄の檻に、新しく移送される者が一人。
その名を脱獄王。無数の塀を越えてきた、天災的な犯罪者である。
彼がUGN研究班“アールラボ”とセル・ツータイムから盗んだものは何か。
世界的犯罪結社ネットワーク、ギルドの介入
中枢評議会からもたらされる一つの報告書
秘密裏に行われる移送作戦。この男を二度と逃してはならない。


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マスターシーン

GM:マスターシーン
GM:紫煙燻る部屋の一角。ソファに深く腰掛けて、或る女は口から言葉をこぼした。
???:「...足りない」
???:「これでは、私の欲しいものに手が届かない」
???:キセルの煙と共に、深く息を吐き出す。顔を上げると、夜景が映る窓に自身の顔が透けて見えた。
???:目が合う。その瞳の奥は、いつもと変わらない様に思えたが。
???:ふと、赤く蠢くものを見る。
???:「ずっと忘れていたものを...奪い返す時が来た」
GM:暗い部屋に点るモニターには、男の顔とUGNの紋章が記された書類が映っている。
???:「...UGNも、FHも」
???:「L市(ここ)では総て関係無い」
???:「力のままに、自由に。」
???:「"裏切り者"の天文台も、あの少女も―――」
???:「知ったことか。ただ、欲し求めるだけよ」
"ベンジーナ”:「私は」
GM:5区、区長。クライシス・ブラム=ストーカー。
GM:手にする遺物は、“生塵の塊嶺“(せいじのかいれい)。
GM:1つの争乱が、また始まろうとしている。
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OP1


GM:OP1
GM:シーンプレイヤー:安楽らむね
GM:登場侵蝕をお願いします。
安楽 らむね:45+1d10
DoubleCross : (45+1D10) → 45+6[6] → 51


GM:六区、区長室。殺風景なその部屋には、膨大な資料棚と、ひとつ。
GM:無数のモニターとPCが空中に浮き、煌々と光を放ちながら部屋の一角を塞ぐように並んでいる。
GM:それらを絶え間なく操作し、各種伝令や通信に使用している人物がひとり。
安楽 らむね:「──3番港。配置転換遅れてる。アルファ5番街は一つ東に行って」
安楽 らむね:「1番港。周辺避難は終わってます。二種広域エフェクトまで許可しますので確実に」
安楽 らむね:曰く。ノイマンシンドロームは思考に下駄を履かせるだけで
安楽 らむね:訓練すれば、この程度のマルチタスクはできる、とのことだが。
安楽 らむね:L市随一の港を持ち、人の流入が激しい分厄介事も多いこの区はしかし
安楽 らむね:徹底した指揮と規律、“行止”というブレインであり大盾のもとで、地理上リスクよりはるかに良い治安を維持している。
GM:その時、ふと外部との連絡端末が鳴る。
GM:―――秘匿回線。
安楽 らむね:「……あら」
安楽 らむね:無数のモニターの間にある端末を手に取って
安楽 らむね:「はい。こちら第六区長室」
テレーズ・ブルム:「こんにちは、いえ、初めましてとご挨拶すべきかしら」
テレーズ・ブルム:「6区区長、安楽さんでよろしかった?」
安楽 らむね:「えぇ。合っています。それで、こんな穏やかでない回線を使ってきそちらは?」
テレーズ・ブルム:「失礼をお詫びするわ。何せ内容が内容なもので」
テレーズ・ブルム:「私はテレーズ・ブルム。中枢評議会の議員を担っています」
安楽 らむね:「これは失礼。お噂はかねがね」
安楽 らむね:話しながらも、耳元に端末を浮かせたまま。PCを操作し続ける
テレーズ・ブルム:「そちらも。先日L市へ踏み入れた...かの”脱獄王”を捕縛したと聞いて、ご一報したいことが。」
安楽 らむね:「ああ、彼ですか」
安楽 らむね:「それで、ご一報とは」
テレーズ・ブルム:「彼を...海底刑務所へ輸送すべきよ」
安楽 らむね:「……その心は?」
安楽 らむね:「六区(ウチ)の警備に不安でもおありでしょうか」
テレーズ・ブルム:「...いいえ、万全であることは知っているわ。その上での提案よ」
テレーズ・ブルム:「数年前、彼はとある窃盗を行った「
テレーズ・ブルム:「UGNの”アールラボ”と、FHのセル・ツータイムで。」
テレーズ・ブルム:「そこで盗んだ物を、彼は今も何処かに隠している」
安楽 らむね:「……続けてください」
テレーズ・ブルム:重い口を開くように、ゆっくりと。
テレーズ・ブルム:「...プロジェクト・アダムカドモン」
テレーズ・ブルム:「ご存じかしら」
安楽 らむね:「……あらあらあらあら」
安楽 らむね:「また穏やかでない単語が出てきましたね」
テレーズ・ブルム:「遺棄されていた筈の報告書。それが"脱獄王”が窃盗したものよ」
テレーズ・ブルム:「...中身は不明。その上、彼しか隠し場所を知らない。報告書を狙うのは...我々のような穏健派だけではありません」
安楽 らむね:「……なるほど。察するに。もっと懐深くに置いてから、安心して尋問と捜索をしたい、と」
テレーズ・ブルム:「...えぇ。こちらとしても、報告書のロストは避けたい」
安楽 らむね:「いいでしょう。場所が場所ですし、私と……適当に口の固い子を連れてあたります」
テレーズ・ブルム:「ありがとう。よろしく頼むわ」
GM:NPCカードを入手します。
GM:テレーズ・ブルムの助力 判定時、達成値を+20する シナリオ2回
テレーズ・ブルム:「微力だけど支援物資を送らせてもらったわ。座標は後程。」
安楽 らむね:「了解いたしました」
テレーズ・ブルム:「それでは。急な連絡失礼したわ。報告待っています」
テレーズ・ブルム:「”脱獄王”の行止とならんことを」
安楽 らむね:「あらあら。お上手ですね」
テレーズ・ブルム:「貴女ほどではないわ。」少しの笑い声がして、通信が切れた。
安楽 らむね:「これからもご贔屓に。ね」
GM:周囲の機器は絶え間なく動き続ける。電話中にも、指示を待っている表記は溜まっていった。
安楽 らむね:「海底6000mの鳥かご。たしかに手出しはできないけど、その分相手も焦りそうだこと」
GM:では、RHOをお渡しします
安楽 らむね:「……」
安楽 らむね:「……ふぅ」モニターのうち1つに表示されるリスト。そこから次々と名前が消えていき
安楽 らむね:「……ま。少数精鋭ってことで」
安楽 らむね:「いけるでしょ」
安楽 らむね:残った名前を一瞥し、作戦指揮の仕上げに入る

GM:シーンカット。ロイスの取得が可能です
安楽 らむね:脱獄王 使命感/○食傷
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OP2


GM:OP2
GM:シーンプレイヤー:狐田 祀
GM:登場侵蝕をお願いします。
狐田 祀:{侵蝕率}+1d10 登場浸食
狐田 祀:ありゃ
狐田 祀:40+1d10
DoubleCross : (40+1D10) → 40+4[4] → 44

狐田 祀:狐田 祀の侵蝕率を4増加 (40 → 44)
狐田 祀:次からリモコンでやろう……
GM:無事に増えたみたいで良かったぜ!

GM:時は戻り、数日前。
GM:6区、湾岸地区。コンテナが立ち並び、日が暮れた後は無法共が闊歩する。
GM:黒服のスーツの男が数人。足音を響かせ、誰かを追いかけているようだ。
狐田 祀:ぴーひゃらぴーひゃら。どんつくどんつく。祭囃子の如き音が聞こえる。
狐田 祀:「んー、んー」ぷぴー。口にくわえた吹き流しを拭き、だぼだぼの白衣から見えるのは水風船。
狐田 祀:祭りでもあったかと思われるが、別段そのようなわけではない。
狐田 祀:つまり、これが彼女の”いつも通り”であった。
狐田 祀:「どうにも今日は騒がしそうだ」ぺーん、ぺーん。左手の水風船を弄びながら右手のビニール袋を見る。
狐田 祀:「速く帰って真っ赤なキツネを食べようと思っていたのだが……」
狐田 祀:「…ま、物見がてら、行ってみようかな」ぴーひゃらぴーひゃら。どんつくどんつく。右手のビニールを置き、デンデン太鼓を取り出す。
ジャック・シェパード:どたどたと男が狐田の方へ駆け込んでくる。
ジャック・シェパード:髭面にぼさっとした髪。黒い野暮ったい服装。
狐田 祀:「おっと、向こうから来たかな?」どどん。
ジャック・シェパード:「そんな鳴り物鳴らすな!こっちの居場所がバレちまう!」
狐田 祀:「……」ぴー!ひときわ大きく甲高く吹き流した。
ジャック・シェパード:「わーーーッ やめろやめろ!」笛の穴を塞ぐ。
狐田 祀:「むぐ、折れると拭いてもいい音が鳴らなくなってしまうからやめてほしい」
GM:黒服の男たちが、何人かこちらを向いたように見えた。
狐田 祀:「まあ、何となくだけどぼくがいなくても多分見つかってたと思うよ?」
ジャック・シェパード:「そんな訳あるか。オジサンはちょっとはそういうのバレないように出来んだよ」
狐田 祀:「へえ、それは面白いけど……ぼくがいてよかったね?」ぴー!!!
ジャック・シェパード:「どわーっ!! 今度こそ折るぞ小僧!」
狐田 祀:「小僧はひどいなあ、これでも僕は女の子だよ?」
狐田 祀:どんつくどんつく。右手の太鼓で煽っていく。
ジャック・シェパード:「笛も太鼓も鳴らさねえんなら名前で呼んでやるよ、ガキ」
狐田 祀:「うーん、まあしょうがないか」そっと鳴り物をしまう。
狐田 祀:「なんだか切羽詰まってそうだものね、お兄さん」
ジャック・シェパード:「そ。おっかない男たちに追いかけ回されてんだよ。鬼ごっこ。わかるだろ?」
狐田 祀:「捕まると食べられちゃうわけだ。でも大概そう言うのは追いかけられる理由があるんじゃないのかな?」
ジャック・シェパード:「心当たりが多すぎで分からねえよ。そんなもん」
狐田 祀:「じゃあ大犯罪者だ。或いはたくさんの所から借金でも?」
狐田 祀:ぺっ。だぼだぼの白衣で隠れた指で指す。
ジャック・シェパード:「借金なんかするか!ったくこの...」
狐田 祀:「いや、いかにもしてそうな見た目だったからね、ごめんね?」
狐田 祀:そう言う狐田の見た目は白衣に黒セーラーという頓狂ないでたちである。
ジャック・シェパード:「そういうお前こそ、どういう...」
狐田 祀:「僕?ぼくは……んー、元神様?」
ジャック・シェパード:「...神ぃ?」
狐田 祀:「今は普通の女子中学生って事で、一つどうかな?」
狐田 祀:「学校はサボってるけど」
ジャック・シェパード:「...お、悪い奴だな」
狐田 祀:「どうにもそう言うのに慣れなくてね。まあいいんだけど」
狐田 祀:やれやれ見たいに手を振る。
GM:ふと、足音が近づいているのが分かった。
GM:怒号が近づく。何発か銃声の音。
狐田 祀:「んっと、やっぱり見つかってるんじゃないかな?」
ジャック・シェパード:「...おいおい、マジかよ」
狐田 祀:「おー、音は嫌いじゃないけどこれはちょっと剣呑だね」
ジャック・シェパード:目の前の少女に両手を肩に置いて。
狐田 祀:「おや、この手は何だい?」
ジャック・シェパード:「一つオジサンに頼まれて欲しいんだけどさ」
狐田 祀:「ふむ、頼み事か……」顎に手を持ってきて考える。
ジャック・シェパード:「あいつら、やっつけてくれない?」
狐田 祀:「……んー、そうだね」
狐田 祀:「晩御飯、おごってくれる?」さっと手を差し出す。
ジャック・シェパード:「お、それでいいなら」
狐田 祀:「流石にジャンクフードばかりは飽きてきたからね、寿司とかがいいかな」
ジャック・シェパード:「神様のこった、なにか捧げものが必要かと...」
狐田 祀:「”元”って言ったじゃん。そう言うのはやめたの」
ジャック・シェパード:「...そうか。じゃ」
狐田 祀:ぱちん。左手の水風船を動かすのを止めた。
GM:ガァン!!
GM:近くに銃弾が着弾した。コンテナに当たり、金属音を響かせる。
狐田 祀:「んー、甲高い音だ」
狐田 祀:「分厚い鉄の扉に銃弾が突き刺さった音ってこういう感じなんだね」
GM:「いたぞ!!追え!」「なんだこのガキは!」
GM:周囲を取り囲んだ黒服の一人が、にじりと、包囲を狭めた。
狐田 祀:「――さて」すっ。左手の水風船を見せつけるように掲げる。
狐田 祀:「これが、毒だって言ったら――」そして振りかぶり。
狐田 祀:「――君たちは、信じるかな?」投擲。
狐田 祀:そして近くの地面に着弾。仕込まれた癇癪玉が破裂。
狐田 祀:ばん。飛び散った液体が皆に降りかかり――
狐田 祀:”各々が思った”効果が表れる。毒と言われて、どのようなものを思い浮かべたか。
狐田 祀:――実際の所、中の水はただの水だ。だが、彼女の能力はそれを”嘘”にする。
狐田 祀:「……うん、君たちは見た目に反してなかなか信心深いようだ」
GM:例えば痺れ。例えば麻痺。例えば中毒。
GM:黒服共は各々想像した”毒”により、のたうち回り、動きを止める。
狐田 祀:「しっかりと”信じて”くれたようだね」
狐田 祀:ぱちん。袖から追加の水風船が出る。
狐田 祀:「これくらいでいいかな?お兄さん」くるっと振り向く。
ジャック・シェパード:その姿はすでに無い。
狐田 祀:「……あれ」
狐田 祀:「・・・」やや考えて。
ジャック・シェパード:代わりに、白衣のポケットに。
ジャック・シェパード:1つの大ぶりなルビーが入っていた。
狐田 祀:「あー。これはあれか、”騙された”って……ん」
狐田 祀:「……食べ物だって言ったじゃない。そう言う事されると困るんだなあ」
狐田 祀:じろじろそれを見る。食えやしないだろうが。
狐田 祀:「祈ったり頼んだりするなら、しっかりそれくらいはしてもらいたいんだけど……」一応しまっておく。どこかに遺失物届とかあるだろうかと考えながら。
狐田 祀:「……ま、いいや。当初の予定通り真っ赤なキツネを……これで何日分だっけ」
狐田 祀:「一週間くらいだったかな……まあいいや、いつもの味を楽しむかな……」よっこいしょと置いたビニールを拾い上げる。
狐田 祀:「…あ、折れてる。やってくれたな……」ぴー。と鳴らそうとしたがぶびー。ぐらいになっていた。

GM:シーンカット。ロイスの取得が可能です
狐田 祀:お兄さん ◎好奇心/たべものよこせ

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ミドル1


GM:ミドル1
GM:シーンプレイヤー 安楽らむね・狐田 祀
GM:登場侵蝕をお願いします。
狐田 祀:狐田 祀の侵蝕率を1d10(→ 7)増加 (44 → 51)
安楽 らむね:51+1d10
DoubleCross : (51+1D10) → 51+7[7] → 58


GM:六区、区長室。殺風景なその部屋の中は、今は一人ではなく。
GM:無数のモニタが浮かぶ部屋で、ある任務が一つ渡されようとしている。
狐田 祀:ぴーひゃらぴーひゃら。どんつくどんつく。普段の殺風景が見る影もなくやかましい。
狐田 祀:「それで、僕をお呼びしたのはどういうお仕事で?区長殿」
狐田 祀:ぷぴー。
安楽 らむね:「……」
狐田 祀:どどん。
安楽 らむね:「まずは仕舞いましょうか」
狐田 祀:「……失礼、静かなのが苦手なもので」
狐田 祀:ごそごそ。しょうがなくしまう。
安楽 らむね:若干困ったような、呆れたような具合の声で
安楽 らむね:三日月型に目元を歪め、常に笑顔をはりつけた女子高生支部長。現場指揮官への引き継ぎを終わらせ
安楽 らむね:一枚を残してモニターを片付ける
安楽 らむね:「ときに“祭囃子”さん。口は堅い方ですか? その前提でお話を勧めますが」
狐田 祀:「ふむ、友達は少ない方だと自負していますが、口が軽いかどうかは――」
狐田 祀:「信じてみます?ぼくの口が堅いかどうか」
狐田 祀:「信じてくれれば、それは”本当”、信じなければそれは”嘘”」
狐田 祀:「…さて、どちらになりますかね?」にっと軽い笑みを浮かべている。
安楽 らむね:「私は禅問答をするつもりはありませんよ」
安楽 らむね:「……まぁ、あなたが“そういう”RBだとは承知していますが」
狐田 祀:「……一つ誤解があるようですね、クライシス・バロール」
安楽 らむね:「はて」
狐田 祀:「僕は確かにレジェンドに区分されている……つまり、RBと言えなくもない、”かみさま”と言ってもいい、ですけれど」
狐田 祀:「人間です。何故なら、ぼく自身がそう”信じて”いますので」」
安楽 らむね:「なるほど」
狐田 祀:「…そうでなければ、きっとずっと、あの神社で神様をやっていただろうから」
安楽 らむね:「それは失礼」
狐田 祀:「いえ、ぼくとしても少し意地が悪かったです」
狐田 祀:「何しろ”区長”をじかに見るのは初めてなもので、これもまた信仰の形態かもしれませんね」
狐田 祀:「なってみます?神様」
狐田 祀:「あまりお勧めはしませんけどね。何しろ退屈です」
安楽 らむね:「返すようですが、私は人間ですよ、“祭囃子”」
狐田 祀:「これは失礼、”行止”」
狐田 祀:「では人間らしく、現世の話と行きましょう」
安楽 らむね:「己を律し、掟を持ち、誇りを持つ人間」
安楽 らむね:「……さて、では任務のお話です」
狐田 祀:「ええ、そうしましょう」見渡してみても茶菓子などが無さそうなので少し残念そう。
安楽 らむね:「先日C1番街地域で捉えたとあるオーヴァード。通称“脱獄王”」
安楽 らむね:「彼を六区から、沖の海底刑務所に移送する事になりました」
狐田 祀:「沖の海底刑務所」
狐田 祀:「…人間、凄いもの作りますよねたまに」
安楽 らむね:「UGN肝いりの、海底6000mの鋼の鳥かごですよ」
狐田 祀:「その鳥籠に極楽蜻蛉を放り込む、と」
狐田 祀:「入れられる側も可哀想だ、きっとそれだけの事をしたんでしょうが」
安楽 らむね:こちら。と、鳥かごの写真と、脱獄王の写真が移されたモニターを《軽快なる積荷》で浮かせて見せる
狐田 祀:「……ん、んんん?」
狐田 祀:今までさして表情を崩さなかった狐田が顔をしかめる。
安楽 らむね:「なにか?」
狐田 祀:「ああ、これで本当に合ってます?このにやついたいかにもうだつの上がらなさそうな面の」
安楽 らむね:「人は見かけによりませんね~」
狐田 祀:「……はあ、逃げていたのはそう言う事だったんだ……借金の方がましじゃなかったのかな」
安楽 らむね:「と、いいますか。オーヴァードに外見や年齢がアテになることなんて、そうはありませんよ」
狐田 祀:「そりゃそうですね、まあともあれ事情は分かりました。丁度多少、彼に返す物がありましてね」
安楽 らむね:若干16歳ながら、多数の勲章持ちであり、六区長の椅子に座る人間である
狐田 祀:14歳の元神様。どんな冗談だと言われそうな人物もここに。
安楽 らむね:「まぁ、下手人の人相を覚えているのなら問題はありませんね」
狐田 祀:「ええ、捧げものをするならしっかり要望を聞いてくれないと困るんですよね」
狐田 祀:「せっかくおいしい寿司が食べられると思ったんですよ、僕は」
安楽 らむね:「任務内容としては、彼を移送するまでの護衛です。簡単ですね」
狐田 祀:「簡単、と言っても。彼は人気者の要ですしね」
安楽 らむね:「時に、“祭囃子”」
狐田 祀:「はい」
安楽 らむね:「“プロジェクト・アダムカドモン”の名前はご存知ですか?」
狐田 祀:知ってて大丈夫ですか<GM
GM:いいでしょう
狐田 祀:オッケー!
狐田 祀:「……これはまた、中々。そう言った計画があった程度の事は」
狐田 祀:かりかり頭を掻いている。白衣のだぼだぼが揺れる。
安楽 らむね:「簡単に言いますと、彼。遺棄されたはずの資料を盗み出して、いずこかに隠してしまってまして」
狐田 祀:「…それは、人気者にもなるわけです」
狐田 祀:ぱっと手を開く。だぼだぼの白衣のせいでまるきり子供のしぐさにしか見えない。
安楽 らむね:「えぇ。外部だけでなく、内部の人間にも」
狐田 祀:「…ほう」
狐田 祀:「彼が、それを持っていると?」
安楽 らむね:「正確には、その隠し場所ですね」
狐田 祀:「なるほど、だから大事に棚の奥へしまい込むと」
安楽 らむね:「ご理解いただけましたか」
狐田 祀:「…でも、そんなに物に頓着するようには見えませんでしたよ。どっかのゴミ箱に入ってたりしませんかね」
安楽 らむね:「同じことを何度もは言いませんよ」
狐田 祀:「これは失礼、怒らせると後が怖そうだ」
狐田 祀:口を抑える。
安楽 らむね:「あらあら」
安楽 らむね:「……さて、任務の経緯はご理解いただけましたかね」
狐田 祀:「ええ、襲ってくる奴らがいたらばったばったとなぎ倒せばいいと。そう言う事で」
狐田 祀:いかにも素人丸出しのシャドーボクシング。電灯の紐にも負けそうだ。
安楽 らむね:「加えて、秘匿性の高い任務でもあります」
安楽 らむね:「……あ、別に演奏をやめろとかは言いませんよもちろん」
狐田 祀:「おお、それは有り難い。何しろにぎやかな方が元気が出るたちで」我が意を得たとばかりに懐からデンデン太鼓を取り出す。
安楽 らむね:「仕舞いましょうか」
狐田 祀:「……はい」

GM:シーンカット。ロイスの取得が可能です
狐田 祀:安楽 らむね 尊敬/◎少しぐらい許して
安楽 らむね:狐田祀 ○有為/騒々しい

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  • ミドル2

  • GM:ミドル2
    GM:シーンプレイヤー 安楽らむね・狐田 祀
    GM:登場侵蝕をお願いします。
    狐田 祀:狐田 祀の侵蝕率を1d10(→ 1)増加 (51 → 52)
    安楽 らむね:58+1d10
    DoubleCross : (58+1D10) → 58+6[6] → 64


    GM:6区、地下駐車場。支部員の私物の車両や、任務に必要な車両など。
    GM:安全が確保されたその場所で、静かにエンジンが動き出す音がする。
    カンゲン・迅:「どうも、お二人とも。」
    カンゲン・迅:「車両運転手兼、6区支部員、カンゲンって言います、よろしく。」
    狐田 祀:「どうもどうも、元神様の狐田です。よろしく」ぺのぺの。だぼだぼの白衣を振っている。
    カンゲン・迅:キャップにジャンバーを羽織った若い男。
    カンゲン・迅:「車両はこっちに用意してあるんで。きてもらえれば」
    安楽 らむね:「よろしくお願いしますね」
    狐田 祀:「至れり尽くせりだ、流石大きい所は力が違う」てけてけ。吹き流しなどは咥えていない。流石にまた怒られるのは勘弁だからだ。
    GM:はたから見ると何ともない黒いバンに見えるが。防弾・強化ガラスに対爆装甲のカスタム済。
    安楽 らむね:イージーエフェクト《魔王の玉座》。地面から少し浮きながらいく
    GM:周囲に停まっている同型の黒いバンも、エンジンがかかり動き出している。
    カンゲン・迅:[
    カンゲン・迅:「同型車両で攪乱作戦の旨、順調に動いておりますよ。安楽支部長」
    安楽 らむね:「よろしい。しっかり運転おねがいしますよ」
    狐田 祀:「さてさて、僕がやってきてからもひっきりなしに仕事をしてたのはそう言う事で。一体いつ休んでるんです?」
    安楽 らむね:「みなさんが休んでいる頃には、休んでますよちゃんと」
    狐田 祀:「……」訝しげな眼で見てる。
    狐田 祀:「部下の皆さんが休んだのはいつ頃で?」
    カンゲン・迅:「はは、我らが支部長は勤勉だ」
    安楽 らむね:尚六区の警備業務はシフト制で24時間体制である。
    カンゲン・迅:「ま、こういう大きいヤマさえ超えれば、楽なもんですよ」
    狐田 祀:「そう言う物ですかねぇ、僕は毎日12時間は寝ていますが……」
    安楽 らむね:「あなたは寝すぎです」
    狐田 祀:「いいじゃないですか、寝るの。かの水木しげるも寝ないと死ぬって言ってますよ」
    カンゲン・迅:「寝る子は育つ、ってことですかね?」小柄な狐田を見下ろすように。
    狐田 祀:「…ま、そう言う人にはとっておきの薬でも売ってあげますか」
    狐田 祀:そっとペットボトルの水を取り、袖の下に入れる。
    カンゲン・迅:「お、じゃあ終わった後に頂いちゃおうかな」
    狐田 祀:イージーエフェクト《元気の水》「この水を飲んだらあなたは元気にな~る、な~る」
    狐田 祀:ぽい。出て来たミネラルウォーターは何だかケミカルな色になっていた。
    安楽 らむね:「私に対するあてつけか何かですか? カンゲンさん」うふふ、と笑って
    狐田 祀:「信じる者は救われる。飲んでみます?」
    カンゲン・迅:「そういう訳では!安楽支部長...」大げさに腕を振って見せる。
    狐田 祀:「或いはプラシーボ効果とも言いますけど、これも信心の問題みたいなものです」とくとく。ケミカル~な色合い。
    カンゲン・迅:「そういう色だとお断りしときますよ。腹を壊して籠りたくはないのでね」
    狐田 祀:「見た目変わらないとみんな間違えるんですよ。ちいさい区長殿はいかがです?」
    安楽 らむね:「冗談ですよ、もちろん」
    カンゲン・迅:ある車両のドアを開き、運転席へと座る。
    狐田 祀:凡そ10cm程度の背の差を持って見下ろしながら問う。
    狐田 祀:「まあ誰も呑まないなら僕が飲みますが。助手席は空いてます?」
    カンゲン・迅:「お、空いてますよ。緊急時の対応がちょっと増えるかもですが、大丈夫?」
    安楽 らむね:「では私は後ろに」
    狐田 祀:「なに、仕事しすぎの区長殿に振るよりはよほど安全だと思いますよ、背の高さ的に」
    狐田 祀:ぽすんと座り、シートベルトを着けていく。
    ジャック・シェパード:車内の後部座席には、電子錠で両手を繋がれた男が一人。
    ジャック・シェパード:「お、女性のガードとは嬉しいねえ」
    狐田 祀:「やあ、数日ぶりだね、供えるモノを間違えてるよ」
    狐田 祀:ぺのぺの。ポケットから渡されたルビーを出して振っている。
    ジャック・シェパード:「...おや偶然。あん時の神様じゃないか」
    ジャック・シェパード:「お駄賃に取って置いてくれよ?もう渡したもんだ」
    狐田 祀:「そう言うわけにもいかないさ。神様の言うこと聞かない子には罰が当たるモノだって相場が決まってるからね」
    安楽 らむね:「脱獄王ではなく、窃盗王に変えたらどうですか?」
    狐田 祀:「なので僕は予言しよーウ」びっ。指差し。
    ジャック・シェパード:「盗むのが本分ではないんでね」
    狐田 祀:「きっと君のやることなすこと、これからうまくはいかないであろーう」
    狐田 祀:わーって手をして脅かしている。
    安楽 らむね:後部座席、すこし間をあけて隣に座る。
    狐田 祀:「信じるか信じないかは君次第~ってことで」
    カンゲン・迅:「じゃ、行きますよ」エンジンがかかる。車がゆっくりと動き出した。
    カンゲン・迅:「現在、36の囮車両が6種のルートで移動中。いくらか餌に引っ掛かってもらえてるみたいですね」
    カンゲン・迅:運転席の正面に備え付けられたモニタに、現在の情報とマップが表示された。
    狐田 祀:「うーん、まるでわからない……」横から見ている。
    カンゲン・迅:「本車両は想定ルートAで予定通りに。海底刑務所へ最短ルートを取ります」
    安楽 らむね:「かかった魚への対応も十分。これならもうすこし休みを多くしても大丈夫そうですね」
    カンゲン・迅:「それならいいんですが...おっと、通信」
    カンゲン・迅:「B-6了解、H-9に伝令を」
    カンゲン・迅:「いくつか要注意の団体を引っ張ってきました。多分襲ってくるならこいつらです」


    GM:本セッションでは、情報判定の代わりにFS判定を行います。そして
    GM:判定時に以下の襲撃チャートを振り、出た敵と戦闘。


    襲撃チャート
    1.虞央会
    2.IBSトラッガー強襲部隊
    3.宗教法人"踊る6人の観経"
    4.走り屋"魔我羅組"
    5.ファミリー・ヒュドラル



    GM:戦闘に勝利時、経過したラウンド数に応じて報酬が得られます。

    狐田 祀:ハーイ
    安楽 らむね:ハーイ


    1ラウンドで勝利 侵蝕率ー1d10軽減
    2ラウンドで勝利 財産ポイント5点追加
    3ラウンドで勝利 次回戦闘時攻撃力+5
    4ラウンドで勝利 次回戦闘時達成値+5
    5ラウンドで勝利 次回戦闘時、襲撃チャートをもう一度振り、
             敵が二種になる



    カンゲン・迅:「まー、あんまり長く喰われてると、もっと集まってきますから...お二方にはなるべく早く対応して頂ければ。」
    狐田 祀:「はいはーい、まとめて吹っ飛ばすのは割と得意なほうさ」
    安楽 らむね:「ルート上の避難は済んでいます。お得意の一種広域エフェクトまで許可しますから、お願いしますね」
    狐田 祀:「了解了解、速めに終わったら寝てますね」
    カンゲン・迅:「なるべく起きてて欲しいんですがね」
    狐田 祀:「つかれますからね、あまりそんなやりたいわけではないのです。それしかできませんけど僕は」
    安楽 らむね:「頼みますよ。私攻撃性能は据え置きですから」
    狐田 祀:「ま、細工は流流。仕上げを御覧じろって事で」ばらばら。白衣の裾から大量の水風船。
    ジャック・シェパード:「お、出た出た。それどういう仕組みなんだ?」
    狐田 祀:「女の子には秘密がいっぱいなのさ」
    狐田 祀:「と言っても、区長殿なら調べたりしてるでしょう?ぼくは説明とかしないので聞くならそちらに」
    安楽 らむね:「あなたが知る必要のないことです」
    狐田 祀:「だそうです」
    ジャック・シェパード:「手厳しいねえ」
    安楽 らむね:にこにことした笑顔はそのまま
    カンゲン・迅:はは、と軽く笑い表示を変える。正面のフロントガラスがHODに変更され、計器類が表示。周囲の索敵を開始した。
    カンゲン・迅:『お二方、聞こえてます?』《彼方からの声》
    カンゲン・迅:指向性を絞り、二人にのみ聞こえるように。
    狐田 祀:ん、と表情を変えて「…」こくりと頷く。
    安楽 らむね:特に表情を変えずに、目線で続きを促す
    カンゲン・迅:『”脱獄王”に、それとなく探りを入れて欲しいんです。報告書。海底刑務所へ行く前に回収できれば』
    狐田 祀:「……」ふうむ、と言わんばかりに白衣で口を抑える。
    カンゲン・迅:『追っかけてくる奴らも、きっと放棄して安全な護送が出来る。襲撃は少ない方が..この区も落ち着いていられるでしょう』
    安楽 らむね:「……時に窃盗王さん」
    ジャック・シェパード:「何かな?区長のお嬢さん」
    安楽 らむね:「件の宝石、出どころはどこから?」
    狐田 祀:くるくる指でルビーを回している。
    ジャック・シェパード:「さてどこだったかな...富豪の家だったか、博物館だったか...」
    狐田 祀:「色んな所に盗みに入ってるんだ、何のために?」
    ジャック・シェパード:「男には秘密が多いんだよ」
    安楽 らむね:「まさかカラスのように光り物好きなんてことはないでしょう」
    狐田 祀:あたーという手。「こいつは一本取られた、あーお手上げお手上げ」
    ジャック・シェパード:「わはは、まー、品物は選ばんがね」
    狐田 祀:「ふんふん、そりゃあ色々盗んでるんだろうねえ。女の子の秘密とか」
    安楽 らむね:「宝石でも、書類でも、人でも?」
    安楽 らむね:「どこかに集積所でもあるんですかね カラスよろしく」
    狐田 祀:「戸棚の裏に会ったりして」
    ジャック・シェパード:「”大事なものは仕舞った場所も忘れちまえ”」
    ジャック・シェパード:「...なんてな。ま、探るならもっとうまくやるんだね」
    狐田 祀:「うーん、やっぱりバレバレだった」
    ジャック・シェパード:そう言って,男は再び口を閉ざす。
    狐田 祀:「どうにも僕はこういうのは不得手だね、やっぱり」
    カンゲン・迅:『だいぶ警戒されてますね...手順を踏んで、なんとかうまくやってくれれば...何とか、ってとこでしょうか』
    安楽 らむね:「どうせ吐く気もないでしょう」
    狐田 祀:「…ま、のんびり行こうか」ぐびぐびー。さっきのケミカルな水を飲んでいる。
    安楽 らむね:「そもそも、彼の窃盗癖は知っていますし」
    安楽 らむね:「……あぁ。思い出したならいつでも教えてくださって構いませんよ」
    カンゲン・迅:「第一ポイント通過。今のところ順調...ですかね」
    狐田 祀:「でも、こういうのって順調~って所で……」

    GM:1d5
    DoubleCross : (1D5) → 3

    GM:襲撃チャート 3.宗教法人"踊る6人の観経"

    GM:防音の車内を突き破って後方より響くのは、サイケデリックな呪詛・経典。
    GM:レネゲイドが撒き散らされ、白装束に一つ目の被り物をした6人組が、奇怪な動きでこちらに迫って来る。
    狐田 祀:「……うわ、気色悪い歌」
    安楽 らむね:「うるさいのが増えましたね」
    狐田 祀:「……あれ?もしかして僕、うるさいって言われてます?」
    安楽 らむね:「言ってますが」
    狐田 祀:「…バッサリですね、好ましいです」
    狐田 祀:「ま、ともあれうるさい仲間同士でよろしくやってきますよ」
    狐田 祀:窓を開けてよっこいしょとバンの上に出ていく。
    狐田 祀:「……なかなか、見た目もうるさいというか……僕が言うのもなんですけど、かなり奇怪?」
    GM:一人は高速で周回。一人は座標を置換しバグのように飛び。一人は燃え盛る炎を口から吐き出しながら。一人は電撃で地を焼き焦がしながら。一人は重力を操作し、逆立ちのまま走り抜けて。
    GM:最後の一人は、口から呪音を響かせる。
    :「我ら"踊る6人の観経" 神々の繁栄の為に 此処より 何時を敵と見做す」
    狐田 祀:「……」その言葉を聞いて少し愁いを帯びた顔に。
    狐田 祀:「…そんなこと言う神様、ロクなもんじゃないですよ」
    "踊る6人の観経":「我らがエデンへ至る為に!拝礼を巡らん」
    安楽 らむね:「また胡散臭いのが出ましたねぇ。一応日本の一部なので、信仰の自由は保証しますが」
    狐田 祀:「信じられる側はたまったものじゃないんですよねえ」
    狐田 祀:ばさばさとバンの速度に合わせて白衣がはためく。
    "踊る6人の観経":「神を侮辱するとは...如何なる思考か!許し難い蛮行...」
    狐田 祀:「侮辱じゃないです、事実を言ってるだけ」
    狐田 祀:「ま、ともあれ…それならささっと信じる神の元へ行ってください」
    "踊る6人の観経":「信心あるのみ。知能は不要」呪詛・経典の声が広がり、六重奏へと重なる。
    "踊る6人の観経":「殉教者として、久遠に落ちて還り給う」
    安楽 らむね:「まぁ都合のいい。今どき情報教材でご飯食べている悪徳業者でも、そこまでハッキリとはいいませんよ」
    カンゲン・迅:「早速ですが護衛...頼みますよ!」アクセルを踏み込み、速度が上がっていく。


    GM:戦闘開始。
    狐田 祀:ウオーッ
    GM:エンゲージはPCの後方5mに"踊る6人の観経"が6人配置。移動中の為エンゲージは封鎖されています。
    狐田 祀:理解!

    ▼エンゲージ
    ("踊る6人の観経"_1[5]、"踊る6人の観経"_2[5]、"踊る6人の観経"_3[5]、"踊る6人の観経"_4[5]、"踊る6人の観経"_5[5]、"踊る6人の観経"_6[5])
       5m
    (安楽らむね[7]、狐田 祀[4]、)
    []内は行動値


    GM:ではラウンド1

    GM:セットアップ!
    狐田 祀:無し!これからも……


    GM:イニシアチブ 7
    GM:狐田さんの行動。

    狐田 祀:まずマイナー
    狐田 祀:神成るモノ:《オリジン:レジェンド》・シーン間《精神》達成値+6(8・10)・浸蝕+2
    狐田 祀:狐田 祀の侵蝕率を2増加 (52 → 54)
    狐田 祀:そしてメジャー
    狐田 祀:水風船の雨:《雨粒の矢》《増加の触媒》《塞がれた世界》・シーン視界・2dx+5・浸蝕+9
    狐田 祀:狐田 祀の侵蝕率を9増加 (54 → 63)
    狐田 祀:現段階の攻撃力は16、ダイスは2dx+5+6!
    狐田 祀:舐め腐ったダイス数の攻撃を食らえーッ
    狐田 祀:2dx+11
    DoubleCross : (2DX10+11) → 6[2,6]+11 → 17

    狐田 祀:うーん、ここは《妖精の手》
    狐田 祀:《妖精の手》出目一つを10化・シナリオ3(4・5)回・浸蝕+4
    狐田 祀:狐田 祀の侵蝕率を4増加 (63 → 67)
    狐田 祀:再回転
    狐田 祀:21+1dx
    狐田 祀:1dx+21
    DoubleCross : (1DX10+21) → 7[7]+21 → 28

    狐田 祀:達成値は28!
    宗教法人"踊る6人の観経"_1 :ガード
    宗教法人"踊る6人の観経"_2:ガード
    宗教法人"踊る6人の観経"_3:ガード
    宗教法人"踊る6人の観経"_4:ガード
    宗教法人"踊る6人の観経"_5:ガード
    宗教法人"踊る6人の観経"_6:ガード
    狐田 祀:壮観
    狐田 祀:ではダメージ
    狐田 祀:3d10+16
    DoubleCross : (3D10+16) → 15[5,6,4]+16 → 31

    狐田 祀:装甲ガード有効
    GM:あっ
    GM:ぜ...全員死にます!


    狐田 祀:ヨシ!
    狐田 祀:「さて、では……丁度いい位置にいるし」
    狐田 祀:ざ ら っ。白衣を広げればそこには大量の水風船と癇癪玉。
    狐田 祀:「ささっと事故ってもらおうか」ぽんぽんぽんぽん。それを後方の6人にばら撒いていく。
    狐田 祀:「――その水風船とかは特別性で、食らうと吹っ飛ぶ……」
    狐田 祀:「そう言ったら、信じるかな?」
    狐田 祀:――カ ッ 。
    狐田 祀:BOOOOOOOM!!!
    "踊る6人の観経":「何、を――」反転し、吹き飛びを無効化する位置へ最小の回避行動、の筈が。
    狐田 祀:「――やあ、やっぱり君たちは信心深いね」
    狐田 祀:バキバキバキ。地面がひび割れ道路が砕けるほどの爆発。
    狐田 祀:「というかちょっと信じすぎじゃないかなあ」
    狐田 祀:「運転手さん、もうちょっとスピード上げて―これ落っこちそう」
    カンゲン・迅:「後ろどうなってんだ!了解!」エンジンが唸りを上げ、車体を揺らしながら駆動する。
    狐田 祀:「よっこいしょ。信心は爆発だってことだね」軽妙に軽口を言いながら元の助手席へ。
    狐田 祀:「次からは別の手を考えるよ、なので怒らないでほしいな」
    安楽 らむね:「……」
    狐田 祀:ごごん。背後で完全に道路が崩落した音。
    狐田 祀:「……その無言の笑顔に威圧感を感じるんですね?」
    "踊る6人の観経":呪音が消えゆく。騒ぎ立てる観経が途絶えた。
    安楽 らむね:「怒ってはいませんよ? 避難は十分ですし、一種広域を許可したのも私ですし」
    狐田 祀:「これに関しては彼らの純粋さが招いたことだから、僕は悪くない。そう言う事で無罪に」
    安楽 らむね:「私は怒りません」
    狐田 祀:「あっはい」
    狐田 祀:何だか背筋が伸びてしまう。
    安楽 らむね:「ですが私以外からのお説教は覚悟しておいてくださいね」
    狐田 祀:「……しゅん」
    カンゲン・迅:「修復班と処理班、今頃頭抱えてそうだ」苦笑い。
    安楽 らむね:「……まぁ。これで萎縮されて仕留め残っても困りますし、口添えは軽くしておきますよ」
    安楽 らむね:苦笑しながら
    狐田 祀:「心遣いに感謝します。実際流石にここまで行くとは思ってなかったので……」
    カンゲン・迅:「一気に倒すなんて。いやあ...すごい出力だ」
    狐田 祀:「出力だけですよ、精密に当てる、なんて真似はそう出来る事じゃないのです」
    狐田 祀:「こう言った場面ではお呼びがかかりますがね、ふう……」
    狐田 祀:「じゃあ、宣言通りに僕は寝ます、おやすみなさーい」
    狐田 祀:そのまま背もたれに寄りかかり寝息を立て始めた。
    安楽 らむね:「……」
    安楽 らむね:「まぁ、起きなかったら伏龍弾を目覚ましに使うだけですから」
    カンゲン・迅:「酷い目ざめになりそうだ」
    狐田 祀:「すぅすぅ」目覚ましに何が使われるかをつゆしらず、狐田は穏やかに眠っていた。

    GM:シーンカット。ロイス取得と調達が可能です。
    狐田 祀:カンゲン迅 ◎働き者/大変そう
    らむねの感情変更 尊敬/◎寝て?

    安楽 らむね:ロイスは保留
    狐田 祀:調達は何かいるものあります?
    狐田 祀:無かったらブルーゲイルかメイド服を狙おうかと思ってます
    安楽 らむね:調達はきぐるみ狙いますか
    狐田 祀:じゃあそちらからどうぞ、着ぐるみ取れなかったらこっちが
    安楽 らむね:3dx+1>=15
    DoubleCross : (3DX10+1>=15) → 8[2,4,8]+1 → 9 → 失敗

    安楽 らむね:うーん財産いれてもたりない
    狐田 祀:ではわたくしめが!
    狐田 祀:5dx
    DoubleCross : (5DX10) → 8[3,5,5,7,8] → 8

    狐田 祀:財産6か……ちょっと遠いな
    狐田 祀:でもあった方がいいしなあ、買っちゃえ
    狐田 祀:狐田 祀の財産点を-6減少 (14 → 20)
    狐田 祀:間違えた
    狐田 祀:狐田 祀の財産点を12減少 (20 → 8)
    狐田 祀:というわけでらむね区長にパース、霊験あらたかですよ。たぶん。
    GM:めちゃ買ってる
    狐田 祀:財産は残り8!これがギャランティプラスの力
    安楽 らむね:わーい
    狐田 祀:あ、あと1ラウンドで買ったから浸蝕も下げていいんですよね
    GM:どうぞどうぞ!
    狐田 祀:1d10
    DoubleCross : (1D10) → 7

    狐田 祀:いい感じ
    狐田 祀:狐田 祀の侵蝕率を-7増加 (67 → 60)
    安楽 らむね:64-1d10
    DoubleCross : (64-1D10) → 64-8[8] → 56


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    ミドル3

    GM:ミドル3
    GM:登場侵蝕をお願いします。
    狐田 祀:狐田 祀の侵蝕率を1d10(→ 3)増加 (60 → 63)
    安楽 らむね:1d10+56
    DoubleCross : (1D10+56) → 6[6]+56 → 62


    GM:FS判定

    難易度7
    最大達成値 30
    完了値 15

    GM:使用技能は社会です。
    狐田 祀:では社会5の狐田からレッツゴーします
    GM:むちゃくちゃ高いな
    狐田 祀:これ以上上がりはしないのだ…起源種だから
    狐田 祀:5dx
    DoubleCross : (5DX10) → 9[1,5,6,7,9] → 9

    狐田 祀:ぬうん
    狐田 祀:財産使えます?
    GM:一応成功してるから、確定で1ポイントですわよ~
    狐田 祀:1入れれば2行けるから……
    狐田 祀:まあらむね区長がぶち抜いてくれるかもしれないしそっちを待ちます
    安楽 らむね:3dx いきます
    DoubleCross : (3DX10) → 9[1,5,9] → 9

    狐田 祀:なかよし
    GM:なかよし
    狐田 祀:じゃあ改めて財産1点使用、ポイントを2に!
    狐田 祀:狐田 祀の財産点を1減少 (8 → 7)
    GM:2/15
    安楽 らむね:同じく財産1使用して2にしましょう
    GM:4/15
    狐田 祀:今度はどんなトンチキ敵が来るかな……
    GM:4ポイントまで溜まったので情報が一つ開示されます。
    狐田 祀:おお

    ”脱獄王”について
    ジャック・シェパード、またはフランク・モリス、ジャコモ・カサノヴァ。
    歴史上脱獄を成功させた人物を代わる代わる名乗り、本来の名前は誰も知らない。
    初犯は窃盗。鍵開けに手こずっているところを捕まり、初めて脱獄したのが18歳。
    捕縛される度脱獄を繰り返し、盗んでは捕縛され、忍び込み、犯罪を重ねる。
    裏社会から相応の因縁がつけられており、ギルドとも関係性を持つ。
    数日前、"行止"により確保された。


    GM:襲撃チャート!
    GM:1d5
    DoubleCross : (1D5) → 2

    GM:2.IBSトラッガー強襲部隊

    GM:車両は止まらずに進みゆく。
    狐田 祀:「……んぅ、ふぁ……」のびー……眠ったおかげで浸蝕も多少落ち着いたか。
    カンゲン・迅:「お、無事起きれたみたいだ」
    狐田 祀:「やっぱり結構疲れるなぁ…」しょぼしょぼした目で回りを見渡す。
    安楽 らむね:「おつかれさま」
    狐田 祀:「ああ、区長殿もおはようございます……」ぼけー。意外と寝起きはぼんやりするタイプだ。
    狐田 祀:「んー、水…水……」さっき飲んだケミカルな水を再び飲む。
    狐田 祀:しゃきーん。「…あー、目が覚めて来た……」
    狐田 祀:「……あ、今どんなもんです?行程としては」そしてすっかりいつもの狐田に戻る。
    カンゲン・迅:「第二ポイント通過。囮は四分の一くらい減ったかな...」
    狐田 祀:「囮の皆さんも大変だ、この機会に一斉掃除も兼ねてるんでしょう?この区域の」
    安楽 らむね:「よくおわかりで」
    安楽 らむね:「大晦日の大掃除には少し早いですけどね」
    カンゲン・迅:「戦力が分散してるのは相手も同じ。いい機会になれば十分」
    狐田 祀:「そりゃあ、僕がするならそうしますので。これだけ引っ掻き回して得られるのが安全だけなのは割に合わないですしね」
    カンゲン・迅:「勿論。6区総出で大掃除だ」
    狐田 祀:「綺麗好きだ、僕はずぼらなのでそう言うのは苦手です」
    狐田 祀:「…綺麗好きと言えば、区長の部屋は何時も”ああ”なんです?」
    安楽 らむね:「ふふ。じゃあ次のお掃除もおねがいしますね」
    安楽 らむね:「ああ、とは?」
    狐田 祀:「いや、あんなに何もない部屋、僕はそうそう見たことないですよ」
    狐田 祀:「真っ白けでモニターばかりで、ひっきりなしに指示と会話」
    狐田 祀:「部屋というよりは、作戦室とかの方がしっくりきますかね」
    安楽 らむね:「ああ、なるほど」
    安楽 らむね:「余計なものは入れずに、指揮と作戦に集中できるようにするためですよ」
    狐田 祀:「僕はそう言うの好きじゃないんですよね、あまりに清浄すぎて吐き気がします」ころん。足元に空になったペットボトルを投げ捨てる。
    カンゲン・迅:「こらこら。ゴミ箱は足元にあるからさ」
    安楽 らむね:「雑念を入れながら、あのマルチタスクをこなすのは、流石にノイマンではないので無理ですから」
    狐田 祀:「まあ、実際個人の自由とは思いますが……全霊が仕事に向いてるのはどうなんです?女子として」足でけってゴミ箱に入れる。
    安楽 らむね:「うぐ」
    狐田 祀:「せっかく現世にいるんですから、少しぐらいおしゃれとかした方がいいと思いますよ」
    安楽 らむね:ぐさりと突き刺さる音
    安楽 らむね:「ぐはっ」
    狐田 祀:ごそごそと懐から古ぼけた狐のお面を取り出し、自分に付けた。
    狐田 祀:「こんなふうにね、人間ならこういう事も出来ます」
    狐田 祀:「神様じゃ出来ません、こういった”余分・余裕”というのは人間ならではですよ」
    狐田 祀:「…というより、むしろ業務体制に問題があるのでは?あの量を全部一元管理するのはどうなのです?運転手さん」
    安楽 らむね:「……いいんですよ、私は」
    狐田 祀:「…ほう」
    安楽 らむね:「一元管理の上意下達は悪い側面もありますが、それが一番指揮系統としては強固ですから」
    安楽 らむね:「女を捨てているというのも、チルドレン時代から似たようなものですからね」
    狐田 祀:「……強固だから、硬いから、それで、貴女自身はずっと後回しに?」
    安楽 らむね:「後回しといいますか……仕事してないと落ち着かないので」
    狐田 祀:「……そうですね、少しだけ。僕の話をしましょうか」
    カンゲン・迅:HODに警告。緊急度が高い警告音が、車内に響く。
    安楽 らむね:「おや」
    狐田 祀:「……と思ったけれど、無粋な客がやってきたようです」
    カンゲン・迅:「ん...落下物?」
    GM:―――ほんの数メートル前に、コンクリート片が落ちてくる。
    GM:ド、カン!!
    カンゲン・迅:「おいおい、ド正面からかよ!」
    カンゲン・迅:勢いよくブレーキ。車体がスリップしながら止まる。
    狐田 祀:「今度は何処の人でしょうね。宗教よりはマシそうですが」ばたばたと外に出る。
    カンゲン・迅:反対車線の装甲車が乗り越え、分隊が降りてくる。
    GM:反対車線の装甲車が乗り越え、分隊が降りてくる。
    GM:チェストプレートに携行小火器。AWDを装着した特殊部隊が、車両を確保しようと配置につく。
    狐田 祀:「現代的だ、軍隊かな?」
    IBSトラッガー強襲部隊:「”イーグル”、配置に付いた。これより確保へ移る」
    安楽 らむね:「これは……IBSですか」
    狐田 祀:「御詳しいので?」
    安楽 らむね:「インターナショナル・バトル・サービス。PMSCの一種を名乗ってるようですが、実際はただの非合法の傭兵組織です」
    狐田 祀:「なるほど、そうした組織が後ろ暗いネタを狙うのも当然と」
    安楽 らむね:「まぁ、どこかからの雇われでしょう。サクっと刈り取ってしまいましょうか」
    IBSトラッガー強襲部隊:小銃を構え、赤い光のポインタが車へ当てられた。
    IBSトラッガー強襲部隊:「状況開始」
    GM:戦闘を開始します。
    GM:エンゲージはPCの5m前方にIBSトラッガー強襲部隊がトループでひとつ。

    ▼エンゲージ
    (IBSトラッガー強襲部隊[12])
       5m
    (安楽らむね[7]、狐田 祀[4]、)
    []内は行動値

    狐田 祀:トループ!

    GM:ラウンド1
    GM:セットアップ!
    狐田 祀:なし!
    安楽 らむね:コマンドモービルに搭乗

    GM:イニシアチブ12
    IBSトラッガー強襲部隊:《コンセントレイト:ハヌマーン》+《疾風剣》+《炎の刃》+《獅子奮迅》
    狐田 祀:ウワーッ範囲
    IBSトラッガー強襲部隊:範囲攻撃。
    IBSトラッガー強襲部隊:9dx@7+6
    DoubleCross : (9DX7+6) → 10[1,1,1,3,4,6,6,7,10]+4[4,4]+6 → 20

    狐田 祀:ほぼ無駄とわかりつつドッジ!
    狐田 祀:1dx+1
    DoubleCross : (1DX10+1) → 8[8]+1 → 9

    狐田 祀:しってた。
    安楽 らむね:じゃあカバーリングしますね。《炎陣》
    狐田 祀:わあい
    IBSトラッガー強襲部隊:ダメージ
    安楽 らむね:62→64
    IBSトラッガー強襲部隊:3d10+6
    DoubleCross : (3D10+6) → 20[6,6,8]+6 → 26

    IBSトラッガー強襲部隊:装甲有効
    安楽 らむね:コマンドモービルときぐるみで装甲あわせて27。軽減するまでもなく無傷です
    狐田 祀:ワーオ
    GM:嘘お...!?

    IBSトラッガー強襲部隊:「第一より第二、撃て」
    狐田 祀:(――うーん、これは躱せそうにないな。少し”寄っちゃう”か……)
    IBSトラッガー強襲部隊:トリガーが引かれる。十字発砲(クロスファイア)。車体の周囲が激しい火に包まれた。
    狐田 祀:白衣の袖で自分の身を守ろうと――
    安楽 らむね:「来なさい、ステンノ」
    安楽 らむね:取り出した立方体が、蜷局を解くように。小さな立方体を連ねた蛇に変わる。
    安楽 らむね:瞬間。車両を薄暗い黒の球体障壁が包み込む。
    狐田 祀:「おぉ…?」素人丸出しのガード体制を取ろうとしてた。
    安楽 らむね:障壁の正体は、圧縮した那由多の距離。光すら減衰する久遠の彼方。
    安楽 らむね:火も弾丸も、すべて障壁の中でコトリと落ちるように途絶える。
    安楽 らむね:「呆けている場合ではありませんよ」
    狐田 祀:「…なるほど、これが六区区長、”行止”……」
    狐田 祀:「はいはい、手厳しいことで」

    GM:イニシアチブ7
    狐田 祀:我の手番!マイナーから!
    狐田 祀:神成るモノ:《オリジン:レジェンド》・シーン間《精神》達成値+6(8・10)・浸蝕+2
    狐田 祀:狐田 祀の侵蝕率を2増加 (63 → 65)
    狐田 祀:メジャー
    狐田 祀:水風船の雨:《雨粒の矢》《増加の触媒》《塞がれた世界》・シーン視界・2dx+5・浸蝕+9
    狐田 祀:つまりさっきと同じ!食らえーッ
    狐田 祀:2dx+11
    DoubleCross : (2DX10+11) → 10[1,10]+7[7]+11 → 28

    狐田 祀:お、廻った
    IBSトラッガー強襲部隊:ドッジ
    IBSトラッガー強襲部隊:5dx
    DoubleCross : (5DX10) → 10[1,3,4,9,10]+3[3] → 13

    GM:ダメージをどうぞ!
    狐田 祀:回すな!怖いわ!
    狐田 祀:3d10+16
    DoubleCross : (3D10+16) → 10[2,1,7]+16 → 26

    狐田 祀:んむ、出目が振るわん……
    狐田 祀:狐田 祀の侵蝕率を9増加 (65 → 74)
    GM:HP0!
    狐田 祀:堕ちてくれた
    GM:戦闘終了!
    GM:演出をどうぞ
    狐田 祀:「――さて」すっと取り出したのは、何時も彼女が吹いている吹き流し。
    狐田 祀:「実はこれ、UGNの区分で”ハーメルンの笛”であり、聞いたもののレネゲイドを鎮静化するって言ったら――」
    狐田 祀:「――信じるかな?」ピィッ。甲高い音が一つ。
    狐田 祀:その音を聞いたとたん、装備や身体のレネゲイドが滅茶苦茶に揺り動かされる。
    IBSトラッガー強襲部隊:同時に発砲。口元に狙いを定めようとし―――
    狐田 祀:「まあ、もちろん嘘なんだけどね。実際は君たちを行動不能にするだけさ」
    IBSトラッガー強襲部隊:その銃口は空を向き、身体がまるで操られているように動く。
    狐田 祀:「季節外れの花火大会、という所でどうでしょう?」
    IBSトラッガー強襲部隊:分隊は今や、機能を成していなかった。
    狐田 祀:「後は後詰に任せて大丈夫でしょう。戻っても?」
    安楽 らむね:「許可します」
    狐田 祀:「了解、感謝します」悠然と助手席に戻って行く。
    安楽 らむね:“ステンノ”と呼ばれた蛇が、元の立方体に戻り、障壁も霧散する。
    カンゲン・迅:「後方26mより援護!このまま離脱します」
    狐田 祀:「流石、皆さん仕事熱心で」
    狐田 祀:シートベルトを締め、再び寝入る。彼女にとって能力の使用は、自らが打ち捨てた”神”に戻って行くことを意味する。
    狐田 祀:(――ま、僕よりも神様に向いてそうな人が頑張ってるからね)
    狐田 祀:(もう少しだけ頑張ってみようか――)そう思いながら意識を手放した。
    カンゲン・迅:「...いや、彼女が味方で良かったですよ」
    カンゲン・迅:アクセルを踏み込み、車両が再び動き出す。
    カンゲン・迅:「すごい戦力ですね、区長」
    安楽 らむね:「当然です」
    安楽 らむね:「生まれを少し間違えば、神格のRBになっていたかもしれない子ですよ」
    カンゲン・迅:「...オリジン・レジェンド...」
    狐田 祀:すぅすぅ。あどけない寝顔にはその片鱗は見えない。ただの少女。
    カンゲン・迅:「これなら。無事に済みそうですね」
    安楽 らむね:「道中はね」

    GM:シーンカット。ロイスの取得と調達が可能です
    狐田 祀:ロイスは保留で、調達はどうしますかね
    狐田 祀:メイド服狙ってみますか、目標20!手配師使用でダイス+3
    狐田 祀:8dx
    DoubleCross : (8DX10) → 10[3,4,6,7,7,9,10,10]+7[1,7] → 17

    狐田 祀:お、イイ感じ!財産3点で購入!
    狐田 祀:狐田 祀の財産点を3減少 (7 → 4)
    GM:すごい回る
    狐田 祀:ウェポンケースにしまっておきます
    安楽 らむね:ロイス保留のー
    安楽 らむね:クリスタルシールドワンチャン賭け
    狐田 祀:いけいけどんどん!
    安楽 らむね:2dx+1>=25
    DoubleCross : (2DX10+1>=25) → 10[7,10]+10[10]+6[6]+1 → 27 → 成功

    狐田 祀:!?
    安楽 らむね:うせやろ
    狐田 祀:買えてる……
    狐田 祀:こ、これが神様の加護です(おおうそ)
    安楽 らむね:クリスタルシールド入手して装備します
    GM:マジ~!?
    GM:めちゃくちゃ固くなったって...コトッ!?
    狐田 祀:ワァ……
    GM:プルルルル

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    ミドル4

    GM:ミドル4
    GM:登場侵蝕をお願いします。
    狐田 祀:狐田 祀の侵蝕率を1d10(→ 8)増加 (74 → 82)
    狐田 祀:あ、
    狐田 祀:1ラウンドで勝った分の浸食下げやってない
    狐田 祀:82-1d10
    DoubleCross : (82-1D10) → 82-3[3] → 79

    狐田 祀:凄い丁度いいとこ行った
    安楽 らむね:1d10
    DoubleCross : (1D10) → 8

    安楽 らむね:64→72

    GM:FS判定。
    GM:現在の進行度は 4/15
    GM:使用技能は社会。

    難易度7
    最大達成値 30
    完了値 15

    狐田 祀:ウオーッ再び社会!5dxを食らえッ
    狐田 祀:5dx
    DoubleCross : (5DX10) → 10[1,1,7,9,10]+10[10]+8[8] → 28

    狐田 祀:ええ……
    GM:えっ?
    狐田 祀:うそやろ?
    狐田 祀:ざ、財産2点入れて30載せます……
    GM:えーっと....
    狐田 祀:狐田 祀の財産点を2減少 (4 → 2)
    狐田 祀:これで+4ポイント……

    8/15

    GM:8ですね...
    狐田 祀:YES……
    狐田 祀:区長もどぞー
    安楽 らむね:うおー社会!
    安楽 らむね:3dx
    DoubleCross : (3DX10) → 10[1,5,10]+8[8] → 18

    狐田 祀:二人とも回していくゥ
    安楽 らむね:2点のせて20のせます

    10/15

    GM:順番に処理しましょう。
    GM:ポイントが8まで貯まったので、少々イベント。
    GM:支部員から援護要請。指令部が電磁ハックを受ける。対処中、支援は見込めず。以後のFS判定の技能を精神へ変更。
    狐田 祀:せ……精神!?
    GM:周囲の索敵・情報を自ら集める必要がありそうです。
    狐田 祀:なんてこった……(RCメインのくせに精神2dx)
    安楽 らむね:ほう
    GM:イージーエフェクトによる...ダイス+の提案も待ってるよ!
    狐田 祀:うおーっ元気になれー(元気の水)
    GM:続いて情報。

    護送作戦の情報について
     ”脱獄王”が捕縛され、護送の作戦が立てられてから数時間後には、6区支部の外に情報が漏れていた。この状況下は何者かによって作られたと予想すべきだ。裏切り者か、内通者か。 全く別の誰かか。 調査をする必要があるだろう。

    狐田 祀:なんだとォ……
    GM:調べるといいぜ

    カンゲン・迅:「道行は第五ポイントまである訳ですが...この調子だと、定刻通り到着できそうですね」
    狐田 祀:「…ん、ふぁ、それは、有り難いことで……」ぼんやり。回数は少ないとはいえやはり何度も神に寄るのは辛い。
    カンゲン・迅:「司令室、囮の残存は...司令?」」
    狐田 祀:「……ねむ」
    安楽 らむね:「どうかしましたか」
    カンゲン・迅:「...通信不良。再接続します」
    カンゲン・迅:コンソールを操作する。HODが消え、再展開。
    カンゲン・迅:「....了解、こちらでなんとか。」
    カンゲン・迅:「D-9の囮要因から支援要請が入ったみたいです。通信網にバグが侵入」
    カンゲン・迅:「対処済みですが、こちらへの支援は鈍るとのこと」
    狐田 祀:「……ふむ、という事はこちらのお仕事が増えると」
    安楽 らむね:「あらあらあら」
    安楽 らむね:「仕方有りません。こちらである程度索敵は行わなくてはいけませんね」
    カンゲン・迅:「スモークをオフにします。お気を付けて」
    狐田 祀:「…怒られるのは嫌なので先に言うのですが、僕はそう言う細かい事って苦手なんですよね……」
    狐田 祀:「勿論やれるだけの事はやりますが……細かい取りこぼしは間違いなく出ます、僕が言うんだから間違いありません」堂々と情けないことを言う。
    安楽 らむね:「問題ありません。専門要因ではないんですから」
    安楽 らむね:「細かい取りこぼし相手に、“行止”は崩せません」
    狐田 祀:「……何と言うか、うっすら思ってましたけど」
    狐田 祀:「結構優しいですね?区長殿」
    安楽 らむね:「どういう意味でしょう」
    安楽 らむね:にこにこ
    狐田 祀:「いや、漏れ聞こえる話ではもっとおっかないと思ってましたからね。いや怒られるとそりゃ怖いですけど」
    安楽 らむね:「まぁ、組織の長として。舐められるよりは恐れられる方が良い、というのはそうですが」
    狐田 祀:「でも、直に会ってみてなるほど部下がついていくわけだ、と」
    安楽 らむね:「……ふふ。褒め言葉として受け取っておきますね」
    狐田 祀:「…だから、やはり心配になります」
    狐田 祀:「…僕が”こう”なった理由、ご存知ですよね?」
    狐田 祀:「家の中に押し込められて、少しばかりの力で皆から崇められた」
    狐田 祀:「……でも、本当にそれだけで、”ここ”まで行くと思いますか?」
    狐田 祀:少しばかりの笑顔を崩さず、問いかける。
    狐田 祀:「……七五三、七歳までは、神の内……そう言った風習がありますね」
    安楽 らむね:「……」
    狐田 祀:「ただ子供が崇められるだけで変異するなら、今の世の中はぼくみたいな奴ばかりに成ってしまいます」
    狐田 祀:「……そうなっていないのは、一つ、大きな理由があります」
    狐田 祀:びっ。指を一の形に。
    狐田 祀:「――即ち、回りが崇めても、他人がどう言っても、成れない物には成れない理由」
    狐田 祀:「――”自分自身が”、”自らを神だと”信じてしまう事」
    狐田 祀:「……つまるところ、僕は馬鹿だったのです」
    狐田 祀:「周りからそうおだてられ、それをすっかり信じて、こうなり果ててしまった……」
    狐田 祀:「……きっと、これが無かったらずっとそうだった」そっと付けたお面を触る。
    狐田 祀:「馬鹿な僕はすっかりと神様気取りで、ずっと奥の本殿で一人でした」
    狐田 祀:「僕はそれでいいんだと思ってました。ずっとずっと、そうやって生きてきたので」
    狐田 祀:「……そうじゃない、と初めに思ったのはね」
    狐田 祀:「――祭囃子の音でした。うちの神社はお祭りもやってたんです」
    ジャック・シェパード:「...そうか。それで鳴り物を鳴らし続けてるのか」
    狐田 祀:遠くを見据えるような眼。「ええ」
    ジャック・シェパード:「すまんな、笛折っちまってよ」
    狐田 祀:「良いんですよ、今はこうやって追加も買えます」
    狐田 祀:じゃらっと懐から沢山出て来た。
    狐田 祀:「……どんどんと興味は膨れて、何とかして行ってみたいと思いました。でもそんなことは誰も聞くはずがない」
    狐田 祀:「……それでね、お供え物の中に」
    狐田 祀:すっ。お面を外す。「これを見つけたんです」
    狐田 祀:かぽ。そして被った。
    狐田 祀:「――これなら、”神様”だってばれないでしょう?いいアイデアだと今でも思いますね」
    ジャック・シェパード:「成程。まさしく仮面な訳か」
    狐田 祀:「……そうやって、色々見て回って、食べて、無くして、迷子を連れて行って……」
    カンゲン・迅:運転しながら、話を聞いて。
    カンゲン・迅:「...区長、ここはレネゲイドビーイングも多い場所ですが...」
    カンゲン・迅:「どうなんですかね。こういう起源も、ある」
    カンゲン・迅:「そういう時は、どんな声を掛けてるんです?」
    安楽 らむね:「知りませんよ、そんなこと」
    狐田 祀:「……ぼくの場合は、そのままUGNに見つかってしまいまして」
    狐田 祀:「ささーっと確保されて、実家の神社も離散」
    狐田 祀:「で、こっちにやってきたってわけです」
    狐田 祀:「……まあ、ともかく。」こほん。
    狐田 祀:「何が言いたいかって言うと、そんな精神性だとうっかり”成っちゃう”かもってことですよ」
    狐田 祀:「何しろ、信仰にはこと欠かなさそうだ」カンゲンの方を見る。
    安楽 らむね:「なるほど。だからうっかりしないように、自分の祭囃子をみつけておけ、と?」
    狐田 祀:「ええ、この分野に関しては先達なので、ね」
    安楽 らむね:「実はもうあるんですよ。最近摂ってないですけど」
    狐田 祀:「…ほう、それは?」
    安楽 らむね:ちょっと恥ずかしそうにあたりをみてから
    安楽 らむね:「……チョコレートパフェです」
    狐田 祀:「……それは、それは」少し驚いた顔。
    ジャック・シェパード:「...くくっ」
    安楽 らむね:「……先日禁断症状がでて、仕事終わりに……」
    狐田 祀:「なんだ、心配することはなさそうでしたね」
    狐田 祀:「これ終わったら一緒に行きます?」
    安楽 らむね:「……ほらそこ笑わない! カンゲンさんも!」
    カンゲン・迅:「のわっ、バレないと思ったんですが」
    ジャック・シェパード:「可愛らしい趣味もあるんだな。そりゃあ良かったよ...しかしチョコか..」笑いをかみ殺す。
    狐田 祀:「いやいや、僕としては安心しましたよ。個人的には和菓子のほうが好みですが、甘いもの好きは万国共通ですね」
    カンゲン・迅:「支部員はみんな、気づいてそうですがね。美味しいチョコパフェのお店の情報、けっこう出回ってますから」
    安楽 らむね:「なっ……」
    狐田 祀:「……その情報、少し僕も興味ありますね。回してくれます?」
    カンゲン・迅:「ま、そんな良い店を守る為にも、今はこうして――」
    カンゲン・迅:警告音。

    GM:1d5
    DoubleCross : (1D5) → 5

    GM:5.ファミリー・ヒュドラル

    狐田 祀:家族(ファミリー)
    GM:黒づくめの高級車が、こちらの進行方向を塞ぐように幅を寄せてきた。
    GM:アームが動き、ジジッと電撃の音。
    GM:――銃声。
    GM:違法改造されたサブマシンガンが、装甲ごと射抜こうと連射される!
    狐田 祀:「うぉっと」ささっとしゃがみ込むようにする。
    安楽 らむね:「ふむ」
    安楽 らむね:指を鳴らし、広がった障壁。
    カンゲン・迅:「しまった、急襲!防弾仕様ですが、流石にこれは不味....」
    安楽 らむね:薄暗い衝撃に到達した弾丸から、コトリコトリと。急に勢いを失って落下する。
    カンゲン・迅:「感謝します。狐田さん!」
    狐田 祀:「……心配することはなかったですね?」戻ってくる。
    狐田 祀:「では、護衛の仕事、三回目でござーい」
    狐田 祀:再びよじよじと窓から上に。
    ファミリー・ヒュドラル:「首領の為にも、その男は置いてって貰わないと困るんですよね」
    ファミリー・ヒュドラル:金髪に碧眼。仕立ての良いスーツに、髪を撫でつけた男。
    狐田 祀:「今度はヤクザさん?というよりは……」
    ファミリー・ヒュドラル:「マフィアってご存知?una bambinettacarina(小さなお嬢さん)」
    狐田 祀:「生憎、外国の事はまだ不勉強なんです。日本の神様やってたもので」
    安楽 らむね:「まぁ」
    狐田 祀:「…で、”まふぃあ”ってなんです?区長ー」
    安楽 らむね:「ヤクザを知っているのでしたら、海外版のヤクザでいいでしょう」
    狐田 祀:「なるほど、そう外してはいなかったと」
    安楽 らむね:「ヤクザもジャパニーズ・マフィアと呼ばれることもありますし」
    狐田 祀:「あ、外国だとそう言う区分なんですねヤクザって」
    狐田 祀:「…では」すっ。デンデン太鼓を取り出す。
    狐田 祀:「ジャパニーズ・ゴッドの力でもお見せするとします」
    ファミリー・ヒュドラル:ポケットに入れていた手を抜こうとする。
    ファミリー・ヒュドラル:右手には剣呑な、鋭く光る銀のナイフ。
    GM:戦闘を開始します。

    ▼エンゲージ
    (ファミリー・ヒュドラル[16]、ファミリー・ヒュドラル[16]、ファミリー・ヒュドラル[16]、)
       5m
    (安楽らむね[7]、狐田 祀[4]、))
    []内は行動値

    狐田 祀:イクゾー
    GM:ラウンド1
    GM:セットアップ
    狐田 祀:なしのつぶて!
    安楽 らむね:コマンドモービル搭乗

    GM:イニシアチブ 16
    狐田 祀:速!
    ファミリー・ヒュドラル_1:《血の宴》+《滅びの一矢》+《ペネトレイト》+《コンセントレイト:ブラムストーカー》
    狐田 祀:ウワーッペネトレイト
    ファミリー・ヒュドラル_1:サブマシンガンで攻撃。他も同じエフェクト。
    ファミリー・ヒュドラル_1:7dx@8+4+8
    DoubleCross : (7DX8+12) → 10[1,1,2,2,4,6,8]+10[10]+6[6]+12 → 38

    ファミリー・ヒュドラル_2:7dx@8+4+8
    DoubleCross : (7DX8+12) → 10[2,2,5,5,8,8,8]+6[4,5,6]+12 → 28

    安楽 らむね:ウワーッ装甲無視
    ファミリー・ヒュドラル_3:7dx@8+4+8
    DoubleCross : (7DX8+12) → 10[1,2,5,5,7,7,10]+5[5]+12 → 27

    狐田 祀:しっかり回してくるー!
    狐田 祀:無理だと思うけど三連ドッジ!
    狐田 祀:1dx+1
    DoubleCross : (1DX10+1) → 2[2]+1 → 3

    狐田 祀:1dx+1
    DoubleCross : (1DX10+1) → 6[6]+1 → 7

    狐田 祀:1dx+1
    DoubleCross : (1DX10+1) → 1[1]+1 → 0 (ファンブル)

    狐田 祀:はい。
    安楽 らむね:《炎陣》3回でカバーしてガードしますか
    狐田 祀:有り難い~
    安楽 らむね:72→78
    GM:ではダメージ。
    ファミリー・ヒュドラル_1:4d10
    DoubleCross : (4D10) → 20[10,8,1,1] → 20

    ファミリー・ヒュドラル_2:3d10
    DoubleCross : (3D10) → 20[9,2,9] → 20

    ファミリー・ヒュドラル_3:3d10
    DoubleCross : (3D10) → 21[6,9,6] → 21

    GM:なんか...でかくない?
    狐田 祀:安定しておる……
    安楽 らむね:でっか
    GM:装甲無視。リアクションをするといいぜ!
    狐田 祀:クリスタルシールドがここで役に立つというわけね
    安楽 らむね:あっ忘れてた
    安楽 らむね:ガード値《グラビディガード》使ったことにしていいですか
    狐田 祀:おお
    GM:いいよ!
    安楽 らむね:感謝
    安楽 らむね:78→87
    安楽 らむね:3d10
    DoubleCross : (3D10) → 9[1,2,6] → 9

    安楽 らむね:3d10
    DoubleCross : (3D10) → 14[1,4,9] → 14

    安楽 らむね:3d10
    DoubleCross : (3D10) → 16[6,2,8] → 16

    狐田 祀:おお……
    安楽 らむね:それぞれに12を加算して
    安楽 らむね:21 26 28
    安楽 らむね:全部無傷でしたね
    狐田 祀:”弾いた”ッ
    GM:嘘でしょッ!
    GM:ワ...ワアッ!
    GM:演出!


    ファミリー・ヒュドラル:手首を切ったと思うと、周囲に流れた血が漂う。
    ファミリー・ヒュドラル:「俺の血はお前らに取っちゃあ猛毒なようでね」
    ファミリー・ヒュドラル:車両から放たれる武装された銃弾が、血によって鋭く、レネゲイドを喰らう毒となり―――
    狐田 祀:「おお、まふぃあってこういう事も出来るんですね」間違った知識が蓄積されていく。
    ファミリー・ヒュドラル:「abbiamo preso(諦めてくだばってくれ)」
    ファミリー・ヒュドラル:大きく踏み込み、ナイフを突き刺そうと襲い掛かってくる!
    狐田 祀:「これは避けられない、ので頼みます、クライシス・バロール」
    安楽 らむね:「起きなさい、ステンノ」
    安楽 らむね:黒い立方体が、蜷局を解くように小さな立方体の蛇に変わる。
    安楽 らむね:「なるほど、少しはできるようですね」
    安楽 らむね:薄暗い障壁。ヒュドラルの人間を押し止めるが、ナイフは少しづつ進み
    安楽 らむね:「ステンノ」
    安楽 らむね:「術式反転──吹き飛ばしなさい」
    ファミリー・ヒュドラル:「Rianimazio­ne(嘘だろ)?」
    安楽 らむね:牙をむく蛇。圧縮された那由多の距離による障壁。その一部の圧縮を
    安楽 らむね:解放する。
    狐田 祀:「うぉ」
    ファミリー・ヒュドラル:刃先が勢いよく反転。自身の脳天を突くように飛んでくる。寸前に身体を落とし、紙一重で回避した。
    安楽 らむね:膨張した空気は限りなく絶対零度に近い温度まで下がり、爆轟のような衝撃波をもって、ファミリーを吹き飛ばす
    狐田 祀:「……おっそろしいなあ」
    ファミリー・ヒュドラル:「ご、あっ――!」車体に叩きつけられた。
    狐田 祀:「…ま、ぼくにとっては有り難い事ですけどね」
    安楽 らむね:「さ。行きましょうか」
    狐田 祀:「仰せのままに、と」

    GM:イニシアチブ7

    狐田 祀:いきまーす
    狐田 祀:神成るモノ:《オリジン:レジェンド》・シーン間《精神》達成値+6(8・10)・浸蝕+2
    狐田 祀:80%を超えたので+8になります
    狐田 祀:狐田 祀の侵蝕率を2増加 (79 → 81)
    狐田 祀:そしてメジャー
    狐田 祀:水風船の雨:《雨粒の矢》《増加の触媒》《塞がれた世界》・シーン視界・2dx+5・浸蝕+9
    狐田 祀:こちらも80%になったので攻撃力が24に上がり
    狐田 祀:うおおくらえっ
    狐田 祀:2dx+13
    DoubleCross : (2DX10+13) → 7[7,7]+13 → 20

    狐田 祀:お、ピッタリきりがよい
    狐田 祀:このまま行きます、くらえ~
    ファミリー・ヒュドラル:全員ガード
    GM:来なさい~~
    狐田 祀:ダメージ!
    狐田 祀:3d10+24
    DoubleCross : (3D10+24) → 18[6,9,3]+24 → 42

    狐田 祀:装甲ガード有効!
    狐田 祀:狐田 祀の侵蝕率を9増加 (81 → 90)
    GM:固定値がでかい!
    GM:全員死!
    狐田 祀:よっし!
    GM:演出どうぞ!


    狐田 祀:「――さて、古来より雷は、”神鳴るモノ”と言われています」かぽり。狐のお面を被る。
    狐田 祀:どんつくどんつく。右手のデンデン太鼓が鳴る。
    狐田 祀:「では、僕がこうしていれば、雷を操れる……」ごろごろごろごろ、上空が雷雲に覆われる。
    狐田 祀:「――信じてもらう必要はありません、ただの事実ですので」
    狐田 祀:――カッ。ピシャァン!!!
    狐田 祀:雷雲が闇を切り裂き、敵対者に神罰を下す。
    狐田 祀:……ゴロゴロゴロゴロ………鳴り響いた後の雷雲が晴れる。
    狐田 祀:「…ああ、そうそう。僕も神”成る”モノですので。そう言う事です」
    ファミリー・ヒュドラル:文字通り、瞬く間に雷撃が―――男の身体に落ちる
    ファミリー・ヒュドラル:「......お転婆な..こ、とで」どさりと。そのまま倒れ伏した。
    狐田 祀:「金物持ってたのも運が悪かったですね、狙いを間違えることが無い」
    狐田 祀:「さ、行きましょう。やたらと壊す事もなくて安心してます。うっかり木々を焼き尽くしたりしたら流石に気が咎める」
    狐田 祀:よいせよいせと助手席に。
    カンゲン・迅:「お疲れ様。侵蝕の方は大丈夫かい?」
    狐田 祀:「…ううむ、少々”成り”すぎてる感じはしますが、まだ」
    安楽 らむね:「問題なく」
    狐田 祀:「というわけで、また僕はお休みをば」
    狐田 祀:お面を外した下の顔は、汗が噴き出していた。

    GM:シーンカット。ロイス取得と調達が可能です。
    狐田 祀:らむねさんの感情変更 ◎尊敬/でもやっぱり仕事入れ過ぎじゃない?
    狐田 祀:調達はうーん、ブルーゲイルを狙ってみよう
    狐田 祀:5dx
    DoubleCross : (5DX10) → 9[3,5,7,7,9] → 9

    狐田 祀:だめだめ
    安楽 らむね:狐田ロイス変更 ○有為/恥辱
    安楽 らむね:ブルゲいきますか
    狐田 祀:いってー
    安楽 らむね:4dx+1
    DoubleCross : (4DX10+1) → 7[1,2,4,7]+1 → 8

    安楽 らむね:のー
    GM:Oh…
    狐田 祀:まあしゃあなし、今までがダイス目良かったし

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    マスターシーン2

    GM:マスターシーン2
    GM:深海6000m、漂泳区分帯深海層。
    GM:水底の更に底。光すら届かないその場所に、鉄の檻が存在する。
    GM:オーヴァードに特化した設備。外圧管理区画から、一歩でも踏み出せば押し留めた水圧——
    GM:600気圧。1㎡辺り6000tの荷重によって、リザレクトすら敵わない。
    GM:耐圧殻はチタン合金。厚さは70mmを超える。可能な限り真球の形で建築された逸脱建造物。
    GM:海底刑務所。
    ハイドリック:「地上の護送。此方に到着するのは凡そ一時間後か。」
    ハイドリック:長い赤い髪を後ろで一つに纏め、鷹のような鋭い目付き。
    ハイドリック:水圧を操作し、たった一人で維持し続けているのが、彼女だ。
    ハイドリック:「...かの”脱獄王"でも、逃げ出すことは叶うまい」
    ハイドリック:「来るがいい。犯罪者は正しく、歪むことなく」
    ハイドリック:「此処で生を尽きさせん」
    ハイドリック:ボイラーの音が響き渡る。
    GM:海の中。その音は、空へと響くことは無い。
    ハイドリック:ふと、何か糸に引かれるように顔が上がる。
    ハイドリック:僅かに歪む顔。
    ハイドリック:それに気づくものは、いない。


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    ミドル5

  • ミドル5

  • GM:ミドル5
    GM:登場侵蝕をお願いします。
    狐田 祀:狐田 祀の侵蝕率を1d10(→ 10)増加 (90 → 100)
    狐田 祀:うげぇ
    安楽 らむね:87+1d10
    DoubleCross : (87+1D10) → 87+9[9] → 96

    狐田 祀:あ、あと前回の1ラウンド勝利分の権利を行使します
    狐田 祀:100-1d10
    DoubleCross : (100-1D10) → 100-7[7] → 93

    狐田 祀:差し引き3!ヨシ!
    GM:いいかんじだ

    GM:FS判定
    GM:現在の進行度は 8/15
    GM:使用技能は精神。
    狐田 祀:うおー
    狐田 祀:とりあえずレジェンドになります
    狐田 祀:神成るモノ:《オリジン:レジェンド》・シーン間《精神》達成値+6(8・10)・浸蝕+2
    狐田 祀:狐田 祀の侵蝕率を2増加 (93 → 95)
    狐田 祀:シーン持続だから今撃っても安心というわけ
    狐田 祀:そして行けっ精神2dxッ
    狐田 祀:2dx+8
    DoubleCross : (2DX10+8) → 9[8,9]+8 → 17

    狐田 祀:財産が2しかないから20に届かせるには妖精するしかない……
    安楽 らむね:私の精神は6dxです
    安楽 らむね:6dx
    DoubleCross : (6DX10) → 10[1,3,3,5,8,10]+3[3] → 13

    狐田 祀:おお…
    GM:ワザマエ!
    狐田 祀:2+2で4増加、8+4で12かな?
    狐田 祀:次で何とかなりそうですな
    GM:Yes!
    GM:12/15
    GM:では進行度12、情報が開示されます。

    GM:護送作戦の情報について 2 先の通信網不良の原因を精査したところ、6区司令網に関して不審な点は見られなかった。 つまり、支部内には内通者がいないとみられる。 この件を知っているのは、6区支部、テレーズ・ブルム、そして海底刑務所の看守長”ハイドリック”だ。テレーズ・ブルムが何らかの形で漏らしたとは考えにくい。 ”ハイドリック”に話を聞く必要がある。通信を繋ぎ、連絡すべきだろう。

    狐田 祀:なんだとォ……

    GM:襲撃チャート
    GM:choice[1,4]
    DoubleCross : (choice[1,4]) → 4

    GM:4.走り屋"魔我羅組"
    狐田 祀:かしこい


    カンゲン・迅:「第三、第四ポイント通過...囮要因は当初の三分の一まで減少。」
    カンゲン・迅:「物的損傷、区民への被害は予想範囲内ですが
    カンゲン・迅:「そういえば。海底刑務所の"ハイドリック”って...何者なんですかね」
    狐田 祀:「……そう言えば、運ぶ場所の人なのに全然聞いてませんでしたね……」呼吸が長く深い。重なる戦闘が確実に狐田を疲弊させている。
    安楽 らむね:「何者、とは随分漠然とした質問ですね」
    カンゲン・迅:「えーっと...事前資料によれば」
    カンゲン・迅:「広範囲のバロール/オルクス能力を持ち...」
    カンゲン・迅:「水圧操作、海底環境下でも壊れないようにって...嘘でしょ?」
    狐田 祀:「?何かおかしなところでも?」
    カンゲン・迅:「いや。そこまでの能力行使をしてたら...普通なら、侵蝕があまりにも増えすぎるのではないか、と」
    狐田 祀:「…んー、考えられるとすれば……単純に効率がとても良いか、或いは……」
    狐田 祀:「――”かみさま”にでも、なっちゃってるんじゃないですか?」
    安楽 らむね:「それを言ったら、私の方も同じことを言われないといけなくなってしまいますね?」
    狐田 祀:「……やっぱり業務体制見直した方がいいんじゃないです?」
    カンゲン・迅:「——検討しておきますか、安楽区長」
    狐田 祀:「雇われの僕ですら心配になるレベルなの、相当ですよ?」
    安楽 らむね:ほぼ無限に近しいような那由多の距離を重力によって圧縮。障壁として長時間展開するのが主な彼女の能力である。
    安楽 らむね:「まぁまぁ。そのお話は帰ってからで」
    狐田 祀:「…それで、全体の工程としては大よそ予定どおり、と」
    狐田 祀:「なら、後何度か襲撃が予想されるか、出せますか?」
    狐田 祀:「ちょっと、ぼくの方がきつそうで」
    安楽 らむね:「彼がL市にいたら、クライシス・バロールの椅子が危うくなる程度には、優秀なオーヴァードですよ、とだけ追加しておきましょう」
    狐田 祀:「…なるほど、それは優秀だ」
    カンゲン・迅:「はは、それは一大事だ」
    カンゲン・迅:「...このペースであれば、後二回...くらいかな」
    狐田 祀:「……二回、ですか……ふむ……」
    狐田 祀:白衣を手に当ててやや考え込んでいる。
    カンゲン・迅:「無理だけは、しちゃだめですよ」
    狐田 祀:「……んー、対応策はある、あるんですが……」
    狐田 祀:「……これ頼むと今日一番怒られそうでいうの躊躇してるんですよね……」
    狐田 祀:ちらっと安楽の方を見て。
    安楽 らむね:「『怒られそう』なんていう軟派な理由で、対応策を講じないほうが」
    安楽 らむね:「私はずっと怒りますよ?」
    狐田 祀:「……いや、これに関してはぼくも不本意なんですよ……」
    安楽 らむね:「もう、なんですか一体」
    狐田 祀:「……んー、あー、じゃあ頼みますけど……」ポケットごそごそ。
    狐田 祀:そっと安楽の掌に、安っちい駄菓子屋で売ってるオモチャの指輪を乗せる。
    安楽 らむね:「?」
    狐田 祀:「えーと、これをちょっと……」
    狐田 祀:「……左腕の薬指に……」
    狐田 祀:「つけていただけたら、と……」申し訳なさそうに頼む。
    安楽 らむね:「……ふむ?」
    安楽 らむね:「趣旨を聞きましょう」
    狐田 祀:「……まあ、一言で言うと”形式”を整えるためですね」
    安楽 らむね:「形式」
    狐田 祀:「知っての通り、僕の能力は色々やってますが、一言で言うなら”かみさま”に近づくことでそれを起こしています」
    狐田 祀:「であるなら、神話に唄われるような”形式”が整えば、世界の方が”その神さまなんだろう”って勘違いしてくれるんです」
    狐田 祀:「ぶっちゃけ僕、神様って言ってますけど”何”の神様かってのは全然決まってないんですよね」
    狐田 祀:「だから、例えば雷神ならこれで」ででん。デンデン太鼓を鳴らす。
    狐田 祀:「名札(ラベル)を張り付けて、世界の方に勘違いしてもらって雷を落としたり」
    狐田 祀:「なら――例えば、狐が嫁入るならば?」すちゃ。お面を装着。
    安楽 らむね:「まぁ、たしかに日本の雷神は太鼓を持ってますが」それでいいのかって顔
    狐田 祀:「良いんですよ、究極的に言っちゃえば思い込ませればいいんです」
    狐田 祀:「――ですので、”狐の嫁入り”の条件を満たすにはこれが一番手っ取り早いんです」
    狐田 祀:かぽ。お面を外した。
    狐田 祀:「……あと、多分そろそろ僕、寄りすぎちゃう気がするので……いざという時に呼びかけてもらえると、戻りやすくなるなって」
    狐田 祀:「神話的に夫(ゼウス)とかは妻(ヘラ)に勝てませんからね。いざという時にはガツンと一発」
    狐田 祀:「…そう言うわけなので、お願いできます?」
    安楽 らむね:「ふーん……なるほど」
    狐田 祀:「……」何となく背筋を正している。
    安楽 らむね:「まぁ、いいでしょう。趣旨は理解しましたので」左薬指に指輪をはめて
    カンゲン・迅:「ま、マジですか」
    狐田 祀:「…ありがとうございます」きゅっ。こちらも左薬指に。
    狐田 祀:「お礼と言っては何ですが、これでやりやすくなったのでついでに六区の大掃除もしておきますよ」
    安楽 らむね:「私もそれなりに恥ずかしいんですから、カンゲンさんは茶化さない」
    狐田 祀:「……すいませんねホント」
    狐田 祀:「僕だってうら若い女子ですから、こういったことをあまり弄びたくはなかったんですが……」
    カンゲン・迅:「...うーん、まあ、最適解か..」
    ジャック・シェパード:「誓いの言葉は必要か?お二人さん」
    狐田 祀:「いりませんよ、もらっても胡散臭さが勝ります」
    安楽 らむね:「ちょっと黙りましょうか」
    ジャック・シェパード:「おっと。火を付けるには早かったかね」
    狐田 祀:「…さて、じゃあ嫁さんも貰いましたので。少しばかり頑張りますよ」
    狐田 祀:「きっと、そろそろ来るはずですし」
    カンゲン・迅:「て、敵影確認!10…20....以前増大中!」
    狐田 祀:「団体さんだあ」
    カンゲン・迅:「この数は...あいつらか!」
    安楽 らむね:「ああ、彼らですか……」
    狐田 祀:「彼ら?」
    GM:僅かな風切り音。眼前に飛んできたのは...
    GM:緑色の火が点いた火炎瓶!
    狐田 祀:「うわ、学生運動か何かですか!?」
    安楽 らむね:「また古い発想をしますね」薄暗い障壁によって火炎瓶が阻まれる
    GM:割れた音と共に、不気味な炎が舞い上がっていく。
    走り屋"魔我羅組":唸る魔改造されたモーター音。荒々しい二輪駆動の音。鳴り響くはラッパの音。
    狐田 祀:「だってああいうのは神社にとっては死活問題ですよ!なんせ火事!」
    狐田 祀:「うわ、これまたやかましい!」
    走り屋"魔我羅組":「髭面の男だァ~~!一攫千金!高ェ触媒手に入れて、派手に召喚術と行こうぜェ~~!!」
    走り屋"魔我羅組":バン!バン!
    狐田 祀:「……明らかにカルトか何か入ってませんかアレ!?」
    走り屋"魔我羅組":雷や火が撃ち出される!
    安楽 らむね:「……走り屋なのか魔術結社なのか、いい加減はっきりしてほしいものですよ」
    狐田 祀:よじよじ!再びバンの上によじ登る!
    狐田 祀:「ともあれ、そう言う頓狂な事されるので、懲らしめてきます!」
    安楽 らむね:「頼みますよ、お前様」なんてね、と
    狐田 祀:「……いってきますのちゅーでも要求した方がいいですか?」
    安楽 らむね:「落としますよ?」
    狐田 祀:「はい……」よじよじ。
    狐田 祀:「……やっぱり、神様なんてかかあ天下ぐらいがちょうどいいですね」
    走り屋"魔我羅組":”魔術”で改造された単車が、およそ28!車両の後方に、隊列を以て奔る。
    走り屋"魔我羅組":「なんだァ?あのガキはよォ~ッ!」
    走り屋"魔我羅組":「丁度いいや!ひっ捕らえて素材にしちまえェ!」
    狐田 祀:「あーあー、君たちは完全に包囲されている―、速やかに降参しなさーい。さもなければ武力行使も辞さないー」学生運動めいて勧告。
    安楽 らむね:「包囲されているのは私達のほうですよ」
    狐田 祀:「大丈夫です、今から真実になりますので」
    走り屋"魔我羅組":「包囲だァ~~?いい度胸してんなァ!」
    走り屋"魔我羅組":「"魔我羅組"、出ッ発だァ!!」
    走り屋"魔我羅組":爆音!!火と氷が荒れ狂う!


    GM:戦闘開始。

    ▼エンゲージ
    (走り屋"魔我羅組"[8])
       5m
    (安楽らむね[0]、狐田 祀[7])
    []内は行動値

    GM:セットアップ
    狐田 祀:なし!
    安楽 らむね:ではユニークコード使用。自分と狐田さんのシーン中全判定ダイス+2
    狐田 祀:助かる~~~
    狐田 祀:いいよめさんをもらった()

    GM:イニチアチブ8
    走り屋"魔我羅組":《コンセントレイト:サラマンダー》+《クロスバースト》+《炎神の怒り》
    走り屋"魔我羅組":9dx@7
    DoubleCross : (9DX7) → 10[1,2,5,5,5,5,6,7,10]+10[6,10]+1[1] → 21

    狐田 祀:ウワーッ
    狐田 祀:たすけてー(臆面もなく頼る)
    狐田 祀:あ、でも喰らえば逆に100%行けるか……?
    GM:ちゃんと衝動判定もあるぞい
    GM:(クライマックスでは)
    狐田 祀:じゃあたすけてー()
    安楽 らむね:《炎陣》でカバーします 96→98
    安楽 らむね:ガードに《グラビティガード》
    安楽 らむね:98→101
    走り屋"魔我羅組":3d10+22
    DoubleCross : (3D10+22) → 14[10,3,1]+22 → 36

    安楽 らむね:4d10
    DoubleCross : (4D10) → 17[8,6,2,1] → 17

    走り屋"魔我羅組":ヒャ~ッ!喰らいなァ!
    走り屋"魔我羅組":あ、あれ―ッ!?
    安楽 らむね:12+12+17は?
    狐田 祀:41~!
    狐田 祀:硬いなあ
    走り屋"魔我羅組":ギャア~ッ!

    走り屋"魔我羅組":「行くぜお前らァ!派手にぶちかましなァ!!」レネゲイドが渦巻き…
    走り屋"魔我羅組":燃え盛る炎が、鋭い電撃が、凍みる氷柱が、溶かす毒が、
    走り屋"魔我羅組":その車両に殺到する!
    安楽 らむね:「起きなさい、ステンノ」
    狐田 祀:最早心配すらしていない。ただ形式が必要だから、だけであんなことを言うわけではない。
    狐田 祀:――端的に言えば、本当に嫁になってもらってもいいかな。というくらいには、彼女を気に入ってしまったのだ。
    安楽 らむね:立方体の蛇が、細く蜷局を解く。薄暗い色の障壁が車両を覆う。
    安楽 らむね:やることに変化はない。どうせ
    走り屋"魔我羅組":「うははは!!あの黒も砕いちまえェ!」
    安楽 らむね:──この程度のチンピラに、“行止”は通り抜けられない。
    走り屋"魔我羅組":攻撃数凡そ30。シンドロームにかかわらず、それら総ては―――
    安楽 らむね:炎は掻き消え、雷撃は霧散し。氷柱は砕け、毒は弾ける。
    狐田 祀:「――視界が隠れて、黒。なら……」す。お面を外し、月を模した髪飾りを付け直す。
    狐田 祀:「――数は28、3人余るな。祭囃子役にするか」
    狐田 祀:騙るべき神を決め、準備に取り掛かる。
    走り屋"魔我羅組":車列から漏れるのはどよめき。怒声。想定外の防御に、奴らはさらに騒ぎ立てた。

    GM:イニチアチブ7
    狐田 祀:いきまーす、アムロ(倒置法)
    狐田 祀:マイナーは無し、もうレジェンドに成ってるので
    狐田 祀:メジャー
    狐田 祀:水風船の雨:《雨粒の矢》《増加の触媒》《塞がれた世界》・シーン視界・2dx+5・浸蝕+9
    狐田 祀:攻撃力は24、食らえーッ
    狐田 祀:2dx+13
    DoubleCross : (2DX10+13) → 10[6,10]+3[3]+13 → 26

    狐田 祀:お、廻った
    GM:あっ
    GM:援護はどうしますかい!
    狐田 祀:あっわすれてた
    狐田 祀:2dx+13
    DoubleCross : (2DX10+13) → 8[6,8]+13 → 21

    狐田 祀:伸びなかった
    GM:その振り方では...たぶんないぜ!
    GM:援護も入れるなら4dxかな
    狐田 祀:アーイ
    狐田 祀:4dx+13
    DoubleCross : (4DX10+13) → 10[2,5,7,10]+8[8]+13 → 31

    狐田 祀:こわ
    狐田 祀:ではダメージも出しておこう
    走り屋"魔我羅組":ドッジだァ~!
    狐田 祀:4d10+24
    DoubleCross : (4D10+24) → 24[3,9,8,4]+24 → 48

    狐田 祀:くらうとこれだけくらうぜ!
    走り屋"魔我羅組":5dx
    DoubleCross : (5DX10) → 10[3,5,6,8,10]+1[1] → 11

    狐田 祀:一回回すの怖いよ~
    狐田 祀:装甲ガード有効!48!
    狐田 祀:狐田 祀の侵蝕率を9増加 (95 → 104)
    GM:大型バイクに装甲値は....ない!
    走り屋"魔我羅組":死ァ~~!
    狐田 祀:しゃあっ
    GM:戦闘終了!

    狐田 祀:「――さて、仮とは言え神の嫁に手を出したんだから、相応の神罰を受けてもらいますよ」
    狐田 祀:ばさり。白衣を脱ぎ、一瞬姿を遮る。
    狐田 祀:「――”月読ノ尊”。”月齢”」ぼこん。影が膨れ上がる。
    狐田 祀:「――”分御霊”」ば ら っ 。それぞれの月齢に対応した31人の狐田が影から出て来た。
    狐田 祀:ドドドドドドッ!そしてそれぞれが、それぞれの28人に対して1人ずつ襲い掛かる!
    狐田 祀:「――神様は、自分を分けられるんです。お勉強になりましたね。そして…力も強い」どんどんぱふぱふ。余った3人はバンの上から応援。
    走り屋"魔我羅組":「その程度...程度....」
    狐田 祀:ゴシャア!ドゴッ!バキッ!素人臭い動作(モーション)から繰り出される神の如き膂力!
    走り屋"魔我羅組":「な、何ィ~ッ!!」横転!スリップ!多重事故!
    狐田 祀:ととん。終わったそばからバンの一人に飛んで戻り、どんどんと合体。
    狐田 祀:「どんどんぱふぱふー、お、終わりましたか」そして白衣が落ちてくるころには元の一人に戻っていた。
    狐田 祀:「というわけでただいまですよ」よっこいせ。助手席へ戻る。
    カンゲン・迅:「...おかえり。...ん?」
    狐田 祀:「あんまり長くやると本体がごっちゃになるので、手早く済ませたいんですねあれは」
    カンゲン・迅:「さっきのやつらにちょっと妙なレネゲイド反応だ。見てきてもらえると助かるんだが...狐田さんはきついか...」
    安楽 らむね:「おや。では私が見てきますか」
    カンゲン・迅:「はい、頼みます」
    狐田 祀:「……ああ、分かります?すみませんね」どぼっ。汗が噴き出ている。
    カンゲン・迅:スピードを緩め、停車する。
    安楽 らむね:「よっ」降りる。足音はしない。《魔王の玉座》で浮遊し、目的のところへ
    GM:RC、または精神で調査が出来ます。目標値は7。
    安楽 らむね:精神いきますかー
    狐田 祀:ごーごー!
    安楽 らむね:7dx>=7
    DoubleCross : (7DX10>=7) → 10[1,3,4,6,6,8,10]+7[7] → 17 → 成功

    狐田 祀:ものしりはかせ
    GM:成功!
    GM:ではあなたにはわかる。彼らの中にブラム=ストーカーのシンドロームを持った者はいないが、彼らが使った"触媒"にブラム=ストーカーのレネゲイドが感知できる。
    GM:ブラム=ストーカーのシンドロームを持った何者かが支援したのかもしれない。
    安楽 らむね:「……ほぅ」
    安楽 らむね:「……カンゲンさん」
    GM:返事はない。
    安楽 らむね:《軽快なる積荷》で、回収できるものはやっておきましょうかね
    GM:回収は可能です。
    安楽 らむね:「……ふむ。まあ回収はしていきますか」ひとまず。比較的損傷などの少ないものを選んで浮遊させ、車に戻る
    GM:その時。
    ジャック・シェパード:《陽炎の衣》+《見えざる死神》+《デスストーカー》
    ジャック・シェパード:11dx@7
    DoubleCross : (11DX7) → 10[1,1,2,2,3,4,4,5,7,10,10]+10[1,5,9]+2[2] → 22

    カンゲン・迅:ドッジ 5dx
    カンゲン・迅:5dx>=22
    DoubleCross : (5DX10>=22) → 9[5,6,7,8,9] → 9 → 失敗

    ジャック・シェパード:3d10+20+15
    DoubleCross : (3D10+20+15) → 20[7,9,4]+20+15 → 55

    GM:どさりと、カンゲンの身体が車外に投げ出された。
    安楽 らむね:「ッ……!」
    ジャック・シェパード:「お前さんは........」
    ジャック・シェパード:「ま、やってもなあ。」
    狐田 祀:意識は無い。眠っている。
    ジャック・シェパード:狐田も同じく投げ出されるが、負傷した様子はない。
    安楽 らむね:「……通すとでも?」
    ジャック・シェパード:「通るとも。」
    ジャック・シェパード:彼は“片手”を運転席の窓から出して、アクセルを踏み込んだ。
    安楽 らむね:「ステンノ!」
    安楽 らむね:球状障壁を展開。たとえ車両の激突であろうと、“行止”が揺らぐことはない。
    ジャック・シェパード:「その技なら...もう」
    ジャック・シェパード:《ディメンションゲート》
    ジャック・シェパード:「見た。」
    安楽 らむね:「っな……! この土壇場で《ディメンションゲート》!?」
    ジャック・シェパード:「俺の名前を言ってみな、”行止”」
    安楽 らむね:「……なるほど、“脱獄王”。思ったより力技なのですね」
    ジャック・シェパード:「”大事なものは仕舞った場所も忘れちまえ”」
    ジャック・シェパード:「丁度今この時間に...思い出せるように仕込んでおいた」
    ジャック・シェパード:「あん時よろしく、また捕まえてみるかい?」
    安楽 らむね:「愚問ですね」
    安楽 らむね:「私は“行止(カルデサック)”。貴方が外れた道をゆくのなら、その道の先で必ず立ちふさがる者です」
    ジャック・シェパード:「ははッ、怖くて仕方ねえ。怖いから...逃げてやるよ」
    GM:ゲートは車を吸い込むようにして、閉じた。
    安楽 らむね:「……さすがに追跡は無理ですね」
    カンゲン・迅:「う...ぁ、区長....」
    安楽 らむね:「カンゲンさん。狐田さん。容態は?」
    カンゲン・迅:「...なん、とか...」
    狐田 祀:「……ふごっ、あれ」
    狐田 祀:「……何で僕こんなとこで寝てるんです?」うつ伏せから起き上がった。
    安楽 らむね:「私が席を外している間に、あなたとカンゲンさんを彼がほっぽりだして、逃げました」
    狐田 祀:「……あらー……これはあれですか、僕やらかしました?」
    安楽 らむね:「緊張状態で《ディメンションゲート》の展開を可能とする相手です。それこそ私が付きっ切りでもないと難しいでしょうね」
    カンゲン・迅:「...すみません、区長...しくじりました」
    狐田 祀:「カンゲンさんの方は大丈夫……には見えませんね流石に」
    カンゲン・迅:咳込むと、かすかに血が飛び散る。
    安楽 らむね:「謝罪は病床でいくらでも。医療班は手配しておきますので」
    カンゲン・迅:「...おねがい、します...あと、これを...」
    カンゲン・迅:海底刑務所への直通連絡の装置、車両のGPSデータ。
    安楽 らむね:「流石ですね」
    狐田 祀:「仕事人だ……」
    カンゲン・迅:「やるときは...しっかり...へへ..」
    安楽 らむね:装置とデータを受け取り、医療班の手配を済ませる
    カンゲン・迅:ぐらりと倒れる。リザレクトが追いついていない。
    狐田 祀:「うーん、僕が”騙れる”神様は治すのは無理なんですよね……あくまで誤魔化すだけなので」
    安楽 らむね:「さてさて。やってくれましたねぇ」GPSデータを確認
    安楽 らむね:「ふふふふふ」
    狐田 祀:(……あっこれ、バチクソ怒ってますね?)圧を感じる笑顔を見て。
    狐田 祀:(あのとっぽいお兄さんも可哀想に……)
    安楽 らむね:「なにしてるんですか。行きますよ」
    狐田 祀:「……はーい」(ま、やるのはぼくなんだけど……)
    狐田 祀:彼の行く末に思いをはせながらついていった。

    GM: シーンカット。ロイスの取得が可能です
    狐田 祀:ジャックの感情変更 好奇心/◎バチを当てねば
    安楽 らむね:脱獄王のロイス変更 使命感/○絶対捕まえる
    狐田 祀:購入はないんです?
    GM:ない!
    狐田 祀:理解!




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  • クライマックス
  • クライマックス

    GM:クライマックス
    GM:登場侵蝕をお願いします。
    狐田 祀:狐田 祀の侵蝕率を1d10(→ 9)増加 (104 → 113)
    狐田 祀:に”ゃぁー!
    安楽 らむね:1d10+101
    DoubleCross : (1D10+101) → 10[10]+101 → 111

    狐田 祀:二人ともテンション高い

    GM:FS判定
    GM:進行度 12/15
    GM:使用技能は精神
    狐田 祀:ウオーッまずレジェンド
    狐田 祀:狐田 祀の侵蝕率を2増加 (113 → 115)
    狐田 祀:2dx+8
    DoubleCross : (2DX10+8) → 9[3,9]+8 → 17

    狐田 祀:固定値の暴力で+2!
    安楽 らむね:あ、ユニークコード使っていいですか
    GM:どうぞ!
    GM:14/15
    安楽 らむね:自分と狐田さんのシーン中ダイス+2!
    狐田 祀:わあい
    安楽 らむね:精神いきます
    安楽 らむね:9dx
    DoubleCross : (9DX10) → 8[1,3,3,5,5,5,6,6,8] → 8

    安楽 らむね:クリアはクリアだから
    狐田 祀:ウム……
    GM:15/15
    GM:情報を開示します。

    GM:脱獄王の目的について
    彼は報告書をL市6区輸送ルート上に保管。記憶を恣意的に削除し、
    移送中に保管した場所まで安全に運ばれることを狙っていた。
    報告書を回収したのち、L市の外から逃げ出すつもりだろう。
    また、護送作戦の情報が漏れだしているのは彼にとっても予想外だった。

    GM:FS判定をクリアしたため、襲撃チャートは終了。クライマックスフェイズへ移行します
    狐田 祀:ウオーッ


    GM:第五ポイント。海底刑務所まで後僅か。
    GM:道は真っ直ぐに続いている。襲撃は、6区の支部員によって抑えられている様だ。
    GM:朝から続いた作戦は、今や日が傾きかける程になっていた。
    安楽 らむね:「……夜間になると捜索は一層困難になりますね。沈む前に片付けますよ」
    狐田 祀:「ですねえ、夕暮れ時はある意味では一番力が上がりますが……」
    安楽 らむね:直通回線をつなげる装置をつかい、海底刑務所に連絡をとる
    狐田 祀:「それでも見づらいのは困ります。うっかり更地にしてしまいかねない……」
    GM:いくらかビープ音がし、問題なく繋がる。
    ハイドリック:『...”ハイドリック"、この回線という事は、”行止"とお見受けした』
    安楽 らむね:「話が早くて結構。こちらは脱獄王に見事脱獄されましてね。そちらの状況は?」
    ハイドリック:『以前問題無く。彼の捕縛は可能か?』
    安楽 らむね:「誰に言っているんですか」
    ハイドリック:『...失礼を。』
    安楽 らむね:「ともかく、そちらに問題がなさそうでよかったですよ」
    ハイドリック:『地点到着後、再度連絡されたい。受入の準備を開始する』
    安楽 らむね:「──ところで、ハイドリック」
    ハイドリック:『いかがされたか』
    安楽 らむね:「護送作戦の情報は、貴方にも共有していましたよね」
    ハイドリック:『無論だ。こちらの状況処理に必要だった』
    安楽 らむね:「作戦情報が、どうも支部外に漏れていたようでしてね。心当たりは?」
    ハイドリック:『全く。彼を狙ったFHやギルドが流したのではないか?』
    安楽 らむね:「支部の諜報部上層、テレーズ・ブルム。そして貴方。私を除けば、立案直後に流せる人間はこれだけ」
    安楽 らむね:「いささか無理筋ですね、その線は」
    ハイドリック:『......』
    安楽 らむね:「私の知る貴方なら、もう少し知性的な言い訳が思いつくとおもったんですが」
    ハイドリック:『何が言いたい』
    安楽 らむね:「何から言いましょうか」
    安楽 らむね:「電話口ではとてもとても」
    ハイドリック:『では、直接伺おう、”行止"』
    安楽 らむね:「お待ちしておりますよ」
    GM:通信は切れる。
    狐田 祀:「……随分和やかなお電話でしたね」
    安楽 らむね:「あらあら」
    狐田 祀:「…で、まとめて吹っ飛ばしてよろしいので?」
    安楽 らむね:「更地は勘弁ですが、多少は許可します」
    狐田 祀:「……了解」
    狐田 祀:夕暮れの空を見る。「ま、地図を多少書き換える程度で済むと思いますよ」
    GM:打ち捨てられた車両が見えた。傷が付き、タイヤが外れかかっている。
    GM:第五ポイント。目の前には海が広がる湾岸地区の北西。
    GM:―――倉庫のドアが、開いている。
    狐田 祀:「お誘いですかね?」
    安楽 らむね:「罠ははまって踏み潰せ、といきましょう」
    狐田 祀:「了解、了解」
    ジャック・シェパード:「...思ったより早いお着きで。」
    安楽 らむね:「術式反転」
    安楽 らむね:「──破城砲」中途半端に開いた倉庫のドアを開かず、吹き飛ばす
    狐田 祀:「うわ……」
    ジャック・シェパード:足元にドアが吹き飛んでくる。跡形もない。
    安楽 らむね:「御機嫌よう」
    ジャック・シェパード:「よう、お嬢さん」
    狐田 祀:「神妙にお縄についた方がいいと思うよ?いやホント」
    ジャック・シェパード:「丁重に断らせて貰うよ」手には、紙束。
    ジャック・シェパード:プロジェクト・アダムカドモンの失われた報告書。
    狐田 祀:「それか、噂の……」
    安楽 らむね:「無事思い出せたようでなにより。それを渡してもらえますか」
    ジャック・シェパード:「...いいや。それだけは、出来ない」
    狐田 祀:「…?」
    ジャック・シェパード:「こんなもん。どうして俺は盗んだのかと思ったが...そういう事かよ。...あぁ...」
    ジャック・シェパード:「やって見ろよ。これが...こんなもんが欲しいんだろ?」
    狐田 祀:「まあ、皆がみんな欲しがるものみたいだしね」
    安楽 らむね:「貴方にとっては紙束でも、それなり以上に大事なものなんですよ、それは」
    ジャック・シェパード:「奪ってみろ。俺から」


    GM:彼に対し、達成値20以上で報告書の奪取が可能です。
    GM:技能の指定はありません。

    狐田 祀:達成値20…!

    GM:ラウンド1
    GM:セットアップ。
    狐田 祀:なし!
    安楽 らむね:コマンドモービル搭乗

    GM:イニチアチブ17
    狐田 祀:ちょっぱや
    ジャック・シェパード:《陽炎の衣》+《見えざる死神》+《デスストーカー》
    安楽 らむね:イニシアチブにエフェクト宣言いいですか
    GM:どうぞ。
    安楽 らむね:《バーサークセルフ》 自身に命中ダイス+2と暴走付与 111→114 暴走したことで《拒絶領域》適用します
    狐田 祀:暴走だー!

    安楽 らむね:変異暴走:解放により行動値が0固定されます
    安楽 らむね:「ステンノ」
    安楽 らむね:ふわりと、体が宙に浮く。周囲を薄暗い球状障壁が包む。
    安楽 らむね:細く長い、立方体の蛇が障壁に巻き付く。
    安楽 らむね:「さて。いままでは車両でしたから抑えていましたが」右腕。溶岩がひび割れたような色と線を走らせる。
    安楽 らむね:「“行止”。推して参ります」遺産分類名称:イフリートの腕。意図的なレネゲイドの暴走による過剰出力。

    GM:イニチアチブ17
    ジャック・シェパード:《陽炎の衣》+《見えざる死神》+《デスストーカー》
    ジャック・シェパード:対象は安楽らむね
    ジャック・シェパード:11dx@7
    DoubleCross : (11DX7) → 10[2,3,4,4,4,5,5,6,6,8,10]+1[1,1] → 11

    狐田 祀:凄い腐ってる……
    安楽 らむね:肉体1だし素直にガード。いっそ《グラビティガード》も
    安楽 らむね:4d10
    DoubleCross : (4D10) → 21[8,1,4,8] → 21

    安楽 らむね:114→117
    ジャック・シェパード:2d10+20+15
    DoubleCross : (2D10+20+15) → 14[8,6]+20+15 → 49

    安楽 らむね:12+12+15+25+21
    狐田 祀:うわスゴイ減らす
    安楽 らむね:全部合わせて85点。無傷です

    ジャック・シェパード:「行き止まり。行き止まり、ね」
    ジャック・シェパード:「俺が一番嫌ってる言葉だよ、それは」
    ジャック・シェパード:《ディメンションゲート》
    ジャック・シェパード:左手が、闇の中に差し込まれた。
    ジャック・シェパード:開いた先は、安楽らむねの首元。
    ジャック・シェパード:鋭い銀の串。静かに、音も無く。
    ジャック・シェパード:「邪魔だ。死んでくれ」
    安楽 らむね:「脱獄王。あなたは恣意的に記憶を削除する術をお持ちのようですが」
    安楽 らむね:「──貴方、私に一度敗けているんですよ?」
    安楽 らむね:首元に迫る串が、止まる──否。
    安楽 らむね:近づくほど遅く、重く。
    安楽 らむね:首筋に至る前に、その切先はひび割れた右腕に捉えられる
    ジャック・シェパード:「冗談じゃないねえ、その硬さ」
    ジャック・シェパード:「何者だ?アンタ一体」
    安楽 らむね:「L市第六区長。クライシス・バロール。“行止(カルデサック)”」
    安楽 らむね:「あなたの行く末の墓標。あなたの行止です」
    ジャック・シェパード:「死ぬ気は未だ、な
    ジャック・シェパード:          い
    ジャック・シェパード:        ん
    ジャック・シェパード:   だ
    ジャック・シェパード:が
    ジャック・シェパード:  な」
    ジャック・シェパード:男の姿が朧に消えた。

    GM:イニチアチブ7
    狐田 祀:報告書をギる判定は至近とかにいなくても大丈夫です?
    GM:大丈夫。
    狐田 祀:じゃあそっちからやってみますかー、RCで報告書を狙います!
    GM:NPCカードも忘れずにね
    狐田 祀:アーイ、ともあれマイナーから
    狐田 祀:神成るモノ:《オリジン:レジェンド》・シーン間《精神》達成値+6(8・10)・浸蝕+2
    狐田 祀:狐田 祀の侵蝕率を2増加 (115 → 117)
    狐田 祀:100%を超えているので達成値は+10に
    安楽 らむね:先んじて判定直前にコマンドモービル使用 そのダイス数に+3だ!
    狐田 祀:わあい!
    狐田 祀:合計でダイスは+5!RCで判定!
    ジャック・シェパード:《フラッシュゲイズ》
    狐田 祀:何ィ
    ジャック・シェパード:ダイス-4
    狐田 祀:グワーッ!差し引きで+1!3dxだ
    狐田 祀:行きまーす
    狐田 祀:3dx+5+10
    DoubleCross : (3DX10+15) → 10[3,7,10]+7[7]+15 → 32

    狐田 祀:回すんだ……
    安楽 らむね:やりましたね
    狐田 祀:神様だからね。
    GM:では判定成功。演出をどうぞ。

    狐田 祀:「――さて、と」かぽり。狐のお面を被る。
    狐田 祀:「只人の技にしては流石だと言いたいけれど」すっと懐から木の葉を取り出す。
    狐田 祀:ぱ ん 。柏手が一つ。
    狐田 祀:――木の葉が報告書とすり替わっている。
    狐田 祀:「知ってるかい?狐は人を化かすんだよ」
    ジャック・シェパード:否。その木の葉は...
    ジャック・シェパード:ひとつの、大振りのルビー。
    狐田 祀:「…ん、またぁ?」
    ジャック・シェパード:「神様なんだろう?そんな程度じゃあ、無理だ」男の声が反響する。
    狐田 祀:「んー、こうやって虚仮にされると沽券にかかわるなあ……」
    狐田 祀:「なので容赦なく使える手を使います。手伝ってください」
    安楽 らむね:「はいはい」
    狐田 祀:「多分ですけど、隠れてるだけなのである程度バーッとやっちゃってくれれば後は僕が」
    安楽 らむね:「存分におやりなさいな。旦那さん」
    安楽 らむね:「術式反転」
    安楽 らむね:「破城砲」地面に向けての、発射。倉庫全体を揺らし、地面を一部圧潰させる重力の波動。
    安楽 らむね:オーヴァードを直接害するほどではなくとも……
    ジャック・シェパード:僅かに、紙が擦れる音。
    狐田 祀:「僕の奥さんは頼りになります」振動を縫って移動、袖から癇癪玉。
    狐田 祀:「神さまじゃダメなので、人として奪いますね」どどどどどっ。ばら撒く。
    狐田 祀:パンパンパン。反響を聞く。
    狐田 祀:「――はいそこ」ブォン。白衣の袖が振るわれ、硬質な音を立てる!
    ジャック・シェパード:「ぐ、おっ」
    狐田 祀:「しっかり人としても闘えますよ。疲れるからあまりやりませんけど」ぱし。しっかりキャッチ。
    ジャック・シェパード:朧気な体が、姿を末端から表していく。
    狐田 祀:白衣の袖は誰の目からも”隠れて”いるため、干渉しやすい。硬質にして打撃武器にした。
    狐田 祀:「さて、本物かどうか……」

    GM:情報を開示します


    GM:http://laichou1d6.html.xdomain.jp/20-104.pdf

    狐田 祀:「…………記憶の切除、置換?」
    狐田 祀:「……なるほど、そう言う事です?」
    安楽 らむね:「面白い話ですね」
    安楽 らむね:「要するに、これ」
    :最後のページには、(検体 20-104)と書かれた写真。
    :白い髪に青い目。小柄で痩せ細った少女。二区で確認された、レイという少女に酷似していた。
    安楽 らむね:「……ふふ」
    狐田 祀:「…お知り合いで?」
    安楽 らむね:「難しい所ですね。一方的な知り合いとだけ」
    狐田 祀:「なるほど、注目には値していると」
    安楽 らむね:「なんにしろ。目的の半分は達成できたということで」
    狐田 祀:「じゃあ、次は残り半分を終わらせましょうか」
    安楽 らむね:「もう半分も楽にやらせてくれるとうれしいのですが」
    GM:―――地鳴りの音。地が揺れた。
    GM:波が、荒れ狂う。
    GM:海底刑務所へ繋がる通信機から、ノイズが走った。
    ハイドリック:『此...方から 出..え』
    ハイドリック:『渡..せ...な..』
    安楽 らむね:「……ハイドリック?」
    GM:深海6000m、漂泳区分帯深海層より。
    GM:唸りを上げて、波を狂わせて。逸脱建造物が―――
    GM:浮上する。
    狐田 祀:「…………うーん、スペクタクル」
    安楽 らむね:「あらら」
    ハイドリック:『......その、男を....』
    ハイドリック:轟音と共に、その通信は途絶えた。
    GM:海上に浮かぶは、半径30mの球体型建造物。
    安楽 らむね:「御機嫌よう。随分派手なご到着で」
    GM:強大な――レネゲイドの奔流。アレを操作し、守護した人物の意志が、周囲に撒き散らされる。
    ハイドリック:規則正しい靴音が響く。
    ハイドリック:「身柄を受け渡して頂こう」
    狐田 祀:「さて、そう仰ってますけどどうします?」
    安楽 らむね:「あらあらあら」
    安楽 らむね:「──お断りします」
    ハイドリック:「...何?」
    安楽 らむね:「登場の仕方はともかく、本人に来ていただけて助かりましたよ」
    ハイドリック:「”行止”。話をしている場合では無い」
    安楽 らむね:「……第五区長“ベンジーナ”」
    狐田 祀:「…何?今なんて?」
    狐田 祀:「なんか”区長”って聞こえましたが」
    安楽 らむね:「もちろんご存知ですよね、ハイドリック」蜷局を解いた『ステンノ』の中から、紫光が溢れる。
    安楽 らむね:「そして、おやすみなさい」
    安楽 らむね:RHO解放。遺産“䙥視の外苑”を使用します

    GM:RHO
    テレーズからの通信の最後に、ひとつの事案について伝えられた。看守長“ハイドリック“はすでに殺されている。犯人は5区“ベンジーナ”。看守長“ハイドリック“の《リザレクト》を無効化し、強制的に蘇生。操り人形として生かされている。(《深淵の抱擁》による効果)"ベンジーナ"は彼女を操ることによって護送作戦の情報を外部に流し、脱獄王護送作戦の妨害工作を行った。
    今や海底刑務所は"ベンジーナ"の手に落ちた。
    あなたはシナリオ中に1回だけ、遺物“䙥視の外苑”を使い、《深淵の抱擁》を解除することが出来る。


    ハイドリック:身体が軋んだ音を立てた。レネゲイドが...濃縮し、解き放たれていく。
    ハイドリック:海底刑務所を、維持させていたオーヴァードの出力が、たった一人に向けられようとしていた。
    ハイドリック:周囲が軋む。重力場で、立っていることすら敵わない。
    ハイドリック:まさしく、”重圧”。
    狐田 祀:「ぐぇ」べちょん。潰されている。
    安楽 らむね:「術式順転」「領域拡張」
    安楽 らむね:《拒絶領域》というエフェクトがある。
    安楽 らむね:《崩界のスフィア》と並ぶ重力操作系バロールの極北。レネゲイドすら捉えて停滞させる超重力の領域。
    安楽 らむね:「跪 き な さ い」
    ハイドリック:ただ、成す術もなく。
    安楽 らむね:那由多の距離を圧縮し、光すら停滞する領域の拡張。遺産の力を借りた、一時的な奇跡。
    安楽 らむね:──『たかが』700気圧程度の重力は。それを発生させるレネゲイドごと、地に伏せる。
    ハイドリック:重力場は解け、より強い力の前に――ただ。
    ハイドリック:領域が、埋め尽くされた。
    狐田 祀:「べふん!」ごろごろ。その横で狐田は転がっていた。
    GM:《深淵の抱擁》が解除されました
    ハイドリック:吊られた糸が断ち切られた人形のように、その場に崩れ落ちた。
    ハイドリック:封じられていたリザレクトが働き、傷付いた身体を癒していく。
    ”ベンジーナ”:「...そう。そう...結局、こうなったか」キセルの煙が、燻る。
    ”ベンジーナ”:「お久しぶり、安楽...会議以来かしら。」
    安楽 らむね:「お久しぶりです、“ベンジーナ”」
    狐田 祀:「……という事が、彼女が件の」
    安楽 らむね:「お隣さん。そしてハイドリックを使って護送計画を妨害した張本人」
    狐田 祀:「……なるほど、つまり貴女の敵と」
    安楽 らむね:「そうなってしまいますね」
    安楽 らむね:貼り付けた笑顔はそのままに、敵意は隠すことなく
    狐田 祀:「……一応聞きますけど、申し開きとかあります?この人はおっかないから謝るのなら早い方がいいですよ」
    ”ベンジーナ”:「申し開き?可笑しい...」長い金髪が潮風でたなびき、表情を隠す。
    ”ベンジーナ”:「そんなもの。全く無い。その男を殺して――報告書を奪い、
    ”ベンジーナ”:「あたしの”記憶”を...UGN共に奪われた、家族の記憶を取り戻す。それだけ」
    安楽 らむね:「あらあら」
    安楽 らむね:「報告書は報告書ですよ。食べて記憶が蘇るわけでもなし」
    安楽 らむね:「同情も憐憫もしますが……少しばかり派手にやりすぎましたね」
    ”ベンジーナ”:「方法さえ解れば。後は再現するのみ...」その手に持つのは、遺物、“生塵の塊嶺“。
    ”ベンジーナ”:「実験素材も、どこかの区長が見つけて保護してくれたみたいだから。」
    ”ベンジーナ”:「だから...邪魔しないでくれる?”行止”」血で象られた薔薇が、蠢いた。
    安楽 らむね:「邪魔するな、とは可笑しいことを」
    安楽 らむね:「……非オーヴァードの存在しないL市で。レネゲイドが日常に溶け込んだこの街で」
    安楽 らむね:「ジャームとオーヴァードを区別するもの。それは──己に科した誓約。誇り。法」
    安楽 らむね:「私は、枷を外し、人道を外れて堕ちたモノの終着点。“行止”ですので」
    ”ベンジーナ”:「じゃあ、消えてもらうわ。...それだけよ」
    安楽 らむね:「私の名にかけて。お縄についてもらいますよ」立方体で構成された蛇が、牙をむく。


    ――――――――――遺物起動、確認―――――――――
    ――――――――――観測を開始します―――――――――


    GM:クライマックス戦闘を開始します。
    GM:衝動判定 難易度は7
    狐田 祀:うおー
    狐田 祀:2dx+2
    DoubleCross : (2DX10+2) → 9[5,9]+2 → 11

    狐田 祀:ヨシ!
    安楽 らむね:7dx
    DoubleCross : (7DX10) → 10[2,3,3,3,10,10,10]+10[4,8,10]+7[7] → 27

    安楽 らむね:ヨシ!
    狐田 祀:凄い意思
    狐田 祀:117+2d10
    DoubleCross : (117+2D10) → 117+6[3,3] → 123

    狐田 祀:おちつき
    安楽 らむね:117+2d10
    DoubleCross : (117+2D10) → 117+16[7,9] → 133



    GM:セットアップ
    狐田 祀:なし!
    安楽 らむね:コマンドモービル搭乗
    ”ベンジーナ”:《戦闘血界》、《屍鬼の呪い》、《血の焦がれ》、《破滅の足音》
    ”ベンジーナ”:1d6
    DoubleCross : (1D6) → 1

    GM:あー
    狐田 祀:あれ、1d10じゃなかったかしら
    ”ベンジーナ”:1d10
    DoubleCross : (1D10) → 2

    狐田 祀:それでもはやい!やる気のある足音
    GM:3ラウンドまでに決着を。
    ”ベンジーナ”:《戦闘血界》HPを50失う。自身と従者を選択し、達成値+20付与
    ”ベンジーナ”:《血の焦がれ》2d10のHPダメージ
    ”ベンジーナ”:《夜に咲く薔薇》 襲撃チャートごとに最大HP増 +40
    ”ベンジーナ”:《屍鬼の呪い》意思判定。失敗した場合重圧を付与します。
    狐田 祀:じゅ……重圧!?
    狐田 祀:まずダメージから
    安楽 らむね:重圧だと!?
    狐田 祀:24-2d10
    DoubleCross : (24-2D10) → 24-11[2,9] → 13

    安楽 らむね:11-2d10
    DoubleCross : (11-2D10) → 11-10[8,2] → 1

    狐田 祀:あぶね!
    狐田 祀:狐田 祀のHPを-13増加 (24 → 11)
    安楽 らむね:タスキ耐え
    ”ベンジーナ”:5dx
    DoubleCross : (5DX10) → 9[1,2,4,4,9] → 9

    GM:難易度は9
    狐田 祀:2dx+2
    DoubleCross : (2DX10+2) → 8[5,8]+2 → 10

    狐田 祀:よし
    安楽 らむね:8dx
    DoubleCross : (8DX10) → 8[1,2,4,5,6,6,7,8] → 8

    安楽 らむね:うそでしょ
    狐田 祀:《妖精の手》
    狐田 祀:再回転!
    安楽 らむね:1dx+10
    DoubleCross : (1DX10+10) → 8[8]+10 → 18

    安楽 らむね:ありがたい
    狐田 祀:狐田 祀の侵蝕率を4増加 (123 → 127)
    GM:では重圧付与は無し。
    狐田 祀:残りは3回(起源種でLv+2のため)
    ”ベンジーナ”:《血の焦がれ》の効果でHP21回復



    GM:イニシアチブ。
    ”ベンジーナ”:《加速する刻》
    狐田 祀:にゃーん!
    ”ベンジーナ”:《赤色の従者》+《赤河の従僕》+《声なき者ども》
    安楽 らむね:なんと
    狐田 祀:ウワッ従者型!?
    ”ベンジーナ”:従者を4体生成。
    ”ベンジーナ”:エンゲージ5mへ配置。

    ▼エンゲージ
    (ベンジーナ[18]、従者_1[21]、従者_2[21]、従者_3[21]、従者_4[21])
       5m
    (安楽らむね[0]、狐田 祀[7])
    []内は行動値

    GM:イニチアチブ21
    ,従者_1:《かりそめの狩人》+《怒涛の狩人》+《忌まわしき砲弾》+《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《実態なき一撃》
    ,従者_2:《かりそめの狩人》+《怒涛の狩人》+《忌まわしき砲弾》+《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《実態なき一撃》
    ,従者_3:《かりそめの狩人》+《怒涛の狩人》+《忌まわしき砲弾》+《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《実態なき一撃》
    ,従者_4:《かりそめの狩人》+《怒涛の狩人》+《忌まわしき砲弾》+《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《実態なき一撃》
    狐田 祀:アイエエエ!?
    ,従者_1:装甲無視、選択の射撃攻撃。
    安楽 らむね:なんと
    ,従者_1:16dx@7
    DoubleCross : (16DX7) → 10[1,2,2,2,2,3,4,4,5,6,6,7,7,7,8,9]+10[5,6,7,9,10]+10[1,5,10]+10[7]+6[6] → 46

    ,従者_2:16dx@7
    DoubleCross : (16DX7) → 10[1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,6,6,7,9,9,10]+10[2,6,7,8]+5[1,5] → 25

    ,従者_3:16dx@7
    DoubleCross : (16DX7) → 10[1,1,1,4,4,6,6,7,8,8,8,9,9,9,10,10]+10[4,5,6,7,7,8,8,9,10]+10[3,6,6,7,9,10]+10[1,3,9]+4[4] → 44

    ,従者_4:16dx@7
    DoubleCross : (16DX7) → 10[2,3,3,3,3,4,4,4,4,6,7,8,8,9,9,10]+10[2,2,3,6,7,7]+10[7,10]+10[7,8]+10[9,10]+10[3,9]+4[4] → 64

    狐田 祀:一人スゲーのいる!
    GM:リアクションをどうぞ。
    狐田 祀:ウオーッ無駄と知りつつドッジ4連
    狐田 祀:1dx+1
    DoubleCross : (1DX10+1) → 1[1]+1 → 0 (ファンブル)

    狐田 祀:1dx+1
    DoubleCross : (1DX10+1) → 5[5]+1 → 6

    狐田 祀:1dx+1
    DoubleCross : (1DX10+1) → 10[10]+9[9]+1 → 20

    狐田 祀:1dx+1
    DoubleCross : (1DX10+1) → 7[7]+1 → 8

    狐田 祀:一回頑張ってるんじゃないよ
    安楽 らむね:1ラウンドでなんとかなることを願って4連カバーリング
    狐田 祀:ウッス
    安楽 らむね:《炎陣》で! 侵食キッツいのでグラガはなしで
    安楽 らむね:133→141
    ,従者_1:5d10
    DoubleCross : (5D10) → 26[6,4,6,3,7] → 26

    ,従者_2:3d10
    DoubleCross : (3D10) → 17[6,2,9] → 17

    ,従者_3:7d10
    DoubleCross : (7D10) → 49[1,6,6,9,10,9,8] → 49

    ,従者_4:5d10
    DoubleCross : (5D10) → 35[7,3,9,9,7] → 35

    狐田 祀:ウワーッ
    GM:装甲無視。カバーリング時はダメージを二倍にして処理してください。
    安楽 らむね:1.26-12→14*2→28 3点超過 2.17-12→5*2→10 無傷 3. 49-12→37*2→74 49超過 4.もう死ぬし計算めんどいのでパス
    GM:なんで一回無傷なのよ!
    狐田 祀:三人目が頑張りよったな……
    安楽 らむね:3と4で一回づつ戦闘不能。カンゲンに ○有為/心配でロイスとって昇華 もう一回は脱獄王を昇華で

    ”ベンジーナ”:「あの犯罪者共は...いい餌になった」周囲から湧き出るように、血が沁み出でる。
    ”ベンジーナ”:「...起きろ、我が遺物。我が糧。」赤き血が、海を覆い尽さんばかりに、溢れ出した。
    ”ベンジーナ”:―――“生塵の塊嶺“。
    ”ベンジーナ”:薔薇が解けるように散り、四つの従者が生み出される。
    ”ベンジーナ”:「これも...防いで見せるか?その闇で!」
    ”ベンジーナ”:赤き僕が、群をなして襲い来る。獲物を以て。敵を殺しに襲い来る。
    安楽 らむね:「ステンノ」
    安楽 らむね:薄暗い色の障壁を張り直し、襲撃に備える。
    安楽 らむね:「ッ……! 相変わらず悪趣味ですね!」
    ”ベンジーナ”:「柔い」———罅が。今まで砕けることの無かった、その闇に罅が入った。
    狐田 祀:「ッ…安楽さん!」
    安楽 らむね:“行止”の障壁は、万能であっても無敵ではない。正攻法でも、有限距離である以上必ず届く。そしてレネゲイド由来であるが故に
    安楽 らむね:強いレネゲイドの奔流により、その圧縮は乱される。
    ”ベンジーナ”:「先ず、ひとつ。」血の槍が、突き刺さる。
    安楽 らむね:「ッ……術式反転!」すべてを防ぐことは不可能。ならば。
    安楽 らむね:血の槍を最低限の負傷で回避。
    ”ベンジーナ”:剣が。刀が。矢が。襲い来る。物言わぬ血の従者より放たれる。
    安楽 らむね:二手目は、那由多の距離に圧延した『破城砲』で相殺する。
    安楽 らむね:「く、あぁぁぁっ!」しかしそこまで。刀と矢を受け、“行止”がついに地に足をつける。
    狐田 祀:「安楽さん!大丈夫…なわけないですよね!」
    狐田 祀:庇われてる自覚はある、それが彼女の仕事だとも分かってはいる。いるが。
    安楽 らむね:「っ……ふー……ふふ」
    安楽 らむね:「……二手。これだけ揃えてやっと二手です」
    安楽 らむね:「“行止”を通るのなら、もう10年は訓練してからにするべきですね」
    ”ベンジーナ”:「...小癪な」

    GM:イニチアチブ18
    ”ベンジーナ”:《滅びの一矢》+《災いの紅》+《血の宴》+《殺戮領域》+《生命吸収》+《ブラッドコントロール》+《赤き踊り手》+《不死者の血》
    ”ベンジーナ”:命中時ガード値をー15
    狐田 祀:生命吸収まで持ってくるなんて…!
    ”ベンジーナ”:20dx@7+20
    DoubleCross : (20DX7+20) → 10[1,1,1,1,3,3,4,4,5,6,6,7,7,7,9,9,9,10,10,10]+10[2,3,6,7,7,8,8,8,10]+10[1,2,2,4,5,8]+5[5]+20 → 55

    ”ベンジーナ”:対象は安楽らむねと狐田祀 装甲有効
    狐田 祀:ドッジ
    狐田 祀:1dx+1
    DoubleCross : (1DX10+1) → 9[9]+1 → 10

    狐田 祀:はい。
    安楽 らむね:ガード 《グラビティガード》も使うぞ 141→144
    安楽 らむね:4d10
    DoubleCross : (4D10) → 18[1,4,9,4] → 18

    ”ベンジーナ”:6d10+10+7
    DoubleCross : (6D10+10+7) → 25[4,6,2,5,7,1]+10+7 → 42

    狐田 祀:死にます!ベンジーナにロイス取って即昇華 同情/◎許せぬ
    安楽 らむね:15+15+12+25 装甲ガード軽減あわせて67で無傷です。
    狐田 祀:サスガダァ
    ”ベンジーナ”:ダメージに加え、《生命吸収》分の15点を受けてください。
    狐田 祀:もう一回死にます、カンゲンさんを昇華復活

    ”ベンジーナ”:体中の血が、勝手に動かされているような。掻き混ぜられるような。
    ”ベンジーナ”:堪えようのない、嫌悪感と不快感。静脈は動脈へ、動脈は静脈へ。いとも簡単に逆流する。
    狐田 祀:「ぐ、む」不快感。身体を勝手に弄られるような感覚。
    ”ベンジーナ”:「...血が通うのなら、それは――あたしの敵では、無い」
    狐田 祀:げぼ、血を噴く。
    狐田 祀:「……痛いですね、なんてことするんですか」
    ”ベンジーナ”:煙管から、煙を吐き出すとともに。体内の血が出口に向かって吹き上げられる。
    狐田 祀:「――”神様は、傷つかない”」がぎ。血の噴出が止まる。
    安楽 らむね:「……なるほど、そういえば」
    ”ベンジーナ”:「...チッ。なんで..なんであんたは平気なのよ」
    安楽 らむね:「彼らが使っていた触媒。たしかブラムスとカーのレネゲイドが含まれていましたね」
    安楽 らむね:「気化したブラム・ストーカーの血液を触媒にした、相手の血液の直接操作。種がわかっていれば」
    安楽 らむね:「そう難しくはありませんよ」
    ”ベンジーナ”:「....こ、の...!」血が、焙れる。

    GM:イニチアチブ7
    狐田 祀:オートでアルティメイド服装備、行動値を4に下げます
    狐田 祀:では、本気で行かせてもらいますか……
    狐田 祀:マイナーは無し、メジャー
    狐田 祀:きつねのよめいり:《雨粒の矢》《シングインザレイン》《増加の触媒》《塞がれた世界》《オーバードーズ》・シーン視界・2dx+5・シナリオ3回・浸蝕+16
    狐田 祀:《雨粒の矢》Lv5+4=18《シングインザレイン》Lv3+4=28《増加の触媒》Lv1+4=15《塞がれた世界》Lv1+4=15:18+28+15+15=76
    狐田 祀:占めて攻撃力76のシーン攻撃でござい
    安楽 らむね:コマンドモービル使用 判定ダイス+3
    狐田 祀:もらいます!
    狐田 祀:ユニークコードと合わせてダイスは+5、固定値はメイド服込みで18!
    狐田 祀:いきまーす
    狐田 祀:7dx+18
    DoubleCross : (7DX10+18) → 9[2,3,3,6,9,9,9]+18 → 27

    狐田 祀:《妖精の手》
    狐田 祀:28+1d10
    DoubleCross : (28+1D10) → 28+4[4] → 32

    ,従者_1:ガード《かりそめの盾》
    狐田 祀:これにテレーズさんの支援もらっていいですか!
    GM:許可!
    ,従者_2:ガード《かりそめの盾》
    狐田 祀:ヨシ!+20で達成値は52
    ,従者_3:ガード《かりそめの盾》
    ,従者_4:《盾なる人形》 ベンジーナをカバー
    狐田 祀:チイ―ッ
    狐田 祀:ではダメージ
    狐田 祀:6d10+76
    DoubleCross : (6D10+76) → 37[2,9,7,8,10,1]+76 → 113

    狐田 祀:装甲ガード有効です
    狐田 祀:狐田 祀の侵蝕率を4増加 (127 → 131)
    狐田 祀:狐田 祀の侵蝕率を16増加 (131 → 147)
    GM:従者_1、従者_2、従者_3は死!
    GM:従者_4は226喰らって死!
    狐田 祀:よし!
    GM:演出をどうぞ。

    ▼エンゲージ
    (ベンジーナ[18])
       5m
    (安楽らむね[0]、狐田 祀[7])
    []内は行動値


    狐田 祀:「――ええ、では仕事を果たしますが。僕にはあなたを許せない理由が凡そ三つ存在します」
    狐田 祀:かぽ。お面を付ければ、その服装が和の様相を呈したモノ…神の召し物に代わっていく。
    狐田 祀:「一つは当然、仕事だから。受けた仕事はしっかり果たすので」ぽつ、ぽつぽつ。
    狐田 祀:ざざ、ざざざ。雲一つない夕暮れに、雨が降り始める。
    狐田 祀:「二つ目は、個人的に。仮にも女子を”素材”などという輩は僕的にも許せません」ざざざざざざ。雨が降る、雨が降る、雨が降る。
    狐田 祀:「そう言う扱いを受けることがどれだけ辛いか、分かっていないんでしょう」どざざざざざ。雨が、降り、降り、降る。
    ”ベンジーナ”:「たかが雨が、何を——」
    狐田 祀:雨が、神への敵対者を貫いていく。
    狐田 祀:「ただの雨じゃありません、神の雨です」
    狐田 祀:「――そして三つめ。僕の嫁さんに手を出したこと。」どざざざざざ。雨が降り、全てを消し去っていく。
    狐田 祀:「……実は一番、最後のに怒ってます。そう言ったら信じますか?」
    ”ベンジーナ”:「...来い!」咄嗟に手元に従者を引き寄せ、血濡れになり庇わせる
    ”ベンジーナ”:「神の言葉なんざ、信じない質でね」
    狐田 祀:「……ええ、その方がいい。神様の言葉なんて信じちゃだめですよ」
    狐田 祀:ぴちょん。雨上がりには敵は一人しか残っていなかった。

    GM:イニシアチブ0
    安楽 らむね:マイナーアクション。アージエフェクト《魔王の外套》使用 暴走+常時ダメージ15点軽減付与 141→146
    安楽 らむね:メジャーは……素打ちの死神の瞳で。対象ベンジーナ
    安楽 らむね:10dx
    DoubleCross : (10DX10) → 10[2,3,5,7,7,7,8,8,10,10]+9[2,9] → 19

    ”ベンジーナ”:ガード
    安楽 らむね:次のダメージが+5d10増えるぞ!
    狐田 祀:ヤッター!
    安楽 らむね:演出

    安楽 らむね:「……ステンノ」長く息を吐き、ひび割れ紅く光る右腕──遺産イフリートの腕を前に。
    安楽 らむね:その腕に、ステンノと呼ばれる立方体の蛇が巻き付く。銃身のように構えられた指先で、銃口のように口を開ける。
    安楽 らむね:「術式反転、破城砲」「術式順転、拒絶領域」障壁の闇が、一層色濃く。
    安楽 らむね:「──ロック」障壁から分離した魔眼が飛翔する。守る従者のいないベンジーナに着弾したそれはしかし
    安楽 らむね:オーヴァードに直接の害をもたらしはしない。今は

    GM:クリンナップ



    GM:ラウンド2
    GM:セットアップ
    狐田 祀:にゃい!
    ”ベンジーナ”:《屍鬼の呪い》意思判定。失敗した場合重圧を付与
    ”ベンジーナ”:5dx
    DoubleCross : (5DX10) → 8[1,7,7,8,8] → 8

    安楽 らむね:なし
    狐田 祀:そう言えばレジェンドの精神+も乗るのかこれ
    狐田 祀:2dx+12
    DoubleCross : (2DX10+12) → 10[3,10]+1[1]+12 → 23

    安楽 らむね:8dx
    DoubleCross : (8DX10) → 10[2,3,4,5,5,6,8,10]+3[3] → 13

    安楽 らむね:よし
    狐田 祀:ヨシ!


    GM:イニシアチブ18
    ”ベンジーナ”:《滅びの一矢》+《災いの紅》+《血の宴》+《殺戮領域》+《生命吸収》+《ブラッドコントロール》+《赤き踊り手》+《不死者の血》
    ”ベンジーナ”:HP-6 達成値+20 対象は安楽、狐田
    ”ベンジーナ”:20dx@7+20
    DoubleCross : (20DX7+20) → 10[1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,6,6,7,8,8,8,9,10,10,10]+10[1,3,4,4,5,6,8,9]+10[6,7]+2[2]+20 → 52

    狐田 祀:ドッジ―
    狐田 祀:1dx+1
    DoubleCross : (1DX10+1) → 10[10]+9[9]+1 → 20

    狐田 祀:無駄に頑張ってて草
    安楽 らむね:メジャー放棄カバー 《グラビティガード》
    安楽 らむね:146→149
    安楽 らむね:4d10
    DoubleCross : (4D10) → 25[3,8,10,4] → 25

    ”ベンジーナ”:《ヘルズブラッド》 ダメージロールに+6d
    ”ベンジーナ”:6d10+6d10
    DoubleCross : (6D10+6D10) → 30[9,8,2,3,4,4]+24[4,5,7,2,1,5] → 54

    安楽 らむね:装甲ガードは
    ”ベンジーナ”:有効
    安楽 らむね:もろもろあわせて104点なので
    安楽 らむね:無傷です
    狐田 祀:凄ェ


    ”ベンジーナ”:周囲には、従者が解けた血が溢れている。
    ”ベンジーナ”:「...干渉が無意味なら、直接」一滴一滴が、空中に浮きあがる。
    ”ベンジーナ”:「叩く。」無数の弾丸となって。襲い来る。それは回避など不可能。
    ”ベンジーナ”:「...退け、”行止”!!」
    ”ベンジーナ”:先程の雨など簡単に凌駕する。滅ぼし、血を糧にした銃弾が、遍く場を覆い尽した。
    安楽 らむね:「ステンノ」
    安楽 らむね:「少し厄介だし・・・引き伸ばしてしまいましょう」
    ”ベンジーナ”:コンテナが拉げ、地は割れる。掠れば体内へ入れ込み、死を齎す。多く。より多く殺す為に。
    ”ベンジーナ”:故に、この技は確殺。
    安楽 らむね:「術式拡張。」
    安楽 らむね:「スパゲッティにしてあげなさい」
    安楽 らむね:スパゲッティ化現象。それは主に。ブラックホールに接近した物体が
    安楽 らむね:潮汐力により細く、長く引き伸ばされるように破壊されながら吸収される現象。
    安楽 らむね:黒の密度を高めた障壁。もはや中を確認することすら出来ない密度のそれに近づいた弾丸が
    安楽 らむね:引き伸ばされ、圧縮され、圧潰する。
    ”ベンジーナ”:「...何、を」
    安楽 らむね:「おあがりなさい、ってね」
    安楽 らむね:「……私だって、それなりに怒ってるんですよ?」
    安楽 らむね:ごとり、と。圧縮された血液の塊が、地に落ちる。

    GM:イニチアチブ7
    狐田 祀:うおー
    狐田 祀:フルパワーだッ
    狐田 祀:きつねのよめいり:《雨粒の矢》《シングインザレイン》《増加の触媒》《塞がれた世界》《オーバードーズ》・シーン視界・2dx+5・シナリオ3回・浸蝕+16
    安楽 らむね:コマンドモービル最後の一回!
    狐田 祀:ヨシ!
    狐田 祀:ダイス+5!固定値18!
    狐田 祀:7dx+18
    DoubleCross : (7DX10+18) → 10[1,1,3,4,9,9,10]+6[6]+18 → 34

    狐田 祀:《妖精の手》!
    狐田 祀:狐田 祀の侵蝕率を4増加 (147 → 151)
    狐田 祀:侵蝕151%でLvがさらに上がる!
    狐田 祀:38+1d10
    DoubleCross : (38+1D10) → 38+4[4] → 42

    狐田 祀:当然最後のテレーズさんの支援も貰います。更に+20!
    狐田 祀:《雨粒の矢》Lv5《シングインザレイン》Lv3《増加の触媒》《塞がれた世界》《雨粒の矢》
    狐田 祀:ダメージ固定値は86。
    狐田 祀:88か、ヨシ!
    ”ベンジーナ”:《リフレックス:ブラム=ストーカーlv2》+《血霧の盾》C値ー1HP-5
    ”ベンジーナ”:5dx@7>=42
    DoubleCross : (5DX7>=42) → 10[1,5,7,10,10]+10[3,5,10]+10[7]+10[10]+10[7]+2[2] → 52 → 成功

    狐田 祀:支援の+20無かったら避けられてるじゃないか!
    狐田 祀:怖すぎる
    ”ベンジーナ”:ドッジ失敗。ダメージをどうぞ
    GM:ドッジ失敗。ダメージをどうぞ
    狐田 祀:7d10+88
    DoubleCross : (7D10+88) → 40[8,5,2,6,2,8,9]+88 → 128

    安楽 らむね:死神の瞳mo
    狐田 祀:おっと
    狐田 祀:128+5d10
    DoubleCross : (128+5D10) → 128+35[6,7,10,6,6] → 163

    狐田 祀:狐田 祀の侵蝕率を16増加 (151 → 167)
    ”ベンジーナ”:戦闘不能
    ”ベンジーナ”:《無限の血肉》
    ”ベンジーナ”:3d
    DoubleCross : (3D6) → 6[3,1,2] → 6

    ”ベンジーナ”:HP6で復活
    GM:演出をどうぞ。

    狐田 祀:「――雨が降る。狐が嫁入りすれば、雨が降る」す。足元に転がっている石の破片を拾う。
    狐田 祀:「つまり、逆説的に狐には天候を操れる力がある。そう解釈できますね」ビッ。それを天空に投げる。
    狐田 祀:「――どうしても、この”事実”が必要だったんです」
    狐田 祀:「安楽さん、貴女の部下にすぐ連絡を出来ますか?一言でいいので」
    狐田 祀:「――”雨が降る”とだけ」
    狐田 祀:――宙を見ろ。天を仰ぐ只人には見えるはずだ。
    狐田 祀:――ゴッ。まず一つ落ち、B班の囮に群がっていた勢力が粉砕される。
    狐田 祀:「”殺生石”、石が殺生なんておかしいと思いますよね?」
    狐田 祀:ゴッ。ゴッゴッ。降る、降る、天から降りゆくモノ。
    狐田 祀:――隕石(メテオライト)。
    狐田 祀:「僕はそうは思いません、だって石なら降るだけで人を殺せるから」
    狐田 祀:ゴゴゴゴゴゴゴゴ。各所で敵勢力――安楽らむねの敵が粉砕されていく。
    狐田 祀:「――神の嫁に手を出したんです、ただで済むはずがないでしょう?天罰はしかと受けてもらいます」
    狐田 祀:――そして、ベンシーナ、ひいては狐田と安楽の上空。
    狐田 祀:――ひときわ大きな、大きな隕石が。
    狐田 祀:――――ゴ     ン   。
    狐田 祀:熱と、光と、爆音で視界が吹き飛ぶ。
    狐田 祀:――結論から言うと。L市唯一の港は三分の一程度削れ、クレーターとなった。
    ”ベンジーナ”:「が、はっ....!!」血濡れの身体を引き摺りながら、周囲の血を纏い、傷を繋ぐ。
    狐田 祀:「……しぶといですね、不敬ですよ」
    ”ベンジーナ”:「お、まえ...!」金の髪を血に濡らし、未だ女は立っている。
    狐田 祀:「神様なんてこんなものです、気に入った相手を贔屓します」
    狐田 祀:「貴女はとても、気に入らない。だから排除される」
    狐田 祀:「そう言うことだから、諦めてくださいね」

    GM:クリンナップ

    GM:ラウンド3
    GM:破滅の足音はラウンド3まで。
    GM:イニシアチブ18
    ”ベンジーナ”:《滅びの一矢》+《災いの紅》+《血の宴》+《殺戮領域》+《生命吸収》+《ブラッドコントロール》+《赤き踊り手》+《不死者の血》
    ”ベンジーナ”:ダメージ時HP-15付与
    ”ベンジーナ”:20dx@7+20
    DoubleCross : (20DX7+20) → 10[1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,8,9,10,10,10]+10[5,6,8,8,9,9,9]+10[2,5,6,6,10]+2[2]+20 → 52

    ”ベンジーナ”:対象は安楽、狐田
    狐田 祀:一応ドッジ
    狐田 祀:1dx+1
    DoubleCross : (1DX10+1) → 4[4]+1 → 5

    狐田 祀:はい。
    安楽 らむね:ガードだけ
    ”ベンジーナ”:6d10+10+7
    DoubleCross : (6D10+10+7) → 36[7,8,10,5,1,5]+10+7 → 53

    ”ベンジーナ”:装甲有効
    安楽 らむね:諸々あわせて79点無傷です
    狐田 祀:こわ……
    GM:狐田さんは53+15で68、58ダメージかな
    狐田 祀:えーと、倒れてていいです?
    狐田 祀:ロイス4つで浸蝕167なのでこれ以上削れるとそのう、死ぬ
    ”ベンジーナ”:C(6+15)
    DoubleCross : c(6+15) → 21

    ”ベンジーナ”:21点に回復。

    ”ベンジーナ”:「...あぁ..あああぁあぁぁ..!!」身体が軋む。血が溢れる。皮膚にはヒビが入り、爪は割れ欠けている。
    ”ベンジーナ”:二人を捉え―――視て。
    ”ベンジーナ”:拳を、握り締めると同時に。
    ”ベンジーナ”:人体で最も血液が集まる場所。
    ”ベンジーナ”:心臓を、破裂させた。
    狐田 祀:「が、ぼ」
    狐田 祀:――無理に立とうと思えば立てるだろう。だが恐らく”かみさま”に成ってしまう。本当に。
    狐田 祀:「……すみません、後頼んでいいですか?」
    安楽 らむね:「……狐田さん。あとは私が」
    狐田 祀:「はあい、ごめんなさいね」どさり。
    ”ベンジーナ”:「...願いの...為、なら...っ、ぐ、ぁ...」夥しい血を、啜り上げ。吐き出し。
    安楽 らむね:「哀れですね」
    ”ベンジーナ”:「退け...退けェ...!!」赤々と染まった身体を、只妄執の為に動かした。
    ”ベンジーナ”:「”行止”!!」
    安楽 らむね:「えぇ、そう。私が、あなたの“行止(カルデサック)”です。」

    GM:イニチアチブ0
    安楽 らむね:マイナーで戦闘移動しエンゲージ。メジャーでイフリートの腕パンチ
    安楽 らむね:7dx+1
    DoubleCross : (7DX10+1) → 10[3,3,5,5,6,8,10]+6[6]+1 → 17

    ”ベンジーナ”:ガード
    安楽 らむね:ダメージロール時に遺物“䙥視の外苑”によりSロイス相当効果。ダメージバースト選択して+5d10いくぞー!
    安楽 らむね:2d10+1+5d10
    DoubleCross : (2D10+1+5D10) → 7[2,5]+1+30[9,4,9,2,6] → 38

    GM:そのダメージは...!
    GM:落ちる!
    GM:演出をどうぞ。


    安楽 らむね:“ベンジーナ”にロイス取得 好奇心/○憐憫
    安楽 らむね:「さて……どうします? ベンジーナ」
    安楽 らむね:「従者のいない貴女では、一生かかっても私を抜く事はできないとおもいますが」
    安楽 らむね:一歩づつ。障壁をまといながら歩み寄る
    ”ベンジーナ”:「ほ、ざけ...!」その足を。その手を。砕かんと、血で圧し潰さんと相手を視る。
    安楽 らむね:「……ふぅ。残念です」
    安楽 らむね:「邪魔ですね……術式反転」
    ”ベンジーナ”:どこも砕かれない。血が逆流することも無い。
    安楽 らむね:押しつぶそうと迫る血液を、弾き飛ばす。一歩づつ迫り、その目の前に
    ”ベンジーナ”:「はっ...は、ぁっ....がぁっ....!!」
    安楽 らむね:「おやすみなさい」ぽすん、と。ひび割れた右腕の拳。殴るというより、当てるだけのそれがベンジーナに命中する。
    安楽 らむね:「術式乱転──伏龍弾」さきほど発射した魔眼。ベンジーナの体に付着していたそれが
    安楽 らむね:──周囲の肉体を、空間ごと圧縮する/圧延する。
    安楽 らむね:複数の魔眼が、異なる術式でもって、そのカタチを乱雑に破壊する。
    ”ベンジーナ”:「ぐ、あぁああぁ、ぁ....――!!」吸血公の串刺しなど甘い程。それは蹂躙だ。
    ”ベンジーナ”:「———]
    ”ベンジーナ”:血濡れの身体を、拉げさせて、そのオーヴァードは意識を失った。




    :「へえ、良いじゃねえか、それ」
    ジャック・シェパード:「頂いていこう。その――」
    ジャック・シェパード:「遺物」
    ジャック・シェパード:《陽炎の衣》+《見えざる死神》+《デスストーカー》隠密状態で攻撃
    ジャック・シェパード:対象は安楽らむね
    狐田 祀:では
    狐田 祀:ここでRHOを公開したいと思います

    GM:RHO
    ”脱獄王“ ジャック・シェパードは安楽らむねの遺物”䙥視の外苑”を虎視眈々と盗もうとしている。
    彼が捕まったのも、捕縛後の対応を予測して移送が行われると踏み、遺物に近づく為だ。
    彼の手に遺物を渡す訳にはいかない。
    あなたは、RHOを開示した時一度だけ《光と闇の目》を使用し、その盗みを止めることが出来る。

    狐田 祀:当然全力ぶっぱ、意味は薄いけど
    狐田 祀:きつねのよめいり:《雨粒の矢》《シングインザレイン》《増加の触媒》《塞がれた世界》《オーバードーズ》《光と闇の目》・シーン視界・2dx+5・シナリオ3回・浸蝕+16
    狐田 祀:2dx+18
    DoubleCross : (2DX10+18) → 9[3,9]+18 → 27

    狐田 祀:《妖精の手》、最後の一回
    狐田 祀:28+1d10
    DoubleCross : (28+1D10) → 28+2[2] → 30

    ジャック・シェパード:ガード
    狐田 祀:88+4d10
    DoubleCross : (88+4D10) → 88+21[4,6,9,2] → 109

    GM:ダメージを受け、隠密状態が解除されます。


    ジャック・シェパード:ずるりと、男が血の霧から現れる。
    ジャック・シェパード:戦闘終了後の高侵蝕状態。相手に悟られること無く、防がれる事無く。一番、奪える可能性が高い瞬間―――
    ジャック・シェパード:末端から姿を浮かび上がらせ、その手は安楽へと伸びた。
    ジャック・シェパード:「それは、俺が持って居よう」あと僅か。届くと確信した。
    狐田 祀:――そこに飛来する何かが、唐突にジャックの首筋にめり込む。
    狐田 祀:それは、狐田に何度も渡した、あの大粒のルビー。
    狐田 祀:「……これは僕のモノじゃない、貴方のモノですので」
    ジャック・シェパード:「...?」首に手をやる。ルビーに混じる、赤い血。
    狐田 祀:「お返ししますね、やっぱり寿司奢ってた方がよかったと思いますよ」
    狐田 祀:――失せ物探し。神様の領分だ。
    ジャック・シェパード:「...お、いおい...嘘、だろ」
    狐田 祀:場所が分からなくても、それは持ち主の所へ飛んで行く。そう言うものだから。
    狐田 祀:「ほらね、バチ、当たったでしょ?」
    ジャック・シェパード:「やっぱり、神様じゃねえか...ははは」ぐらりと。首から血を流して倒れる。
    狐田 祀:「……最初からそう言ってるじゃないですか、全く」横たわったままそれを見ていた。
    安楽 らむね:「……あぁ。助かりました。狐田さん」
    狐田 祀:「いえ、そっちの方は任せてしまったので御相子です」
    狐田 祀:「なのでこれぐらいは、夫としてね?」
    狐田 祀:はは、と力なく笑う。
    狐田 祀:「まあ、それも終わりですけどね。もう外して大丈夫ですよ」
    安楽 らむね:「……今度からは、無理にでももう一人くらいは連れてきましょうか。手が足りません」
    狐田 祀:「そうしてください。流石に疲れました……」ぐでー。
    安楽 らむね:「あと。帰投するまでが任務ですよ、狐田さん」
    狐田 祀:「…はい……」

    GM:戦闘終了。
    GM:バックトラック
    GM:Eロイスは使用されなかったものも含めて
    GM:《血の花嫁》
    《戦闘血界》
    《夜に咲く薔薇》
    《血の焦がれ》
    《屍鬼の呪い》
    《尽きせぬ力》

    GM:計6つ
    狐田 祀:当然振りますッッッ
    狐田 祀:167-6d10
    DoubleCross : (167-6D10) → 167-31[10,6,1,2,4,8] → 136

    狐田 祀:よし、いい感じ
    安楽 らむね:ふります!!
    安楽 らむね:149-6d10
    DoubleCross : (149-6D10) → 149-35[7,5,1,7,6,9] → 114

    狐田 祀:残ロイスは4つ、倍降り!
    安楽 らむね:ここは安全のために倍
    狐田 祀:136-8d10
    DoubleCross : (136-8D10) → 136-31[2,1,3,2,2,9,8,4] → 105

    狐田 祀:げ
    狐田 祀:三倍降り
    安楽 らむね:114-8d10
    DoubleCross : (114-8D10) → 114-47[5,8,10,4,9,5,1,5] → 67

    狐田 祀:105-4d10
    DoubleCross : (105-4D10) → 105-20[2,5,3,10] → 85

    狐田 祀:ふー
    安楽 らむね:よし
    狐田 祀:たすかったぜ
    GM:帰還!



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    ED1

    GM:エンディング
    GM:現場は半壊状態。6区の修復班・処理班が駆けつける事態となり、昼夜問わず復旧作業は行われた。
    GM:”ジャックシェパード”は捕縛。海底刑務所への移送は見送られ、施設の総点検へと入る。
    GM:彼はまた、6区のジャーム保管庫、その最奥へと幽閉された。
    GM:区長室。
    狐田 祀:その端っこで狐田は正座していた。
    狐田 祀:首には態々作ってもらった「わたしはつい感覚で港を吹っ飛ばしました」の札。
    安楽 らむね:「……」
    狐田 祀:「……」
    狐田 祀:「まことにもうしわけない」
    安楽 らむね:「えぇ。たしかに。多少なら許可するとはいいました。更地にはなってもいません」
    安楽 らむね:「しっかり要望には答えてくれましたね」
    狐田 祀:「言われたことはちゃんと守ります、かみさまですので」
    狐田 祀:「でも海水がざーって入って行って掻きだすの大変そうでしたね……」
    安楽 らむね:「神は死んだと言いたくもなりますよ」
    狐田 祀:「精神的超人が沢山いれば世の中は平和になるのかもしれませんね……」
    狐田 祀:「……まあ、正直僕もちょっとやりすぎたな~とは思ってますよ、実際…」
    安楽 らむね:「六区(ウチ)はL市随一の玄関口でもあるんですから、港での隕石は今後は原則禁止です」
    狐田 祀:「……次は大津波にでもしましょうかね……」
    安楽 らむね:「は?」
    狐田 祀:「……冗談です、ハイ」
    カンゲン・迅:「区長、報告書をお持ち...」
    カンゲン・迅:「おもっ...」
    狐田 祀:一番大きな被害が港、各所に飛来した隕石が交通網を破砕、家屋の粉砕。そう言った被害が多数だ。
    安楽 らむね:「……ああ、カンゲンさん。もうお体はいいんですか?」
    狐田 祀:「……ああ、カンゲンさん。おつかれさまです」正座―。
    カンゲン・迅:「あ、は、はい。なんとか...後でお二方も医務室へ行き、検査を受けるようにと」
    安楽 らむね:いつものニコニコとした笑顔はそのまま。それはそれは春風のように爽やかな笑顔
    カンゲン・迅:「とっ.......」
    狐田 祀:「まあ、それはそれとして速めに報告書置いて去る事をお勧めします。多分この雷はまだやみそうにないので」
    安楽 らむね:「誰が雷親父ですって?」
    狐田 祀:「……もう少し可愛らしい言い方の方がよかったですかね?」
    狐田 祀:ひきつった笑み。
    テレーズ・ブルム:ふと、通信機のコンソールが着信を知らせた。
    テレーズ・ブルム:先と同じような秘匿回線。
    安楽 らむね:「……おや」
    狐田 祀:「……通信ですか?」
    安楽 らむね:「……はい。六区長室」受話器を手に取って
    テレーズ・ブルム:「お疲れ様。安楽区長」
    安楽 らむね:「これはこれは。どうもご丁寧に」
    テレーズ・ブルム:「状況はエージェントから伝え聞いています。此方からも支援物資をお送りしておきましょう」
    安楽 らむね:「助かります。本当に」
    テレーズ・ブルム:「...こちらから、UGNからの人員は送れませんが。そのくらいならいつでも」
    安楽 らむね:「人手不足は正義の味方の常ですからね」
    テレーズ・ブルム:「えぇ。それもあるのだけれど]
    テレーズ・ブルム:「...かの、天文台。外部からのオーヴァードの流入を意図的に防いでいるみたい。そちらも、各位に伝えて頂ければ」
    安楽 らむね:「……ほう」
    安楽 らむね:「それはそれは……了解しました。伝えておきましょう」
    テレーズ・ブルム:「彼らの事は...本部エージェントでさえ、探るのは困難よ。細心の注意を払って。」
    テレーズ・ブルム:「貴方達の区は、貴女達で守る。...そうでしょう?」
    安楽 らむね:「もちろんですとも」
    テレーズ・ブルム:「改めて...今回はお疲れ様。そちらにいるイリーガルにも、よろしく伝えておいて」
    狐田 祀:話の間ずっと正座している。
    安楽 らむね:「えぇ……まぁ、お説教はもう少し続きますが」
    狐田 祀:やっぱりまだ続くんだなあ、という顔。
    テレーズ・ブルム:「...いつも上に立つ者は大変ね...」少しの笑い声。
    安楽 らむね:「好きで立った場所ですから」
    テレーズ・ブルム:「例の報告書は受理しました。この事は日本支部長へ連絡を。中枢評議会へ議題として持ち込みます」
    安楽 らむね:「よろしくおねがいします。」
    テレーズ・ブルム:「我々も...あなた方の状況は見守っています。追加の情報があれば、連絡を」
    テレーズ・ブルム:「任務遂行に感謝します。では」
    GM:通信は切れた。
    狐田 祀:「……いつでも大変そうですねえ、やっぱり」正座は継続している。
    安楽 らむね:「そう思います?」
    狐田 祀:「寮に関してはとても。でもそれとは別に楽しそうにも」
    安楽 らむね:「どちらも間違いではありませんね」
    狐田 祀:「……僕だったらすぐ投げ捨てちゃうでしょうね。そこまでする理由が無いですから」
    安楽 らむね:「……あぁ、そうだ」ふと思い出したように。薬指から指輪を外して、狐田に差し出す
    安楽 らむね:「これ、お返ししますね」
    狐田 祀:「あ、どうも」受け取ってしまう。
    狐田 祀:「今どきこういうちゃちいの、逆に探しづらいんですよね……」
    安楽 らむね:「最近の玩具はすごいですからねぇ」
    狐田 祀:「そうですねえ、駄菓子とかはお供え物的にもありがたいですし」
    狐田 祀:「でも暫くは僕、肉や魚を食べるんですが」神様から戻るには穢れがいる。それには精進料理などとは真逆の物を取る必要がある。
    狐田 祀:「料理するの面倒だけど、仕方ないですよね。真っ赤なキツネ食べるのも飽きてきてましたし……」
    安楽 らむね:「今なら配達もありますけど……」
    狐田 祀:「ちょっと僕の部屋は汚いので……」
    狐田 祀:「ゴミ捨て忘れて何週間ぐらいでしたっけ……」
    安楽 らむね:「しばらくは復旧作業が中心。大掃除が終わったばかりで、正直指揮は現場で十分なんですよね」
    狐田 祀:「大掃除のかいはあったようで何よりです」
    カンゲン・迅:「どうされるんです?区長」
    安楽 らむね:「……わざわざ言わなきゃダメですか」
    狐田 祀:「……個人的には言ってほしいんですけどね」
    狐田 祀:「まあ、そこはそれ、甲斐性って事で我慢します」
    狐田 祀:「ゴミ袋を買ってから行きましょうか」
    狐田 祀:しびれかけた足で立ち上がる。
    狐田 祀:「他に買う物とかってあります?持ちますよ」
    安楽 らむね:「そうですね……では。久しぶりにお肉でも焼きますか」
    狐田 祀:「良いですねえ、焼き肉」
    狐田 祀:「後は……パフェは売ってたら買いましょう」
    安楽 らむね:「……はい」
    狐田 祀:「正直でよろしい」
    カンゲン・迅:「チョコレートなら、極上の店を知ってますよ、区長」
    安楽 らむね:「なんと」
    狐田 祀:「おお、それはごきげんだ」
    カンゲン・迅:「丁度被害に遭わなかった店で...極上のくちどけに、最上の材料、テンパリングも完璧だとか...」
    カンゲン・迅:「寄ってきます?運転なら、しますよ。」
    狐田 祀:「ええ、行きましょうか。安楽さんが喜びそうです」
    安楽 らむね:「うぐぐ……」
    狐田 祀:「そう言う顔をしてる方が、僕は好みですよ」
    カンゲン・迅:「支部員には内緒にしときますから」肩の力が抜けたように笑う。
    安楽 らむね:「……お代はお二人持ちで! 行きますよ!」
    狐田 祀:「はーい」
    GM:ドアが開け放たれる。再び平穏な日々は始まり、騒動は去った。
    GM:暫くの間は、身体を休めることが出来るだろう。
    GM:例えば、甘味を味わうような。









    ジャック・シェパード:「全く。盗みには失敗するし。まんまと食わされるし」
    ジャック・シェパード:「災難ったらありゃしねえなあ...」
    ジャック・シェパード:手元には、UGNの紋章が入った紙が、一枚だけ。
    ジャック・シェパード:《時の魔術師》 解除
    ジャック・シェパード:ボロボロになった報告書が、形を戻していく。
    ジャック・シェパード:一枚だけ紛れ込ませた白紙のページ。
    ジャック・シェパード:その中には――――
    :検体 20-104は、激しい損耗により廃棄とする。
    :研究所に安置とし、回復は見込めないものと判断した。
    :記憶処理措置は完成した。
    :その判明した効果によって、
    :二本目の論文執筆に取り掛かる事が可能だろう。
    :―――――アルフレッド・J・コードウェル



    GM:オーヴァード・クライシス 第五話 「少女は夢を見る」に続く